こんにちは。渡邉利咲です。
人から愛されたい、好かれたいと思うとき、
相手の一挙一動が気になり、
「好かれていないかな」という態度をとられると
がっくりとしてしまう。
でも、自分から相手を愛するとき
がっくりと落胆させられることはありませんし、
穏やかな気持ちでいられることが
多いかと思います。
自分から愛する状態にいたとき、
とても楽な気持ちになります。
以前、子宮をはじめとする、
肉体の下位の各部位のエネルギー的な修復や
下位チャクラを徹底的に癒してととのえると
どんな変化が起こるのか？を試したことがありました。
そしたら、腹の奥深くの泉から愛情が湧き出るような感覚で
まるで子供を想う母のような愛情でした。
その感覚は今もずっと続いているのですが、
例えば、誰かに嫌な思いをさせられたとき、
相手に対して不快感が起こるかと思います。
でも、下位のチャクラや肉体の各部位を
癒し、波動や周波数を高め、修復すると
相手に対しては愛情が湧き出ててきながらも
「どう対応するのが最適なのかな？」と
冷静に考えるようになります。
そして、自分のことだけで精一杯だったベクトルが
相手にも向くようになっていきます。
人に愛されたいと思っていた気持ちは
ほとんど無くなった代わりに
湧いてきたのは人への愛情。
自分のほうから人を愛するほうが、
私にとっては自然なことですし、
心地が良いと思います。
その他にも、変化はたくさんありました♪
下位をととのえてあげることの大切さを
心から感じた出来事です＾＾
花療法ブログも更新いたしました
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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。
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