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✷おとぎ~タロット叶屋✷
<2025・12・5 移転いたしました>
諏訪湖畔/鑑定歴19年目/
占術✷『タロットリーディング』『世界樹』

 

黒猫しっぽこんにちは! 叶屋です黒猫あたま

 

最近、友人(若い)が新婚旅行でピラミッドを見に行ったというので

ふと「世界の七不思議」のことを思い出しました。

いてもたってもいられないくらいワクワク感あふれる言葉。

しかし現代の地球ではもう、ワンダーというものは皆無なほど

何もかもが知られ尽くして、宇宙までもが踏み荒されて、神秘も不思議も

あったもんじゃないな、と20年くらい前からニヒルに腐っておりました。

 

「ナスカの地上絵」ぐらいは解明されないで欲しい!と思ってからは

不思議…を検索するのはやめたくらいですよ。

宇宙だって大好きですが、NASAが月に飽きてからは、

なんだか手垢まみれになって、

月なんて大したものでもないような気がしてきちゃって

一回本気で泣いたことがあったほど。

その時にNASAのインスタフォローをやめました。

ハッブルもね。(✷月面基地計画は”火星”へ行くため)

真夜中に、ひとりだけで、そっと窓から見る月明りだけと

付き合うことにしたのです。

 

世界の七不思議が、全然フシギでも驚異でもなくなってしまってから

人々がオカルトやスピリチュアルという精神世界にアンノーンを

求めるようになった気持ちが痛く分かりすぎますね。

 

そんな想いから、近代では何が「七不思議」と呼ばれているのか?

ちょっと知りたくなりました。

「新・世界の七不思議財団」というのがスイスにある…

スイスか…

あの辺りの国々は、私の形而上脳をくすぐってくるな、といつも思います。

オトナの本気の遊び心や、リアルを抱擁する懐の深さが共感できて。

 

 

それはさておき、

 

中国の『万里の長城』

ヨルダンの『ペトラ』

イタリア『コロッセオ』

メキシコ『チチェン・イッツァのピラミッド』

ペルー『マチュ・ピチュ』

『タージ・マハル』はインド

『コルコバードのキリスト像』ブラジルのアレですよね。

 

 

ふぅん…   としか感想がない。乾燥するね。

 

 

ちなみに、wikiでは「日本からの候補」として

京都の清水寺があがっていましたが、、、なんですか?

なんなのでしょうか?

なんだろう?

「世界の七不思議」って、そもそもなんだろう??

 

そういう地球なのですね、今という時代は。

 

 

もし、「時代」について涙を流したことがある方は

叶屋にご一報ください。その際、年収10億以上の方に

限らせていただきます。真剣な話をしたいからです。(w……?)

 

 

さて、お知らせデス!

14,15日は 臨時休業をいただきます。

16日は祭日で定休日となります。

17日以降のご予約を受け付け中です。

お待ちしています宝石白宝石白宝石白

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。タロット叶屋です。

たまに更新をしておかないと、

つぶれたのかな、と思う方もいるかもしれないので

やっていますよ、と教えるためだけにアップしました。

 

それではブタネコ流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本というものを読むときに、

読書が好きな人なら解ってくれると思うのですが

何の本かというジャンルやカテゴリーは関係なく

さらにはその文脈すら差し置いて、

エモーショナルにグッとくる、ハッとする言葉・文章というのがあります。

小説ではなくても、参考書や写真集や取扱説明書でも。

 

内容を追って読んでいる自分から離れてしまうというか

その文中の1節を読んだとたんに軽い興奮を感じてきて

視界がクリアになる、胸を打たれるような言葉。

 

それがあると、しばらく先は読めなくて

一旦本を置き瞑想状態に入ってしまう。

こことは違う世界線や、哲学的な思想や、もしかすると

前世の記憶のようなものに想像力を奪われてしまう。

 

こうして説明していると、

人をそんなふうにさせるなんてやっぱり言葉のプロなんだな、

と思ってしまいますね!

わたしの個人的な癖(へき)かもしれない。

 

そんな言葉たちを、

いっさい脈絡なく書き連ねてみたい。

わたしが想う、遠いあの場所に似た何か、です。

(本ではないものもあります)

 

 

 

 

「この世と出会い直すために」

(ハイデガー=存在神秘の哲学/古東哲明氏が訳した一節)

 

 

「中心をはずさずに ただ そこにいる」

(哲学者/ジョン・ペリー)

 

 

「知性をともなう野生への希求心」

(人間尊重の心理学/C・ロジャーズ)

 

 

「必要なのは時計ではなく羅針盤」

(忘)

 

 

「使った力は本人にしか消せない」

(漫画・天は赤い河のほとり/篠原千絵)

 

 

「自分から遠ざかるな!」

(芸術家/岡本太郎)

 

 

「生死ではなく、生滅。生まれ、滅びる、である」

(僧侶・教誨師/渡邊普相)

 

 

「誰も 彼の変化に気づく必要はない」

(哲学者/ルドルフ・シュタイナー)

 

 

「卵は自分で割ると生命になるが

他人に割られるとただの目玉焼きである」

(社会学者/キム・ナンド)

 

 

「失敗とは転ぶことではなく

そのまま起き上がらないこと」

(女優/メアリー・ピックフォード)

 

 

「世界は劇場。人生は演劇。人間は役者」

(劇作家・詩人/シェイクスピア)

 

 

「タブラ・ラサ すべてのものはもともと白紙」

(ラテン語)

 

 

 

 

 

 

鼻炎が治ったみたいに本日も脳がスッキリしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちはゆめみる宝石

 

最近、山口智子さん(女優)の

『名も知らぬ遠き島より』
という本を読んだのですが、

 

そのなかに山口智子さんが出逢った
京都の帯問屋・誉田屋源兵衛十代目のお話がありました。


引用させていただくと

「緩んだ日本人の五感に爽快な
殴り込みをかけ、活を入れてくれるかた」とある。
着物・帯に、原始布や戦国の世の美を蘇らせたお人。
動画も拝見しましたが、帯の美しさには言葉を失いました。
本当に美しいものを目にすると人は忘我しますね。

その源兵衛さんは、自己の野生を

衰えさせないために、ときどき
南の島のハブがいる山にみずから入っていくという。


「ハブにばったり出くわしたら、人間の言葉なんか通用しない。
殺気と美しさで勝負や。毒蛇も駆除された山の景色は
気の抜けたサイダーみたい。ハブのいる山は美しさが違う」と仰る。


強い……

 

もちろん、私含め凡人には
そんな勇気も殺気も美しさもないのですけれど

 

この野生感
死ぬを内包した一瞬の時間
人間VSハブの生々しい肉の個体同士
血なまぐさい自然界の真剣な出会い

羨ましくて、胸がざわつきました。
堂々と自分の命を使って生きている人の物語。
それを知れただけで、1年分くらい寿命が延びた気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年前の夏、レナ、という名前の美しい女の子が

「『占い』について論文を書きたいのです」と叶屋を訪れてくれた。

 

彼女は礼儀正しくちゃんと予約をとってお客さんとして来ながら、

最後に遠慮がちに「…なのでインタビューをさせていただきたいのですが」

とわたしに申し込んだ。

 

実は数年前に、高校生が「文化祭で発表する題材」のために

同じようにインタビューに来てくれたことがあって

沢山しゃべりすぎちゃった、と思いながらも文化祭当日に

嬉々として訪ねて行ったら

大きな藁半紙にたったの4~5行、という恥ずかしくも苦い思い出があり

(なにが書いてあったのかも思い出せない…!)

レナさんの申し出にも最初は「ほんの数行」が頭をよぎったが

やっぱり嬉しくてOKしてしまった。

(でも4人グループだったあの高校生たちはインタビューの最中だけは

熱心に話を聴いてくれていたので、ありがとうね!)

 

 

あらためて予定を合わせて受けたレナさんのインタビューは

それはそれは質問が上手で、核心をついていて、なにを答えるべきかが、

こちらにも明確にその意図が把握できる内容であり、とても話しやすかった。

 

落ち着いていて、品のある気配をした若き彼女の配慮に感嘆した。

きっと質問をすご~く吟味して準備してきてくれたんだな、と分かったから。

 

レナさんは大学生で、書くのは卒業論文だった。

ご自身もタロット占い師をしているとのこと。

レナさんがわたしにくれた質問を

そのままレナさんにも返して彼女の話を聴くのも楽しかったです。

 

そして、今年の夏。

レナさんから「卒論、提出しました」と御礼のメッセージとともに論文が。

 

 

こちらです。

 

 

 

(うまく取り込めてなかったら申し訳ない…

アップして確認して、数日中に何度かやり直します。)←9月8日、コピペ直しました。

 

 

このブログに載せてもいいですか?と聞いたところ、快諾されたので

ご紹介させていただきます。卒論て、誰が読んでもいいものらしい。

 

わたしについて良い感じに書いてくださって、本当にありがとう。

しかしもちろんそればかりではなく、占いについての歴史や考察や実験、

造詣にいたる洞察、占いにご興味がある方なら誰が読んでも面白いと思います。

読み応えがありました。

 

彼女のタロット占いを受けてみたい方がいると思いますので

きっとコメント欄にご本人が予約先を記してくれるでしょう。

(レナさん、よろしくね!あと上のURLが卒論にとべなかったら

ごめんなさい、それもコメント欄にください!申し訳ない!)

彼女はいま、山梨にいらっしゃいます。

 

 

タイトルの『レナトゥスの刻印』は”レナの卒論”の意。

 

 

 

 

 

〔レナトゥス〕/ ラテン語

ー生まれ変わる・再生するー