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ABRACADABRA

✷タロット叶屋~カナエヤ✷
<2025・12・5 移転いたしました>
諏訪湖畔/鑑定歴18年目/
占術✷『タロットリーディング』『世界樹』

◆再掲です◆

 

 

 

占いについて、よくいただく質問がいくつかあり、

解りやすく書き残しておきたいなと思ったものを

シリーズにした4つ目です。

 

 

①は「当たらなかった」

②は「どのくらいの頻度で」

③は「何を占う?」→→→ が過去記事にあります。  

 

 

 

 

 

今回は『霊視と占いの違い』

 

これは、説明を語るひと自身が

「霊能者」なのか「占い師」なのかによって

分かれるであろうと思います。

 

あるいは100人の霊能者と100人の占い師、

占術や属性、南の者、北の者、経験年数…

全員それぞれの想いや見解や価値観の差があって

あーだこーだと言いたくなる議題かもしれません。

なので

叶屋は「あくまでも自分の経験をもとに」を心がけます。

 

 

千の言葉は尽くさないですけれども、

「占い」そのものが誤解を招くのは避けたいので

どこのギルドの代表でもなんでも無い、

叩き上げの「ノラ占い師の意見」として受けとってください。

 

【霊視と占いはどう違うのか?】

ときどき占いではなく霊視をお望みなのだな、と

感じる依頼主さんがいらして

「霊視をする者では無いので、すみません」と

お断りする場合があります。

 

自分も含め、おそらく皆さんも「霊能者」というと

美輪明宏さんや江原啓之さんを思い浮かべるでしょうし、

ワードとしては

【霊感・霊媒・神通力・お祓い・憑依】

等の連想を抱くのではないかと思います。

 

では「占い」はどうですか?

【星読み・暦・予言・未来視・おまじない・呪術】

きっとそんな連想になるでしょう。

 

遠慮なくズバッと言ってしまいますが、

霊視・霊能は「霊との交信・先祖や前世のこと・お祓い」

占いは「迷い悩みのアドバイス・運勢・相性診断」だと思うのです。

 

あとは、占いは霊視よりもっと気軽で身近な、街のもの。

霊視はどこで誰が請け負っているのかわからない、

ナゾの敷居の高さ、料金も一桁違う、山の奥…という感じ。

 

そう言ってしまうと霊視のほうが格上というか高位に思えますね。

しかしながら、そこには霊能者さん・占い師さんの個性も

プラスされますし、神秘や精神世界のみならず

悪い人はどこにでもいるので一概に霊視のほうが高位とは

言えないと思っています。

ナゾと神秘度と依存性が深いほど、詐欺や搾取をしやすいのも

事実ですから。

 

少し話を前に戻して、依頼主さんのなかに

「霊能力を求めて来ている」と感じる場合がある、と

書きましたが

その方が想像する霊視というもの、と

叶屋が考える霊視と占いの違い、が一致しないこともあるので

もちろんそこは気にしないでくださいね。

 

たとえば、

「わたしの10年後はどうなっていますか?」は

占いではなく(もはや霊視でもないかもしれません)

あなたの生き方と選択によって出続ける結果がそこにあるのであり、

「どうなっていたいか」のほうが先にあって、

そのためのアドバイスや予測されうる方向をお伝え出来るのが、

宝石白ザ・占い宝石白 ですね。

 

なので占い師は「~かもしれません」を最後に付けがちですが

それは「かもしれない、って言ったでしょ!」という言い訳のためではなく、

「いまのところは。でも、邪魔者や気変わりも起こります、生き物ですから」

を含ませた「~かもしれない」なのです。

 

社会と現実という制約、価値や文化や法律も変化するこの世界で

ある一人の個人だけの運勢を読んでも、10年後をお伝えすることは

不可能なのです。

(さあ、ここで①の「当たらなかった」をお読みください!)

 

「アナタの10年後はこうなってますよ」とハッキリいう占い師がいて、

それがやや不安を植え付ける内容であるなら、逆に注意してくださいね。

「近いうちにもう一度来てください」とか。

だんだん料金が高額になって

「おまじないをかけましょう」とか「お祓いします」と言われたら

必ずご家族か信頼できる人に相談してください。

 

10年後というか、【明確な使命や宿命】を背負っている、と

稀にピンとひと目でわかるかたもいらっしゃって、

そんな時はドキドキしながら立ち会っている場面もあります。

でもそれはわたしの占いや霊視というより、やはりご本人が日々

選択する行いや、言葉の選び方、佇まいが板についていて、

つまりその方のアウラというもの、品格? 気配が場の空気を

変えたりするので、気づけるのだと思ってます。

 

たまに、わかっていますよ!

あら、偵察に来たな。とか、ライバルさんね、とか。

あやしいことをしていないか調査の行政さんがお休みの日に

個人でいらしていたり、昔には司法の方もいました。

同じ占い師さんかな、というのもすぐに気づいてます。

 

とにもかくにも

霊や霊障や超常現象、ご先祖やお祓いや呪い?などは

「占い」ではない、ということだけご了承くださいね。

 

最後に。

 

では叶屋に【霊能力】はあるのか?

と訊かれたなら。

 

 

もちろんありますよ、とお答えしてみたいですね!

でも付け加えます。

「それを自分で【霊能力】と呼んではいませんが」と。

 

 

 

 

今後の予定は

『金運は占えない?』

『病気や寿命は視えますか?』

『自分のこと以外で』

『世界の未来、鑑定できる?』などを

お答えしたいと思います。お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆再掲です◆

 

 

 

 

占いについて、頻繁に質問をいただくものがいくつかあり、

解りやすくお伝えし書き残しておきたいなと思っていたものを

シリーズにした3つ目です。

 

①は「占いが当たらなかった」→→→

②は「どのくらいの頻度で来たらいい?」→→→

 

#utsukushigaharaopenairmuseum 

 

 

 

 

 

「なにを占ってもらえるのですか?」

 

きっと

あそこの占い良かったよ、という

有り難いクチコミでご興味を持ち、フラリと

ご予約下さったのであろうかたから多い質問です。

いえ、もちろんそんな感じでも大歓迎ですので

誤解なさらないでください。

 

なにかお悩みや困りごと、不安・心配・悲しみ、問題を

抱えておられるかたはご自身で「占い」を探したり

内容や目的を持っていらっしゃるので、

今日はどんなポイントで占いますか?とこちらがお尋ねすれば

鑑定したいものを積極的にお話してくださいます。

 

たとえば

「仕事運と恋愛運を見て欲しいです。

仕事はちょっと悩んでいて、

転職するタイミングとか、ここにまだ

勤めているべきか。恋愛は、今は相手がいないので

良い出会いがあるかどうかをお願いします」などですね。

ありがとうございます。

 

鑑定中にいくつか、こちらから質問させていただくこともあります。

霊能者ではないので「なにも言わなくても視えます」

みたいなことはしません。(そういう時も稀にあります)

それはさすがに30分5,000円ではいたしかねます。。。!

 

さて「なにを占えばよいか分からない」というかたのお話ですが、

おそらく「とにかく行けばいろいろ言ってくれたり

一方的にズバズバ当ててくれるのだろう、試してみよう」

というお気持ちなのかなと想像します。

テレビやYouTubeの影響もあるかと思われますが、

失礼ながらあれは…無料です。そして何回も撮り直し出来ますし、

当然ヤラセもあるのです。実際は、あれほど痛快にエンタメには出来ません。

 

 

強く聞こえてしまったらごめんなさい、、、

しかし、せっかくお金を払って時間を予定して

ここまでいらしてもらって、滅多に経験しない

非日常を味わい、その30分で、もしかしたら

ご自身の運命の分かれ道になるやもしれぬ体験になる

そんな可能性もあるかもしれないのに、それでは

勿体ない…と思っているのです。

 

もちろん「出直してこーい!」などとは言いません。

ご安心を。模索しながら、お仕事はいかがですか、とか

途中でなにか浮かんだら訊いてくださいね、と

言いながらカードを切り始めています。

 

 

どうぞ鑑定にいらっしゃるときは、

「なにを占うか」少しばかり意識してみてくださいね。

そのほうがご自身が楽しめると思います。

ご予約お待ちしております!

 

 

 

次回は『霊視と占いの違い』です→→→

 

今後の予定は

『金運は占えない?』

『病気や寿命は視えますか?』

『自分のこと以外で』

『世界の未来、鑑定できる?』などを

お答えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆再掲です◆

 

 

 

 

 

占いについて、頻繁に質問をいただくものがいくつかあり、

解りやすくお伝えし書き残しておきたいなと思っていたものを

シリーズにした2つ目です。

 

①は「占いが当たらなかった」です→→→

 

 

 

 

「占いはどのくらいの頻度で来てよいものですか」と

初回のかたが鑑定終わりに訊かれることが多い質問です。

 

もちろんいつでも、ご自由に、毎月でも!と

言いたい…ところではありますが。

気軽な料金では無いので、大切なお金ですし、

(エステやネイルよりはお財布に優しいです)

そうは言えないなと遠慮しています。

 

みなさんが関わる人・物事にもそれぞれに運気運勢があって、

影響や干渉を及ぼし合ったり、環境もお天気のようなもので

【流れが変わる】のは仕方ないと思いますので、

「変化してきた、不安だ」と感じた時ですとか

「先日の内容からもう少し詳しく知りたい」とか

「別のことも見て欲しい」「あれから気が変わった」

などのことがあればまたお待ちしてます、とお答えしています。

 

実際の状況としては

1年に2回ほど来てくださるかたが一番多い印象。

 

賢い占いの利用というか、心のデトックス的に

日々の過ごし方の軌道確認みたいな趣で来てくださったり、

どこにも誰にも話せないことだから、と

安全に語れる場所としてご利用されていたり

恋多きかたは別のお相手になるたびに相性を鑑定されたり。

 

もっと頻繁によく訪れてくださるかたは

悲しい出来事から立ち直る期間であったり

気になりごとが著しく流動的なものであるとか

不安定な問題をお抱えの場合、が多いのかなと思います。

 

 

ここで大事なことをお伝えしておきますが

大きな太い根っことなる「宿命・資質・学び」などの

魂がもつもの・深い部分は変わらない、ということ。

鑑定時間のなかで一番最初に生年月日を伺い、お伝えする部分です。

「星座と魂の組み合わせ」「本来の個性・タイプ」とお話しています。

(もちろん生育環境や時代・文化も大事なパーソナリティ要素ですので

お伝えしていることが全てではありません)

 

鑑定結果や、お話した内容は

ご依頼主の目の前でメモに取りながら

最後に差し上げていますので、

どうぞ生き方や言動の道しるべとしてご活用くだされば嬉しいです。

 

 

次回は『なにを占えばいい?』です→→→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆再掲です◆

 

 

 

✷✷✷占いについて頻繁に質問をいただくものがいくつかあり、

解りやすくお伝えし書き残しておきたいなと思っていたものを

シリーズにした1つ目です。

 

 

 

 

 

「占ってもらった内容が当たらなかった」

面と向かって言う勇気のあるかたに出会ったことは

幸いにもまだ無いのですが、

(ごめんなさいね。おそらく二度といらっしゃらないと思うので…)

 

誰もが一度はガッカリしたり「そんなもんか」と

期待をあきらめたり、そもそも占いは「必要ない、子供騙しだ」と言う方もいて

当たる当たらないは占いにおいて永遠にテーマです。

 

しかし、まずは

占いを生業とする仲間のひと達に

ちょっと先に言わせてください。

 

占いは太古からある伝統で、

貴族の縁(よすが)だったり

農耕の託宣(たくせん)だったりしたのですから

少しも卑下することは無いと私は思います。

お金儲けだけのくわせ者が時々いるだけのこと。

 

そこそこ長く占いをやってきまして、

叶屋も「占いってなんだろう」と逡巡することが

少なからずありましたし、そこに囚われそうになると

占いが出来なくなってしまうので

逆に「考えちゃダメだ」と言い聞かせたりして

ぐにゃっとした足場をゴム靴で固めるように

日々を慎重に歩んできたつもりではあります。

 

そして現在、

この質問への答えは・・・・・

遠まわしな言い訳はしません。

確信に近く辿り着いているので、言わせていただきます。

「当たらないように、そのひとが頑張った!」んです。。。

 

占い結果が良くなかった場合、恐怖させ脅すみたいに

お伝えすることは決してしないのですが

「ご用心ください」とか「ここに注意」みたいな

アドバイスは結構、具体的にお伝えするタイプの叶屋であります。

 

タロットは見た目の怖いカードもありますから

誤魔化しは効きません。。。

悪いことが起こっている、起こるであろう物事には

どう対峙し解決に導くか、どのような態度で

望むべきかをきちんとお話しています。

 

ある意味、素直にアドバイスを聞いてくださり、

行動してくださったかたが

「当たらずに済んだ」のだろうと私は思っています。

避けることが出来た、消滅させられた、

と言い換えてもよいかもしれません。

 

たとえば「お怪我に注意です、運転は集中して」と伝えれば

その方はしばらく、決して運転中に携帯をこっそり見たりは

しないでしょう。事故を予防できた、ということですね。

 

(行動は自由意志なので、アドバイスは命令では無いですよ!)

 

 

別の「当たらなかった」もありますね。

良い結果となり喜んでくださったかたが

「当たらなかった」ときのほうが、当然ガッカリされたり、

レビューに悪口も書きたくなるでしょう。

 

申し訳ないのですが、その場合も同じく

「当たらないように頑張ってしまった」です。

これは「あなた自身のせいでしょう」という意味ではありません。

 

逆説的で混乱されるかもしれませんが

そのかたが「占いに出たのだから、勝手にそうなると思っていた」

という感じです。

占いを理解していただくのに一番難しいところだと

言ってもいいくらいです。言い訳にしか聞こえないでしょう?

 

たとえば

仕事で評価され昇格する、などの結果があった時に

やった!で終わり、あとはそれが叶う日を待っている。。。

せっかく出世に向けて、「今すでにアナタがしている事」を

きちんと地続きに向上する運勢のはずが、

「もう運命で昇格が決まってるなら大丈夫だ」に

なってしまうひとが少なからずいらっしゃいます。

これは良くも悪くも確かに、占いのせい、でもあったりします。

 

好きなひとと付き合える、結婚するでしょう、

とお伝えした場合に、とたんに本当の自分?を見せはじめ、

という行動をしてしまう。。。。。

 

現在の相手とどの程度の恋愛距離にあるか

考えるのをやめてしまって、衝動的になったり

ワガママに振るまってしまったり、甘えが過ぎてしまう。

そうなっては「当たらなかった」も仕方ありません。

 

はたまた

「いまは○○しない方がいい」

「おそらく2年後までは無理かも」などの

タイミング的な、理由のハッキリ分からない、

お伝えしきれない運気の流れがボヤッとしている結果もあります。

でもそれが「当たらなかった」ときは

「占いに逆らって行動した」という場合もあるでしょう。

それでうまく行ったのなら私も嬉しいです。

運命を切り開く、という言い方がありますが

アナタはそれをなさったのですから。

 

そもそもそれが本来の姿で、占いで何かを「だめ」と言われてもやる、

という気概があったのなら「占いは必要ない」ひとです。

 

しかしながら注意点がひとつ……

 

 

「2年待って」や「いまはダメです」には

職場の様子の変化や、環境や、社会情勢や、

誰かや何かのため、の場合があるのです。

 

それは、占わせていただいているアナタの運命・運勢

では無いところからきているお伝えもあるのです。

むしろ、そここそが占いの真髄や神秘だと感じています。

 

鑑定したすべてが当たる占い師、は

残念ながらこの世には存在しないと思いますし、

あれこれとつらねてしまいましたが、せっかく

叶屋を選んでいらしてくださったかたとは

深い時間を共有できますよう心掛けて参りますので、

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

次回は『どれくらいの頻度で来ていいですか?』

にお答えします→→→

 

 

✷utsukushigaharaopenairmuseum 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒猫しっぽこんにちは! 叶屋です黒猫あたま

 

最近、友人(若い)が新婚旅行でピラミッドを見に行ったというので

ふと「世界の七不思議」のことを思い出しました。

いてもたってもいられないくらいワクワク感あふれる言葉。

しかし現代の地球ではもう、ワンダーというものは皆無なほど

何もかもが知られ尽くして、宇宙までもが踏み荒されて、神秘も不思議も

あったもんじゃないな、と20年くらい前からニヒルに腐っておりました。

 

「ナスカの地上絵」ぐらいは解明されないで欲しい!と思ってからは

不思議…を検索するのはやめたくらいですよ。

宇宙だって大好きですが、NASAが月に飽きてからは、

なんだか手垢まみれになって、

月なんて大したものでもないような気がしてきちゃって

一回本気で泣いたことがあったほど。

その時にNASAのインスタフォローをやめました。

ハッブルもね。(✷月面基地計画は”火星”へ行くため)

真夜中に、ひとりだけで、そっと窓から見る月明りだけと

付き合うことにしたのです。

 

世界の七不思議が、全然フシギでも驚異でもなくなってしまってから

人々がオカルトやスピリチュアルという精神世界にアンノーンを

求めるようになった気持ちが痛く分かりすぎますね。

 

そんな想いから、近代では何が「七不思議」と呼ばれているのか?

ちょっと知りたくなりました。

「新・世界の七不思議財団」というのがスイスにある…

スイスか…

あの辺りの国々は、私の形而上脳をくすぐってくるな、といつも思います。

オトナの本気の遊び心や、リアルを抱擁する懐の深さが共感できて。

 

 

それはさておき、

 

中国の『万里の長城』

ヨルダンの『ペトラ』

イタリア『コロッセオ』

メキシコ『チチェン・イッツァのピラミッド』

ペルー『マチュ・ピチュ』

『タージ・マハル』はインド

『コルコバードのキリスト像』ブラジルのアレですよね。

 

 

ふぅん…   としか感想がない。乾燥するね。

 

 

ちなみに、wikiでは「日本からの候補」として

京都の清水寺があがっていましたが、、、なんですか?

なんなのでしょうか?

なんだろう?

「世界の七不思議」って、そもそもなんだろう??

 

そういう地球なのですね、今という時代は。

 

 

もし、「時代」について涙を流したことがある方は

叶屋にご一報ください。その際、年収10億以上の方に

限らせていただきます。真剣な話をしたいからです。(w……?)

 

 

さて、お知らせデス!

14,15日は 臨時休業をいただきます。

16日は祭日で定休日となります。

17日以降のご予約を受け付け中です。

お待ちしています宝石白宝石白宝石白