みっぽのパン教室 -5ページ目

みっぽのパン教室

はじめまして。
40代の主婦です。
パン作りが大好きです♪

2015年うつ病になりました。
体調が良くなってから、パン作りをはじめました。

パンを作りながら、人に少しでもあたたかい時間を
過ごしてほしいと思い、パン教室を開いています。
宜しくお願います



こんばんはメロンパン飛び出すハート


「はじめまして」は、こちらから🌱『はじめまして』はじめまして。40代の主婦です。パン作りが大好きです🍞🥖🥯💕2015年うつ病になりました。長女が小3、双子娘が小1の時でした。発症当初は辛い症状がたくさんあり…リンクameblo.jp



今日は、私の恩師の先生のレッスンでした音譜


「バインミー」と、

「マロンデニッシュツイスト」




バインミーは、豚肉、パクチー、レタス、紫玉ねぎ、なますを入れて食べるんですドキドキ


これが、メチャ美味しいー😋ドキドキ


バインミーのパンはソフトフランスパンで、中はふんわり、外はカリッと、最高の美味しさでしたアップ


ベトナムのパンだそうですよー音譜


いつか、私のレッスンでも作りたいなぁー目


マロンデニッシュツイストは、もう、サクッと美味しい😋


マロンペーストと、上に、栗の甘露煮が乗ってます音譜


楽しいレッスンでした音譜


ご覧いただき、ありがとうございました😊

皆さまが、穏やかに過ごせますように🍀


みっぽのパン教室






こんばんはメロンパン飛び出すハート


「はじめまして」は、こちらから🌱『はじめまして』はじめまして。40代の主婦です。パン作りが大好きです🍞🥖🥯💕2015年うつ病になりました。長女が小3、双子娘が小1の時でした。発症当初は辛い症状がたくさんあり…リンクameblo.jp



一蘭食べてきましたドキドキ


ん?底に文字が書いてあるびっくりマークなんて書いてあるか見たい目

という、気持ちから、最後の一滴までスープをまんまと飲みました爆笑



なんて心の入った言葉でしょう✨


そして、一蘭のトイレよおいで



多すぎるだろ爆笑


一蘭の演出にも、美味しさにも、持っていかれましたキューン飛び出すハートドキドキ


楽しくはみ出て生きたいですねドキドキ


そして、

双子あねが今、修学旅行で台湾へ行ってるので、


私は、リフレッシュDAYにしましたアップ


近くの、大好きな温泉へGO🚗♨️


温泉→岩盤浴→温泉と、口を開けて、


「ぽけ〜〜〜無気力」っとしてきました。


温泉は、うつ病初期、苦しかった時、唯一、苦しくない瞬間でした。


だから、私に合っているんだと思います音譜


そして、大好きなショッピング🛍️


ニトリの娘のシーツカバーやら、ずーっと狙ってた可愛いキッチンマット、無印で、ブランケットなど、嵩張るものばかり!持って行ったエコバッグにに入りきらないけど、袋買うの悔しいから、押し込んでぎゅうぎゅうに入れました笑おばさん根性👵


そして、スタバで、大好きな、


ジンジャーブレッドラテ☕️


これがスタバで出てくると、いよいよ、クリスマスを感じます🎄


そのあと、シメに、一人カラオケ行ってきました🎤スター


どんだけ遊ぶのよおいで


家にいると、やる事は山積みにあるけど、たまにはぜーんぶ放り投げて、楽しい事して、好きなもの食べて、リフレッシュするのも良いですね💓


最近、自宅パン教室をやる事になって、一気に自宅がまた、仕事場にもなって、家族に散らかされる、汚される度にイライラしちゃってましたアセアセそんな自分も嫌で、、、ショボーン


レッスンは、月2。リフレッシュは、月3くらいしよう。そうしよう。



ご覧いただき、ありがとうございました😊💕

皆さまが、穏やかに過ごせますように🍀


みっぽのパン教室





こんばんはメロンパン飛び出すハート


我が家では三角チョコパイが人気です音譜


「はじめまして」は、こちらから🌱『はじめまして』はじめまして。40代の主婦です。パン作りが大好きです🍞🥖🥯💕2015年うつ病になりました。長女が小3、双子娘が小1の時でした。発症当初は辛い症状がたくさんあり…リンクameblo.jp


明日は、体験レッスンの日でしたが、お申し込みがなかったので、お休みです。


パン教室準備に、結構エネルギー使ったので、かなりお疲れモードな私泣


本当はこんな事書くと、パン教室の先生の立場的に良くないんだけど、正直に言うと、今日はほんと、無気力でございますネガティブ


もちろん、お申し込みあったら、ちゃんとやりますアップ教えるのも、パン作りも、人に会うのも好きなのでドキドキ


でも、少し休みたいー泣くうさぎ


やっぱり、レッスンは、月2回が限界です。


他のパン教室の先生がキラキラ見える泣くうさぎ


でも、同じようにやってたら、私、大変なことになりますから物申す


この言葉が刺さっちゃった。


https://x.com/naonyan_naonyan/status/1985906945421951122?s=46

 

 

本当なら、自分に自信をもって。とか、私ならできる。とか、大丈夫だよー。とか、そんな言葉を言ったら良いのでしょう。


でも、私にはもう、ポジティブな言葉は響かなくなってるのよ泣分かる人いますか?


前に進みたくない。頑張りたくない。


パン教室できるかなー。でも、やりたいよー🍞


マイペースでいきますねー。


ご覧いただき、ありがとうございました😊

皆さまが穏やかに過ごせますように🍀

こんばんはメロンパン飛び出すハート


「はじめまして」は、こちらから🌱


私の体験記を読んでくださり、ありがとうございました。


たくさんの方に支えられて、そして、パン作りと出会いました。

お世話になった方々に、手作りパンを贈り、せめてもの、お礼を言っています。父、母、叔母、姉、義母、旦那のおじさん。今は亡くなったけれど、助けてくださった、命の恩人の、旦那のおばさんは、私の作ったロールパンをとても美味しいと言ってくれました。

友達、子ども達、旦那さん。

そして、手作りパンで、ソフトボールを頑張ってるこれからの子ども達に、差し入れしています。

作る事。それが、私の得意な事で、それしかできないからです。

皆さんにパン作りで喜んでいただけるのが生き甲斐です。

そして、これから、パン教室の先生として、皆さんの笑顔を増やしていきたいです。


何より、一番そばで支えてくれた旦那さんに、感謝したいです。

相当な喧嘩を沢山しました。2人で地獄を見ました。

辛い思いや、不安な思いをたくさんさせました。

何度も何度も話し合いました。

子どもだけは、何とか育てよう。

この思いは一緒でした。

どんなに落ち込んでても、先の見えないトンネルでも、どんな状態でも、見離さず、側にいてくれました。

そんな旦那さんには、一生、美味しいご飯を作ってあげたいです🥹

最近は私が元気になったので、冷たくて対応しちゃう時もたくさんあるけど(笑)

今日も、美味しくご飯を食べてくれたので、それだけで幸せいっぱいです🥰



さて、前々から、言っていた、長女が高3年生の時に書いた、学校で発表した、レポートを載せます。長女には、SNSに載せる事は承諾済みです。

表やグラフなどもあったのですが、省略しました。



長文なので、見れたら見てください。



      うつ病への理解と考え 


<探求目的>  

 近年、ストレスや肉体的疲労などから精神疾患を発症する若者が増えてきた。そ れが原因で社会復帰できない人や、自殺してしまう人も少なくない。 このような人を減らし、早く病気が治るためには周りの人たちの理解、寄り添い 方が重要だと考える。


 <探求で取り扱う問題>

  うつ病は見た目に現れない病気の為、人々からの理解が乏しい。そのため、うつ 病患者に対して心無いコメントをする人も多い。なぜこんなにもうつ病への理 解がないのか?どうすればうつ病の辛さをみんなに共有できるのか?を明らか にすることである。


 <うつ病とは> 

 うつ病とは、日常生活に強い影響が出るほどの気分の落ち込みが続いたり、何事 にも意欲や喜びを持ったりすることができなくなる病気のことである。日本人 の発症率は100人中3~7人とされていて、誰にでも起こり得る病気だといえる。


<母への取材> 

 2015年~現在 闘病生活をしている。

 〇うつ病に関しての質問の返答まとめ 

・うつ病に関してどう思うか →楽しいや美味しい、嬉しいなどの感情がすべて奪われていく残酷で怖い病気。 自分のせいで周りも暗い気持ちになってしまってつらい。しかし、薬などで治る 手段があるので希望は持つことができた。

 ・うつ病への周りの反応はどうだったか →心が弱い、甘えているだけ,人にかまってほしいだけ、子供みたいなど心無い ことを言われることもあった。しかし、それ以上に心配して話を聞いてくれる人 や受け入れてくれる人がいて助かった。 

・うつ病になったとき大事なことは何か →正しい診断と自分に合う医者を探すことが一番大事。うつ病はデータに出ない 病気なので患者を騙してお金を取る医者やサイトもある。病院を見極めること が大切。また、周りの環境も大事。自分だけで解決しようとしてひきこもると自 殺したくなる。話を聞いてもらい、理解してくれる人が身近にいることが心の支 えになる。 

・うつ病でつらかったことは何か →眠れなかったことや食べれなかったこと。食べれなくて痩せたと言われるのが つらかった。周りの人が一緒に悲しむのもつらかった。

 ・うつ病になって学んだことは何か →強い人や実力がある人がすべてだと思っていたけれど、社会的に弱い人の方が 身を削って助けてくれたり強い心を持っていたりすると知ることができた。 弱い人を尊敬するようになった。 


〇母を見てきた感想 

病気が発症したくらいの時期は、とても暗い表情をしていていつも寝込んでい た。自分を責めてひたすら謝って泣いていた。当時は自分が小さかったので子供 を心配させないようにと無理して笑っている印象だった。よく人の家にあがっ て話を聞いてもらっていた。ごめんが口癖だった。頭を抱えて泣いていた。薬を ぶちまけていたり、包丁を見つめていたり死にたいと簡単に言っていた。少し治 ってくると、体調がいい時と悪い時の差がすごく明確になったと感じた。前まで は楽しく話していたのに、急に体調が悪くなることが多くあった。父や祖母がす ごく支えていたことを覚えている。現在はかなり治ってきて見た目ではうつ病 だとわからないまで回復した。薬の量や通院数が減ってきていたり、元気な姿を 見ているととても嬉しい。病気が発症してから 9 年だが、まだ薬を飲んで通院 しているのでうつ病はとてもつらい病気なのだと改めて感じる。


 <まとめ> 

 うつ病は世の中の人への理解がまだまだ乏しく、当事者にしかわからないこと がたくさんあるのだと思った。うつ病は誰にでもなり得る病気であり、周りの理 解がとても重要である。だからこそ早い段階からうつ病を理解することによっ て、正しい情報を正確に入手することができる。うつ病は一人では治る病気でな く、周りの人のサポートがなければ自殺に追い込まれる怖い病気である。そのた め多くの人の理解と支えがうつ病患者の早期回復を可能にする。うつ病は治る 病気であり、多くの人がなる病気である。だからこそ母のような当事者の声を聴 くことは今後病気になる人への希望と言えるだろう。



長女のレポート、だいぶ省略しましたが、以上です。


ご覧いただき、ありがとうございました😊

皆さまが、穏やかに過ごせますように🍀


みっぽのパン教室





こんばんは😊🌙

今回は、長文です🙏



皆さま、新しいヘッダーを一緒に考えてくださり、ありがとうございました🌷

インスタでも、投票をして、決まったヘッダーが、こちら。



この子に決まりましたアップ


結構、票が割れましたが、接戦の末、この子になりました✨


そして、早速、決まったヘッダーを、アップロードしました♪

反映されるのに、時間がかかると思いますので、しばらくは、私が描いたヘンテコなヘッダーをお楽しみ?ください🤗

さて、

「お花のあんぱん」を作りました♪

旦那のおじさんから、250g入りのあんこを10個以上いただいたので、たくさん、あんこのパンを作る事ができました👏

そして、ついに最後の一つになり、、、



あんこを頂いた旦那の叔父さんに、お花のあんぱんを贈りました🌷

とっても喜んでいただけたので、良かったです😊





贈らせて頂いたあんこは、叔父さんから頂いたあんこの、100分の1くらいの量ですが(笑)
感謝の想いをぎっしり詰め込みました💓



次は、ハチミツをたくさん頂いたので、
ハチミツを使ったパンを考え中でーす🤔

幸せな悩みです💕


          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

体験記33〈それでも、希望はある、奇跡はある〉

これで、私の体験記は、最後になります。

長女は、ソフトボール部の強豪校に入りました。

私は、徐々にまた、回復してきたものの、これまでの苦しみ、再発を得て、

もう、どうせ不幸しかないんだ。苦しみ、死ぬだけだ。

そんな風に思っていました。

そして、長女が2年生夏のインターハイ予選決勝の前日、長女は手のひらを、痛めて、監督に、
「痛いので出れません」
と言ったのです。

しかし、監督は、試合前日にそんな事を言うな。

と言いました。

インターハイ予選決勝当日、長女は、車の中でとても悩んでました。

3年生最後になるかもしれない試合で、手が痛いだけで出ないなんて言ってしまった事。
手が痛くて、ミスしたら不安で仕方ない事。
でも、たとえ、試合に出れなくても、戦力として自分がベンチに入るだけでも、少しでも力になれるのかもしれないと言う事。

ずーっとずーっと考えて、悩んでいました。

少し早めに出て、旦那と公園で練習しました。

長女は、覚悟を決めた様子で、

「先生に、試合に出させてくださいと、言う!!」

と、決心しました。

一方私の心は、

「何でそんなに頑張るのか。頑張っても、良いことなんてない。苦しみだけしかないのに」

頑張る娘を横目に、そんな事を思っていました。

そして、監督は、長女の心意気を感じてくださり、ベンチに入らせてもらえることになりました。

スタメンではないけど、何かあったら、試合に出る。

そんな役目でした。

決勝戦、私は、勝負なんて、どうでも良いと、地面の砂を見ていました。

相手は、インターハイ常連校。

6回くらいだったかな。わすれましたが0-0で満塁。
ここでヒットを打てば、流れは一気に長女の学校へきます。

打てなければ、もはや、大チャンスが無くなる。

そんな時、監督は、ずっとベンチにいた、長女を代打で出したのです。

特に、目立つ選手でも、2年生だったので、最後の試合でもない、長女が打席に入りました。手は痛めてて、朝に、試合に出させてください!と、意気込んで言ったということだけです。

そして、2ストライク3ボールになり、大勝負。

長女は、内野安打を見事に打ったのです。

そして、点をとり、長女の学校は優勝。

インターハイ出場を果たしたのです。

それを見た、私は、何とも言えない感情になりました。嬉しい、とも、感動とも違う。

様々な、苦しみ、悲しみ、憎しみ、残酷なことがたくさんある。でも、ここに、確かに、奇跡があった。希望はあった。不思議で、何でなのか。

そんな何とも言えない感情になりました。

それから、長女は、キャプテンにもなり、いろんな大会で、長女の学年が今までで、1番の成績をとりました。

私は、そんなことも、喜びや、感動より、何とも言えない感情になりました。

でも、奇跡とか、希望は、あるんだということは、長女のおかげで感じる事ができました。

途中からですが、長女が高校2年生の夏、インターハイ予選決勝の動画です。

それから、お薬を飲みながら、波はあるものの、再発はしていません。

そして、今は、全く予想もしてなかったのですが、パン教室をやろうと日々奮闘しています。

でも、苦しかった時、精神疾患の方へ、少しで良いから、お役に立てる事ができるなら、とてもありがたい事だと、ずっと思っていました。

最初、今の病院へ行った時、カウンセラーさんに、叶うわけないと思って言った目標は、「子ども達と外食をする事」ですが、いろんな出会い、別れ、想いがあって、気がついたらパン教室をしようとしている私がいました。

人生って、よく分かりませんが、本当に弱くて、どうしようもない、私ですが、支えられてここまできました。

ただ、思う事は、長女がすごかったわけでも、私が何かしたわけでもなんでもなくて、

苦しみながらも、人が人を思う気持ちや、愛がそのように与えてくださったと思っています。

感謝の気持ちでいっぱいです。

とはいえ、生徒さんのお申し込みがまだないので、
パン教室が始められるのかどうかってところですが、、、(笑)

長文をお読みくださり、ありがとうございました😊
皆様が穏やかに過ごせますように🍀