体験記 〈大学生編〉 刺し子のハンカチ  | みっぽのパン教室

みっぽのパン教室

名古屋市名東区、
少人数制、自宅パン教室。
座って作れる、優しい、癒しのパンづくり。
ボウル一つで、力を入れずに、ゆっくり生地作り。
簡単で、初心者さんでも、安心してつくれます。
その日の、体調に寄り添いながら、レッスンを進めます。



こんばんは😊

ご訪問、ありがとうございますメロンパン

はじめましての方はこちらから🍀

少し前の話ですが、

旦那さんの親戚の方に、刺し子のハンカチを贈りました🪴



以前お会いした時に、刺し子にとても興味を持っていただいて、とても嬉しかったので、普段も使える、ハンカチを贈る事にしたのです。

裏はダブルガーゼなので、手を拭きやすいです♪

「使うのが勿体無いわー」と、言っていただいたけど、使うとだんだんと柔らかくなり、使用感で味が出てくるのが、刺し子の良きところ☺️

ぜひ使っていただいて、日常に少しでも彩りを添えられたらなーと思いました🍀




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体験記、大学生編です。

大学では、都心のファッションの女子大学へ進学しました。

入ってすぐ、グループの輪の中に入って過ごしていたんですが、、、

何がいけなかったのか、仲良くなった子から、突然無視される様になりました。

話しかけても、、、そのグループのメンバーから完全に無視。

昨日まで普通に話していたのに、皆んなで無視しようと決めたんでしょうね。仲間外れになりました。

そこから、人に会うのが怖くなってしまったのです。


口に手を当てないと話せない、笑えない。私が話す言葉でまた、嫌われてしまう。

言葉を出すのが、喋るのが怖い状況でした。


これまた、辛かったです。
学校も休みがちになり、現実逃避する為に、昼間も、夜も家でずーっと寝ていました。


タバコも酒も覚えました。

もう、途中退学して、田舎にでも行きたい、、、と思って、人生完全後ろ向きでした。

そんなある日、ふと、近所のテニスコートへ行ったのです。


そうしたら、小学生が、厳しく罵倒して指導する監督のボールを、恐る恐る打ってる姿があったのです。


私は、その、小学生を見て、胸が痛くなり、ボール出しを一緒に手伝い、指導に加わりました。

そして、休憩中に小学生が、ひきつる私の顔も気にせず、無邪気に明るく話しかけてくれたのです。


どんな私でも、思った事をべらべら勝手に、よーく喋ってくれる小学生。


その時、私の心がスーッと解けて、温かいものが湧いてくるのを感じました。

その日から、テニスコートへ行って、小学生に会う事、ボール出しして、指導をお手伝いする事がとても楽しみになりました。

それと、共に、大学へも行ける様になり、ひとりぼっちでいる私に声をかけてくれる友達が出来ました。


優しくて、思いやりがあって、口をおさえて喋る私とも、気兼ねなく接してくれたのです。

その友達とは、今でも連絡を取り合う仲です😊クローバー

ソフトテニスの方は、前の指導者が辞めて、本格的に、私が指導することになりました。

私は、この子達に、恩返しがしたい!という気持ちで、コートに立っていました。

初めは、みんな、テニスが嫌いで、5人くらいしかテニスコートに来ませんでした。

私は、一人一人に向き合って、熱心に、悩みながら、もがきながら、真剣に指導、監督をしていました。

出席簿をつくる。体操を楽しくする。一人一人、下の名前で呼ぶ。
キャプテンなど決め、チーム体制を整える。
練習メニューも、飽きずに、楽しく、厳しく上達するメニューを考える。などなど、、、


日本一をとった監督の講演会などにも積極的に行きました。

そうしたら、なんと、子ども達は素直に思いに答えてくれる様になったのです。

次第に保護者の方も熱が入ってきて、5人しか来なかった、弱小チームが、なんと、部員は40名以上、県大会で優勝する程のチームになりました。

そして、クリスマス会、スイカ割りなど、イベントもつくりました。勝つだけでなく、人と人の繋がりを大事にする、保護者含め、皆んなで作り上げる一つのチームになったと思います。

そして、私も県の代表の監督の1人に選ばれました。でもその当時は、他のチームの監督は、40代、50代のベテランの男性、若い私に、とても厳しかったので、何度も泣かされましたー😭

でも、とても良い出会いと経験になりましたキラキラ

大学も行かず、口を抑えて、人と怯えて話してた私から、大学卒業する頃には、県で優勝する様な、約40人の小学生のチームの前で堂々と喋れる私に変わりました。

ただ、人に恵まれ、周りからの評価も良く、結果もある程度出して、何も問題ない様に見えましたが、私自身の心の中は、とても辛かったです。常に喉に何かが詰まってました。満足感もなく、とにかく自信も無いし、人からの評価で何とか保ってただけでした。来る試練は、乗り越えるべき壁を何とか乗り越えた。それだけでした。強い、明るい自分を演技していただけで、内心は恐怖で震えてたし、怖くて、不安で辛いのです。そして、辛くないと、そうでないと、いけないと思っていました。自分を酷使して、甘やかしてはいけないと常に思って努力していました。

そして、就職が実家から、遠い所にあったので、それと同時に実家を離れ、一人暮らしをして、ソフトテニスの監督も辞める事になりました。

そこから、就職、結婚、出産、子育てもいろいろありましたが、、、一気にとばしまーす笑

長文をお読みくださり、ありがとうございました飛び出すハート

皆様が、穏やかに過ごせます様にクローバー


「みっぽのパン教室(仮)