こんばんは、守田矩子(のり子)です。
中田敦彦さんの『2nd YouTube』で、
私からの質問を取り上げて頂きました↓
中田さんへの私の質問は、
①『YouTube大学』への批判コメントに落ち込むか?
②批判コメントへの対応の方法
の2点です。
中田さんも、批判コメントには腹が立つそう
なんですね。
その後の中田さんの答えが秀逸だったので、
批判コメントに心を痛めている方々に向けて
シェアさせて頂きます。
中田さん曰く、人を貶める批判には、
以下の4つの類型的なパターンがあるそうです。
①能力に対する悪口
②容姿に対する悪口
③社会的地位に対する悪口
④大事にしている仲間や家族に対する悪口
この4つが、悪口のうちの9割9分なのだとか。
なるほどなぁと思いました。
過去に私が受けて来た悪口コメントも、
能力・容姿・地位・仲間や家族
に対するものが殆どでしたから。
私の歯並びや、ダーリンをけなされたり
したことがありますねーーー(≧▽≦)
しかし、
『この9割9分に当てはまらない、
見たこともない批判』が、
稀にあるそうなのです。
そのショックを受ける意見が刺さり、
自分の至らなさに気づくことがあるので、
「自分を変えよう」となるのですって。
中田さんは、
『変化・成長のきっかけを見つけたい』
というモチベーションが、
『9割9分の類型的罵詈雑言を聞きたくない』
という気持ちに優っているそうです。
だから、どんなコメントも読み続けるそうです。
「9割9分の泥を受けてでも、
成長したい気持ちが強い」という中田さん。
凄いな~と思いました。
なぜ、そこまでタフになれるかと言うと、
自分にはやりたい事があり、
進みたい道があるからだそうです。
現在の私は、仕事も地位も収入も手放したので、
やっかまれたり、批判されることは無くなりました。
細々と農業をしているだけなので、
突っ込みどころは、あまりないはず(笑)
稀に、
「無農薬・無肥料で農業なんて無理だよ」とか
「子どもも居ないくせに」
などの批判コメントは入りますが、
それもアメブロさんの方で削除してくださるので、
殆ど目にすることがありません。
もし今、アンチコメントに
心が折れそうになっている方がいたしたら、
以下の4つに当てはまっているかどうか
チェックしてみてくださいね。
「どれに当てはまるか?」と分類してみることで、
そのコメントを、感情的に受け取るのではなく、
客観的に見直すことが出来そうですよ。
もしそのコメントが、
①能力に対するもの
②容姿に対するもの
③社会的地位に対するもの
④大事にしている仲間や家族に対するもの
だったら、ただの『類型的な悪口』なので、
学びはありません。
受け流してください。
この4つにあてはならないものなら、
自己成長のために、一旦、
受け止めてみても良いかもしれませんね。
もちろん、スルーもありです。
●【大好評!ヤフー占いサイトへはこちらのバナーをクリック↓】
●【守田矩子の無料メルマガ】
ご登録はコチラです⇒『ご登録フォーム』
※本名でのご登録をお願いしております。
ますは、迷惑メールホルダーをご確認下さい。
それでもメールが見つからない場合は、
登録されたメールアドレスに間違いがある場合が殆どですので、
正しいアドレスで、再度のご登録をお願い致します。
●【ブログのご感想・ご質問・お礼は、レターポットへどうぞ↓】