レメディーは、一回に数滴のしずくを舌に落として服用します。またボルビックなどのミネラルウォーターに同じように数滴のしずくを垂らして飲む方法もあります。(ちなみにジュースやお酒などに垂らしても良いのだとか)

いくつかのレメディを同時に服用しても問題なく、その場合は6~7種類までです。(5種類のレメディからなるレスキューレメディ も1種類として数えます。)服用する時間や回数などは自由とされていますが、お薦めの回数は4回以上で、特に起床の直後や就寝前に服用するのがよいとされています。


フラワーエッセンスでココロとカラダを整える


一回の量は数滴程度でよく、量が多くなっても効果はさほど変わらないと言われており、むしろ頻度を多くする方が効果的ということなので、なるべく1日に4回以上の服用をお薦めしています。



まずバッチフラワー はフラワー・エッセンス療法の一形態で、これは英国の医師、エドワード・バッチ博士によって創始されました。代替医療の一種、またセルフケアの一つとして親しまれています。

例えば、心の平安を取り戻したり、否定的な感情に対処するための、野の花や草木から作られた癒しのシステムです。直接身体の症状に働きかけるということはありませんが、心の状態が改善することによって 本来備わっている自然治癒力をもたらし、心身の健康を導きます。副作用や習慣性もなく、他の薬やセラピーと併用できます。妊婦、赤ちゃんからお年寄りまで飲めるものです。


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そのバッチフラワー は、38種類の花の花びらの上の朝露から作られるホメオパシー・チンクチャーから作られ、液体療財(レメディー)を用います。

各レメディーは単独で使われることもありますが、しばしば他のレメディーと連携して使われます。

それぞれのレメディーは、情緒的、精神的状態な状態に合わせて、このマイナスな感情を癒す効果があると言われ、例えば軽いうつ症状、心配、不眠症やストレスなどをはじめ、色々な心の状態の改善に有効だと考えられ、今では一部の医療機関でも用いられることがあります。


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