あなたは悪くないのですよ、だって…

こんにちは。
フラワーフォトセラピストの内藤由貴子です。

お日さまが降り注ぎ、雪はかなり消えていましたが、

元雪だるまが、かなり変形して
住宅街のあちらこちらに立っていました。

けっこう背が高いものが多く、

こっちの方がすごいでしょ、と言っているようで

子供たちが作っていたところを想像すると
なかなかほほえましかったです。
何人の元雪だるまさんがいたかしら…

さて、今日は、

少しX（ツイッター）の投稿を複数
まとめた形でご紹介しますね。

罪悪感は、本当に知られていないけれど、
持っているだけで

思うような人生が生きづらくなります。

もしも、
つい「自分が悪いのかな」と思ったとき、
なぜ悪いと思ったのですか？

でも、あなたは悪くないです。
自分が悪いと思う癖が自動発動しただけ。

そんな時は周りから自分に向かう視線を意識しがちでは？

だったら、
自分にきている視線のベクトルを180度、
逆に向けてみて。

すると問題が何かを客観的に見ることが
できますから…。

その問題は、自分と無関係ですよね。

この見直しを習慣にすると、
自分を救う習慣になるから、

ぜひ実践をしてみてくださいね。

ところで、

つい「自分が悪いのかな」と思っても、
あなたは悪くないですと言ったことを
おさらいしましょうか。

あなたは、なぜ悪くないのかというと、

自分が悪いと思ってしまう罪悪感は、

「今、何かをした」から
感じたものではないからです
　　　　　　　＾＾＾＾

では、いつから罪悪感はあるのでしょうか？

自動的に自分を悪く思う人のほとんどが、

　　＼胎児の頃／

から罪悪感を持っています。

1000人以上、相談者の感情診断をして、

今存在している　罪なき罪悪感も

元は胎児の頃から始まったとわかったから
こんなことがわかるのです。

もっと詳しいことを知りたい方は、