こんにちは。
フラワーフォトセラピストの内藤由貴子です。
さて、Twitterをしていたら
ついおとといにくらいですが
正確ではないのですが、
「自立は依存の反対語ではない。
依存先が多いことだ、
自立していないと依存先は一つ」
という言葉に出会って、
「へー、なるほど。」
と思っていたのですが。
翌日くらいに、
あれれれ、パクリ?
と思ったのは、某YouTubeで、
まったく同じタイトルに出会ったからです。
ただ、そういうマネは、よくあることです。
それが悪いということではなく、
Twitterで見た言葉も、
その人のやり方で、
きれいにリライトされて
思い描くシーンも別ものに感じられ
格言のようになっていました。
そこで、何が言いたいかというと、
だからこそ、「自分のコアなもの」を
見出さないと
やっていけないのでは?ということです。
*自分のコアなものが見出せる
パクリ?のようなものでも、
自分の世界観で編集しないと通りません。
ChatGPTのようなAIをもっと当たり前に
使うようになると、
本当にオリジナルがなくなるかというと
実はそうでもないようです。
なぜなら、プロンプト=質問が必要だから。
質問するのはその人の力だからです。
もう使ってみましたか?
使ってみるとわかりますが、
大学のレポート提出のような内容はいざ知らず、
その人が持つオリジナルがないと
適切な答えはもらえないと思います。
それこそ、AIだって、複数の依存先の一つ。
ではどうしたらそんなコアな自分を
自身が見出せるかというと
やはり、リアルな人間と対話すること。
結果として、超アナログなんです。
フラワーフォトセラピーでは、
相互に尊重した人と人との交流の中で、
自分がより自分になっていくように
磨かれていくことを伝えています。
これは、なかなか意識して使える人が
いませんが、体験はある人はほとんどです。
そうしたら、またTwitterで素敵な言葉を
見つけました。
生きる意味は、
「ひとりひとりが人生の中で、
落としものを見つけるようなもの」
そのためには、他の人と出会い、
たくさん話すことだと書いてありました。
そうやって自分のカケラを集めるのだそう。
自分が自分になるために、
やはり人と交流して、
お互いの価値観を尊重しながら
自分のかけらを組み立てるなり、
落とし物を見つけるような感覚で
自分を見つけることが大切なんですね。
ではまた、お立ち寄りください。
このブログを閉じる前に
こちらを試してみませんか。
↓ ↓ ↓
============
◎ 感情診断のセルフ・チェックをぜひ。
セルフチェックで
意識の3段階ほどできます。
やったことがある方も
改めて、違うテーマで
チェックしてみるのもよいですよ。
その上で、
ご自身の心理診断の結果の見方、
感情の解放方法まで
お伝えしてしまうのが
セラピスト要らずのこちらの
感情診断が自分でできて
解放のワークの方法がわかります。
メールでしかご案内しない
特別にお得な情報やプレゼントなども
差し上げています。
花の写真でセルフセラピーができる
3大特典付き!
ツイッターのアイコンが変わりました
アイコンをクリックしてアクセスしてくださいね!