「辿り着けない
ゴールが目的だとすれば
その途中にあるのが目標です。
(目標=めじるし)
目的の途中にある
めじるし。
経営で言えば
売上高・原価・利 益
客単価・離職率といった
数字が入ります」
「だから私の
『地域ナンバーワンの会社』も
目標だったんですね」
「はい。
目標はその都度
達成可能です。
ただ、目標は通過点であって
最終ゴールではありません」
「じゃあ、順番としては
1)目的(目指す方向性・理念)
を決める。
2)目標(目的の途中で達成したい事柄)
を決める
ですか?」
「おっしゃる通り」
「よく、すごい成功者が
『私はまだまだです』と
言ったりしますが
あれは謙遜ではなく
目的のことを
言っているのかな?」
「たぶん、そうでしょう。
目標を叶える度
さらに上が見えてくる。
それが、やり甲斐なのかも
しれません」
おわり
出典:『「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと』(瀬戸川礼子、内外出版社、pp.127-129)
「目標を達成しても
空しいのはなぜ?」と
訊くHさん。
Hさんの目標は
地域でナンバーワンの会社に
なることでした。
「で、なってみたら
なってみたで
その後何をしたらいいか
分かりません」
「では、目的と目標について
お話しましょう」
「2つは違うんですか?」
「はい。
(目的=目指す的)
目指す方向性のことで
理念などです」
「理念だと数値化
できないですよね」
「はい。
こうありたいという
Beingですから。
よく理念の張ってある会社が
ありますね。
あれが、目的です。
経営は登山と違い
目的に近づいたとしても
さらにその上が
見えてきますから
逃げ水に似て
どんなに歩いても
的に追いつくことは
ありません。
ただ、会社には
人間のような
寿命がないので
次世代・次々世代と
バトンタッチが可能。
なので、目的を
しっかり伝え
文化として
残す必要があります」
「でも、理念のように
ゴールに辿り着けないものを
追いかけるの
しんどくないですか?」
「そこで目標です」
つづく
出典:『「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと』(瀬戸川礼子、内外出版社、pp.127-129)
空しいのはなぜ?」と
訊くHさん。
Hさんの目標は
地域でナンバーワンの会社に
なることでした。
「で、なってみたら
なってみたで
その後何をしたらいいか
分かりません」
「では、目的と目標について
お話しましょう」
「2つは違うんですか?」
「はい。
(目的=目指す的)
目指す方向性のことで
理念などです」
「理念だと数値化
できないですよね」
「はい。
こうありたいという
Beingですから。
よく理念の張ってある会社が
ありますね。
あれが、目的です。
経営は登山と違い
目的に近づいたとしても
さらにその上が
見えてきますから
逃げ水に似て
どんなに歩いても
的に追いつくことは
ありません。
ただ、会社には
人間のような
寿命がないので
次世代・次々世代と
バトンタッチが可能。
なので、目的を
しっかり伝え
文化として
残す必要があります」
「でも、理念のように
ゴールに辿り着けないものを
追いかけるの
しんどくないですか?」
「そこで目標です」
つづく
出典:『「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと』(瀬戸川礼子、内外出版社、pp.127-129)
(再掲)
いよいよ4月。
春は、たくさんの出会いが
待っています。
(友だちできるかな・・・)
期待と同時に感じる不安。
学校。
職場。
交流会。
みんな楽しそうに
話しているのに
自分だけ緊張して
輪の中に入れない気がする。
実は、ここまでは、みんな同じ。
その後、友だちが
できる人と
できない人との違いは
『多数の無知』を
知っているかどうか
かもしれません。
これは
「人の行動や態度(外側)と
感情(内側)は
一致しているように見える。
その中で、不一致なのは
私だけに違いないと
実はみんなが思っている」と
いう心理現象。
つまり、傍目には
楽しそうに
話しているように見えても
最初はみんな内心
緊張している。
だから、自分だけが
緊張していると思わず
緊張しながらでも
話しかけると
途中から緊張が解け
気づいたら仲良しに
なっていたという結果に。
暖かな日差しの中で
花々が咲いていくように
新たな出会いに
笑顔の輪が広がってゆきます。
出典:『すべては幸せへと続いている』(リズ山崎、青春出版社、pp.115-116)
いよいよ4月。
春は、たくさんの出会いが
待っています。
(友だちできるかな・・・)
期待と同時に感じる不安。
学校。
職場。
交流会。
みんな楽しそうに
話しているのに
自分だけ緊張して
輪の中に入れない気がする。
実は、ここまでは、みんな同じ。
その後、友だちが
できる人と
できない人との違いは
『多数の無知』を
知っているかどうか
かもしれません。
これは
「人の行動や態度(外側)と
感情(内側)は
一致しているように見える。
その中で、不一致なのは
私だけに違いないと
実はみんなが思っている」と
いう心理現象。
つまり、傍目には
楽しそうに
話しているように見えても
最初はみんな内心
緊張している。
だから、自分だけが
緊張していると思わず
緊張しながらでも
話しかけると
途中から緊張が解け
気づいたら仲良しに
なっていたという結果に。
暖かな日差しの中で
花々が咲いていくように
新たな出会いに
笑顔の輪が広がってゆきます。
出典:『すべては幸せへと続いている』(リズ山崎、青春出版社、pp.115-116)