東北地方、台風の影響が心配です。
どうか大きな被害が出ませんように。
フラワーフォトセラピストのSachiyoです。
ちょうど去年の夏、
私は標記のタイトルの記事をUPしています。
「自分で自分を受け入れていないところに
自己肯定感は育めない。
でも自分を受け入れることは
とても痛くて辛すぎる」
私自身を例に出して書きました。
そして今日、
フラワーフォトセラピー協会代表理事
内藤由貴子のブログでも
同じ趣旨の記事がUPされていました。
「自己受容が前提にないと
自己肯定感は育まれない」
自己受容とは、
自分の良い面も悪い面もすべて受け入れ…
ですよね？
いや、違うと内藤は書いています。
私も目から鱗が落ちたのですが、
そもそも自分の良い悪いとは
いったい誰がジャッジしたのでしょうか。
「悪いところ」というよりも
「私の嫌いなところ」なのでは？
確かに嫌いなところを認めて
受け入れていくのはキツイ。
でもそこを受け入れられたら？
嫌いな自分をも愛せたら？
それは自分自身の価値に
気が付いていくこと。
ぜひ内藤の記事と
私の過去記事とをご一読ください。
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