手にするだけでなんでしょうね。
軽やかになる
うふふ( ̄▽ ̄)
秋山先生の講演会はこれまで2回お伺いしました。
6月の郡上でのお話会がよみがえるような
そんな内容✳︎
不食の弁護士さんとして紹介されることが多い
秋山先生ですが、食のエネルギー的な話
コミュニケーションとして頂く食事の話など
先日の日和ちゃんの陰陽講座でも同じ話があって
食べ物の捉え方が素敵なんだ。
先日、実家の母が
初めて津島に遊びにきたんです。
家族4人+母でランチしてね。
その際はサラダにピザにパスタだったから
わりとみんな自由に食べていたか
そもそもにいちゃんは気分によっては
ピザはNGになる。
この前までは絶対嫌っていっていた( ̄▽ ̄)
子供達の食事の好みの話になって
朝ごはん
お兄ちゃん:パン派
(以前は朝から菓子パン菓子パン!!って言ってたけど
そんなものはないー( ̄▽ ̄)サンドイッチ作ったり
最近はよくご飯を食べるようになったけどねv)
弟くん:超ーーご飯派 !!
お茶
お兄ちゃん:ルイボスティー
弟くん:麦茶
(だから我が家は2つ作るの)
お兄ちゃん
卵も納豆も
カレーもあんまり好きじゃない
弟くんは超超大好き
お兄ちゃん
梅干し.ヨーグルト.枝豆?!好きだけど
弟くんは一切食べない とか
共通して大好きなのは
ハンバーグとイシイのミートボール( ̄▽ ̄)
みたいな
そんな話していたら
母は、のりちゃん大変だね!!となるわけ
帰ってから母からきたメールには
「わがまま直していかないとね。」
みたいなことが書いてあって
あ。わがままなのか?!っと
この本読んだらさ
みんなが同じものを食べなきゃ
いけないわけでもないし
例え偏った食事をしていたとしても
得に子供は、自分に必要なものをちゃんと
食べているんだよねーと
彼らをみていると本当にそう思う
いいかげん人生術には
くれぐれもわたしの話間にうけないように
というアドバイスがあるか。
間にうけないでよんでね( ̄▽ ̄)
自由度を広げてくれるっていいうかな。
食べ物に対して、子供達
「今日はそういう気分じゃない」
っていうことをよく聞く。笑
(だよね。あたしがその気分なだけだものね。って思うし笑)
1つ食べてみたら?って言ってみる。
大人は出されたもの食べなさい!!
ってよく怒るけど
あるものの中で、食べれるもの食べてーとか
これあるけど食べる?とか簡単なものを提案する
それで機嫌よく喋っていればいいじゃないか
ってそう思ったりもする
それがわがままなのかな!?
だから1つはその子が絶対コレは食べれる
ってもの入れておくけどね
そして食べたくない時は食べない
それを食べろ食べろともいわない( ̄▽ ̄)
夏休み中だったかなーお兄ちゃんが
朝ごはんを食べない時があって
フルーツとヨーグルトでいい!!って
女子かよオマエ( ̄▽ ̄)みたいな食事。
それをみるとパパは
無理にご飯食べさせようってするんだけど
おいおい。
お腹空いてたら食べるから大丈夫だから
って言ってしまう。笑
弟くんもすごいハッキリしていて
おやつやケーキをみんなが食べていても
自分が欲していないものなら
今日はいらない、気分じゃないと言って
絶対に食べないのーーー。
大好きな卵かけご飯も自分がもういい
ってとこでやめる。
とっても見習いたい。( ̄▽ ̄)
大人はついつい食べちゃうもんね。
あとこの本の中に、予防接種してない子は
ほんとうの意味でたくましい
いいたいことを言って
やりたいことをやる
親のゆうことなんてきかねーみたいな
ことが書いてあってね
そうなの、彼らも1回も打ってない
お兄ちゃんがなにか反応がでちゃって
打てない!なんて
とっても幸いだわと思っていたら
なんだか妙に納得
子どもは素直
彼らは子どもらしくなってきた
そうらしい
子どもから学びは多いのよ
って、あれこれも言っちゃうけど(笑)
時々見守りすぎて
ビックリされたりもするか
軽やかにいたいのよ
わたしが。笑
ちょっと前の学校公開おにいちゃんの話
✳︎Norico✳︎