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今のために10年後の自分のために

軽やかに動けるカラダをつくるスタジオ 

Flow bodyworkのみきよです。

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2024年何か始めたかったけど

できなかった方

 

ここで自分のケアはじめてみませんか?

 

12月スタートの第5期ボディケアコース

募集始まりました!

定員3名募集(11月9日現在)残り2名
 

 

 

2025年は、2024年よりもさくっと動けるカラダに♪

年末年始の時期だからこそ

少し意識して体にフォーカスしてみましょう♪

 

 

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筋肉がないからできない、そう思っているかたおススメです。

 

 

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いつもブログをご覧いただき、

ありがとうございます。

 

昨日テレビ番組で

かかとの位置が内側に倒れることで

(オーバープロネーション)

 

足の力の使い方が変わり

 x脚、O脚また

扁平足、外反母趾、内反小外反母趾

浮き指などの足のトラブルの原因に

なっている。

 

そのメカニズムと対策を紹介していました。

 

一番下にある骨が

踵の骨です。

 

 

 

 

これは横から見た足の構造。

 

上からの重さが

距骨に乗りその下の踵骨に。

足のアーチ機能もあり

理想的な荷重がいいのです。

 

これが足が床を押す力。

そして床が足を押す力(床反力)が真上に

 

しかし、かかとが内側に倒れると

膝が内側に倒れて骨盤が前に倒れと太ももの骨に

ねじれが生じます。

これがX脚です。
 
 


※テレビより抜粋

 
踵が外側に倒れると
床反力が膝の内側にかかり
骨盤が後ろに傾き足が開いていき
それがO脚になります。
 


※テレビより抜粋

 
対策としてはかかとが倒れないようにすること。
まさに足の構造を再構築することなのです。
 
 
今回はかかとにフォーカスしましたが
もしかすると骨盤の傾きから
動作の連鎖によって足が崩れる場合もあると思いますが
接地面としての足は
床からの体への力の伝わり方が変化するので
姿勢にも重要な場所となります。
 
 
 
サイズの合った靴を履く
MP関節がしっかり動かせる靴を履く
といったことも大事と解説していましたね。
 
 
 
靴も大事ですが(靴を履いている時間が長い方は特に)
靴を履いていない状態でしっかりかかとが倒れないようにするために
image
 
毎日の足のケアをおすすめします。
↑こんなのや
image
こんなの。
 
簡単なケアが姿勢を一新させ
立つが変われば、動作が変わるので
今一度自分の足を観察くださいね。
 
 
いま、なにか足にトラブルを抱えている方は
まずとりかかかる場所として認知くださいね。
脚のケアが小顔につながったりするんですよ!
 
 
 
 

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