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なかなか写真館にはいかないけど

今の自分を撮影してもらうと

ココロにもいいことたくさんです。

 

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よくトレーニングで腹圧入れて?とか

聞くワード。

なんだかイメージでは

腹圧って聞くと

お腹をへっこましたり 薄くすること

と思われる方が多いのですが

実はそうではないのです。

 

 

今日はそんな腹圧について

書きたいと思います。

 

 


 

腹圧とは?

簡単に言うと、腹圧はお腹の中にある「自然な力」です。
これは、私たちが座ったり、立ったり、重いものを持つときに、
体をしっかり支えてくれる力です。


普段意識しないかもしれませんが、
腹圧がないと、腰や背中に負担がかかりやすくなり、
腰痛などが起きやすくなります。

 

 

腹圧の役割

1、体を支える

例えば、重い荷物を持つときに、腹圧がしっかりかかっていると
腰に負担がかからず安全に持ち上げられます。
逆に、腹圧がうまく使えないと腰が痛くなりやすいんです。

2、姿勢を保つ
長時間座っていると姿勢が崩れることがあるかもしれませんが
腹圧が保たれていると
自然と背筋が伸びて正しい姿勢を維持できます。


 

腹圧は、風船に空気を入れて膨らませた時のようなものです。
風船がふわっと膨らんでいる状態が、お腹の中で起きると考えてください。
この「ふわっと感」が、体を支えるためにとても大切なのです!

 

 

 

 

腹圧が高い状態が正常で

中心から全方向に同じ圧がかけたいのですが

姿勢が崩れてしまうとそうはいかず

腹圧が低い状態になってしまったり

筋肉でお腹周りを固めてしまうと

前方向に圧がかかりにくくなる

 

といったりするので

 

腹圧が高い=骨格構造が理想的

背骨のS字カーブがちゃんとある

に繋がってきます。

 

全てが数珠つなぎでつながって

相互に関係しているので

根本的なとこからやっていくのが

なりたい自分になる最短距離です。

 

 

 

 

 

 

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