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□■□■新し自分に出会える!姿勢×写真 イベント♪□■□■
最近ご自身の写真を
プロのカメラマンに撮影してもらったこと
ありますか?
なかなか写真館にはいかないけど
今の自分を撮影してもらうと
ココロにもいいことたくさんです。
自分の表情、飾らない自分
ありのままの今を客観的に見ませんか?
今回は
フォトグラファーのよしみさんと一緒に
写真を撮るイベントをいたします!!!!
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□■□■3ヶ月集中ボディケアコース□■□■
この春からスタートした新講座の
骨格ベクトレ×ヨガ・ピラティス
整えると動けるカラダになる90分
6月7月8月の0期
7月8月9月の1期
どちらも募集定員満席♪
2期 9月10月11月開催
こちら定員となりました。
次回の募集をお待ちくださいね♪
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レッスンを伝える上で
1 胸椎の後弯をつくる
2 背骨の回旋をしっかりする
3 関節のギアを正しい方向へ
この3つを意識してプログラミングしていることを
お伝えしました。
そこで、2年ほど続けているセルフワークもあって
セルフワークと
動きの実践で身体の変化を感じています。
月1回は、骨格ベクトルトレーニングのセッションを受けているので
他力で整えてもらい
自力でさらに効果を上げていく
そんな感じです。
そのセルフワークの一つが
胸椎の後弯を作る
まるまるワークです。
背骨には、
上から、頸椎(首の背骨)、胸椎(胸の背骨)、腰椎(腰の背骨)、仙骨(骨盤)
があって、横から見たらs字カーブになっており
その弯曲を作ること
いわゆる
背骨はまっすぐストレートではないのです。
なぜs字カーブになったかということは、少し置いといて
赤ちゃんの時は、胸椎の後弯だけでありこれを1次成長といいます。
腰がすわったり歩けるようになったりしていく過程で
2次成長の首と腰の前弯が出来上がります。
胸の背骨のあたりが
いい姿勢を意識したり、胸を張ったりして
前弯を崩してしまうことが避けたい
胸椎の本来の形を作るどころか、壊してしまうのです。
そして胸椎は、関節の機能としては動きを引き出したいところであるので
動くためにも、本来の形になっていることが動かせる背骨になるのです。
ということで、
骨格ベクトレのインスタアカウントに
(#骨格ベクトルトレーニング豊川で検索してね♪)
ライブでまるまるワークをしていくことにしたので
ぜひチェックお願いします♪
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