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□■□■新し自分に出会える!姿勢×写真 イベント♪□■□■
最近ご自身の写真を
プロのカメラマンに撮影してもらったこと
ありますか?
なかなか写真館にはいかないけど
今の自分を撮影してもらうと
ココロにもいいことたくさんです。
自分の表情、飾らない自分
ありのままの今を客観的に見ませんか?
今回は
フォトグラファーのよしみさんと一緒に
写真を撮るイベントをいたします!!!!
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□■□■3ヶ月集中ボディケアコース□■□■
この春からスタートした新講座の
骨格ベクトレ×ヨガ・ピラティス
整えると動けるカラダになる90分
6月7月8月の0期
7月8月9月の1期
どちらも募集定員満席♪
2期 9月10月11月開催
こちら定員となりました。
次回の募集をお待ちくださいね♪
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台風が近づいてきています。
最近は、災害の教訓を生かして
少し前の違ってあらかじめ
新幹線を運休したり、
いつでも今の台風の様子をTVで知らせてくれたり
しています。
観測や予測の技術も上がり
備えるということが可能になってきました。
ここで変わらないのが人間のカラダの反応
『台風が近づくと体調がすぐれない』
というようなことを
“気象病”
といいます。
これは気圧や温度や湿度などの変化に
体が順応できず
さまざまな症状などが悪化する状態のこと
をいいます。
なぜ、体調不良が起きるのか?
それは低気圧によって、耳の奥にある内耳にあると
いわれています。
内耳は鼓膜や耳小骨があるエリアです。
内耳が、体の中と外の圧をセンサーとなって
気圧の変化を脳の中枢にある
自律神経に伝えます。
気圧が下がる→外からのあるが弱くなり、体内から押し返す力が強い
そうすると血管が膨張します。
この時に自律神経がしっかり機能していれば
気圧の変化に順応でき、血管を収縮させることができますが
そうでないと、自律神経のバランスが乱れて
正常に働くことができず
他の自律神経がつかさどっているものまで
不調になってしまうのです。
低気圧の日に見られる症状は
・頭痛、めまい、関節痛、耳鳴り、吐き気
・神経痛、肩こり、腰痛、腹痛、下痢
・だるさ、イライラ、気分の落ち込み
・眠気
などです。
なので、気圧どうこうという前に
日頃から自律神経のバランスを整えていく
ケアをお勧めします。
背骨を動かすこと
呼吸をゆっくりすること
まずはこれからスタートしていきましょう~
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