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□■□■3ヶ月集中ボディケアコース□■□■
この春からスタートした新講座の
骨格ベクトレ×ヨガ・ピラティス
整えると動けるカラダになる90分
6月7月8月の0期
7月8月9月の1期
どちらも募集定員満席♪
2期 9月10月11月開催
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昨日の昼過ぎ 息子が通っている保育園から
『肘内障になったっぽいので迎えに来てほしい』
と連絡がありました。
肘内障とは。。。
親指側の腕の骨 橈骨から肘にかけてついている
靭帯が外れかかった状態で
8歳くらいまでの子供は、腕を引っ張られたりすることで
そうなってしまうそう。
上の子も小さいときに2回
そして下の子は半年前に園庭のお山で
手をついた時にはじめてなり
今日はダイコンどこだ?してたらなったそうです
(本人談)
で、病院に行ったわけですが
お医者さんが肘をもって腕を動かして
処置終了。
家に帰ってもまだ余韻があっていたいのか
ちゃんと整復できてなくて痛いのかわかりませんが
やった手を動かそうとせず
家に帰って整復の方法を調べたら
『引っ張って外れたから圧をかける』
そんなワードを目にしました。
改めて、骨格、筋肉、靭帯、皮膚
骨格構造を立てなおして、そこについている
筋肉、靭帯の関係性を知ると
ストレッチ、筋トレの前に
骨格構造を立てなおして関節に圧をかけて
筋肉や皮膚のトーンを合わせて人間はバランスをとっているんだ
ということを実感しました。
今回は肘でしたが
私たちには関節がたくさんあって
その関節が緩いと例えば、ちゃんと動けない
実際肘内障だと腕はブランとして
手も上げれません
レッスンでは
関節に圧をかけるようなケアを取り入れています。
関節はたくさんあり、当たり前にあって
それなりに動いているけど
その1つ1つの圧がしっかりかかってると
少ない力で動くことができ
神経の伝達もよくなるんだなと思いました。
機能を上げていくと
発見ばかりの自分のカラダ。
探求はまだまだ続きます。
今よりもいい状態になりたい!という方は
関節にちょっと注目してみませんか♪
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