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□■□■3ヶ月集中ボディケアコース□■□■
7月8月9月の1期
残席0→(7/8 満席となりました!)
骨格ベクトレ×ヨガ・ピラティス
整えると動かるカラダになる90分
次回募集は8月に2期
9月スタート(9月10月11月)
を予定しております。
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つながりには
・前のつながり
・後ろのつながり
・横のつながり
・螺旋のつながり
・深層のつながり
があります。
このつながりがあることで
姿勢をささえているし
様々な姿勢の変化に対応しているのですが
このつながりが
”バランスが取れている”
状態が一番脱力できて姿勢を保持できています。
頭を前に出して背中を丸めた姿勢でいると
上半身の前のつながりは短いまま固定されてしまいます。
下半身は前ももが硬くなると
骨盤が前に倒れ
膝を曲げる動作を制限します。
ひざ下は、全体的に固まり
足首を伸ばす、曲げる動きも悪くなります。
1、頭が前に出やすい
2、胴がまるまりやすい、反りにくい
3、骨盤が前に倒れやすい、膝曲がりにくい
4、足首の動きがわるくなりやすい
うしろのつながりは、常に伸ばされた状態で
固定されてしまいます。
逆に、胸を張った姿勢を長時間すると
背中や首の後ろが短くなりやすいです。
5、顎が上がりやすい、下を向きにくい
6、背中反りづらい、丸めづらい
7、骨盤が後ろに倒れやすい
8、膝が伸びづらい
9、足首が曲げづらい
筋膜は
短く収縮された状態
引きのばされた状態
どちらも筋肉の動きを悪くしてしまうので
前と後ろ、ともに均一に引っ張り合っているということが
大事なのです。
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