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□■□■3ヶ月集中ボディケアコース□■□■
【6月スタート０期 満員御礼】
骨格ベクトレ×ヨガ・ピラティス
整えると動かるカラダになる90分
5月の後半に募集したボディケアコース。
すぐに募集定員に達し、スタートしております。
骨格構造を整えて美しい体になるでもいいのですが
実はそこにもう一つ 不足しているものがあります。
美しいカラダを手に入れるための重要なステップには
「骨格構造を整えること」と「動きの癖を修正すること」
この2つのステップを踏むことで、見た目だけでなく、体の調子も格段に良くなります。
それを網羅したのがボディケアコース
ステップ1: 骨格構造を整える
骨格構造を整えることが重要です。
骨格の歪みやズレがあると、体のバランスが崩れ、
正しい動きができなくなります。
これが、腰痛や肩こり、疲れやすさの原因になります。
例えば、姿勢が悪いと肩や首に余分な負担がかかり、猫背や肩こりの原因になります。
骨格ベクトレで正しい姿勢を保ちやすくなり、
動きやすい体になります。
ステップ2: 動きの癖を修正する
次に、動きの癖を修正することが大切です。
私たちは日常生活で無意識のうちにさまざまな癖を持っています。
これが長年積み重なると、関節や筋肉に偏った負担がかかり、
痛みや不調の原因となります。
例えば、歩き方に癖があると、膝や腰に余計な負担がかかります。
正しい歩き方を学び、意識的に練習することで、この癖を修正できます。
アドバイスを受けながら、動きをチェックし、少しずつ修正していきましょう。
手続き記憶の修正がカギ
小脳には動きの記憶ができます。
小脳は主に運動の調整、バランスの維持、筋肉の協調運動を担当しており、
特に「手続き記憶（プロシージャルメモリー）」
と呼ばれる記憶の一部に関与しています。
手続き記憶とは、無意識に行う動作や習慣のこと。
自転車に乗るとかタイピングとか
ギターなどの楽器をするなどです。
新しい動きを学び、正しい動きを習慣化するには、
この手続き記憶を修正する必要があります。
具体的には、正しい動きを何度も意識して繰り返すことで、
脳に新しい動きのパターンを覚えさせます。
初めは意識的に行いますが、繰り返すうちに
無意識でも正しい動きができるようになります。
この過程で、小脳や基底核といった脳の部分が活発に働きます。
小脳の手続き記憶は意識的に思い出す必要がなく、
自然に体が動きを覚えている状態を指します。
このように、小脳は私たちが日常生活でスムーズに
動作を行うために非常に重要な役割を果たしています。
なので、骨格構造を立てなおして
動きを入れていくことは
とっても大事な要素となっています。
ですのでこのコースは
両方をカバーしているで
大変おススメです。
こちら0期で6月コース開催中ですが
1期 7月スタートコースも募集開始します。
こちらも3名限定となります。
日頃運動をされていない方も
運動をされている方も併用でされることをお勧めします。
予約枠は、グループレッスンをしていないところで
開催中。
3ヶ月、毎月1回のセッションとなります。
0期参加スタートされたお客様のご感想（抜粋）
施術後は体が軽く、また身体の使い方で
誤解していたことも明確になり
気分も軽くなっていました。
と毎週ピラティスのグループレッスンに参加している
お客様なので
併用でケアされています。
骨格構造を立て直すことによって
本当はこういう風に使うんだ
という感覚も得られれば
日頃のレッスンの質も上がりますね。
自分のなりたい姿に
近づく最短ルートです。
ぜひ、ご興味のある方は
ご相談ください。
お申し込みは、LINEよりどうぞ！
Flowではあなたに伴走して
なりたい体を目指します。
今のために10年後の自分のために
軽やかになるカラダづくりしましょう。
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