レッスンスケジュールを確認♪

 

□■□■3ヶ月集中ボディケアコース□■□■

7月8月9月の1期募集開始しました!

残席2

骨格ベクトレ×ヨガ・ピラティス

整えると動かるカラダになる90分

 

こちら詳細をご覧ください。

 

 

お申し込みはこちら

スタジオ公式LINE

友だち追加

 

よく『定期的にぎっくり腰になるんですよね~』

そんな相談を受けます。

スタジオに来てくださってるメンバーさんではなく

 

 

ママともとか、会議などで同席した方など

レッスン以外で会う方です。

運動している方でも

定期的に日常生活でやっちゃうという方もいるので

使い方というよりも

その時の体の状態がどうかと予測しています。

 

 

ぎっくり腰は突然の激しい腰痛で、

多くの人が一度は経験することがあります。

しかし、なぜぎっくり腰が起こるのか、

その原因と予防法を知っておくことで、

再発を防ぐことができます。

今回は、

ぎっくり腰の原因と予防法について解説します。

 

 

 

ぎっくり腰の原因は

 

・姿勢の悪さ

・筋力の低下

・ストレスと疲労

・運動不足

・急な動きや重いものの持ち上げ

 

等があります。

 

なのでこの反対のことをすると

起きない!っていうことですね。

 

 

そこで大事なのが『腹圧』です。

 

腹圧は姿勢を保つためにとても重要です。

 

 

腹圧とは?

腹圧は、お腹の中の圧力のことを指します。

私たちが動いたり姿勢を保ったりする時、

腹圧が大事な役割を果たしています。

腹圧が適切に保たれることで、

腰や背骨を安定させ、体を支える力が強くなります。

 

 

腹圧の役割

1,姿勢の安定 

腹圧がしっかりと保たれていると、背骨や骨盤が安定し、

正しい姿勢を保つことができます。

これは、腰痛や姿勢の歪みを防ぐために非常に重要です。

 

2,腰への負担軽減 

腹圧が適切に保たれることで、腰にかかる負担が軽減されます。

重い物を持ち上げる時や、

急な動きをする時も、

腹圧があることで腰を守ることができます。

 

3,呼吸のサポート 

腹圧は呼吸にも関係しています。

自然に深い呼吸ができるには

腹圧が適切に保たれることで、

効率よく呼吸ができるようになります。

 

 

 

 

腹圧を復活するには。。。。

できる第1歩でカンタンなことは

 

まずやって欲しいのは

骨格ギアの方向性を合わせること。

 

 

特にピラティスのレッスンでは最初に

ギアの方向性を合わせるケアからやっていきます。


腹圧っておなかを凹ますことだと

勘違いしちゃいがち。

その逆なので

ぜひ正しい腹圧の復活方法を覚えてくださいね。

 

定期的にぎっくり腰になる方は

ぜひ腹圧にフォーカスしたケアを。
レッスンお待ちしています!

 

Flowではあなたに伴走して

なりたい体を目指します。

今のために10年後の自分のために

軽やかになるカラダづくりしましょう。

 

 

 レッスンスケジュールを確認♪

 

公式LINEより気軽にご連絡ください♪

友だち追加

 

 Flow bodywork スタジオでできること ヨガ・ピラティス・骨格ベクトルトレーニング
今のために10年後の自分のために
お気軽に、LINEよりお問い合わせくださいませ。