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【6月スタート0期 満員御礼】

骨格ベクトレ×ヨガ・ピラティス

整えると動かるカラダになる90分

 

 

前記事ではピラティスで元気なカラダをつくろう!

を書きましたが

 

https://ameblo.jp/flow-karada/entry-12853596881.html

 

今回はマシンピラティスとマットピラティスの違いについて

書いていきたいと思います♪

 

 

ピラティスでは専用の器具やマシンを用いて行う

マシンピラティス

マットの上で行う

マットピラティス

があります。

 

 

マシンピラティスは、専用の機械を使用することでバネなどつかい

全身の筋力や柔軟性を効果的に鍛えることができます。

 

そのバネの強さを調整することで個々のレベル、目標に

合わせたトレーニングをすることができます。

 

そして機械を使用することにより姿勢や動作を補助したり

アシストすることで正しいフォームを維持できエクササイズを

実施できます。

 

 

マットピラティスは、床やヨガマットの上で行います。

体重や重力を利用してコアを中心に全身の筋力や

柔軟性を鍛えます。

 

自分自身の体重を使ってエクササイズすることで姿勢の改善を

行っていきます。

 

マットのエクササイズは、バランス感覚や柔軟性を向上させるための

エクササイズもあり、体全体の調整能力を高めることで

体のバランスが整い柔軟性が向上します。

 

そして専用の機械を必要とせず、自宅やスタジオでどこでも気軽に

行うことができます。

 

マットピラティスとマシンピラティスは、

どちらもピラティスのエクササイズ方法ですが、

それぞれ異なる特徴や効果があります。

個々の目標や好みに合わせて選ぶことが大切です。

 

image

 

 

そしてマットピラティスのいいところ5つ!

 

1 手軽に実践可能

マット1枚ひくスペースさえあればできるマットピラティス。

スタジオでやったこと、たまには家でできるよね。

そしてオンラインレッスンもこのスペースでできちゃう!

 

2 コアを中心に全身をトレーニング

マットピラティスの負荷は、自分の体重と重力のかけ方。

エクササイズを組み合わせていくことにより姿勢の改善はもちろん

からだ全体のバランスの調整できる期待大です。

 

 

3 柔軟性と筋力を同時に鍛える

柔軟性だけでなく、筋力だけでもない。柔軟性と筋力を

同時に高めることができるのがしなやかな体を手に入れるポイント

 

 

4 自宅でも実践しやすい

スタジオで行ったことを少ししてみたりと

自分でもコンディショニングとして取り入れやすいです。

そして、オンラインレッスンもあるので

健康的な生活習慣を身につけることができます。

 

5 身体への負担が少ない

マットピラティスは自重(自分の体重)を使ったエクササイズが主です。

関節への負担が少ないので、けがや痛みの心配がないので安心して

取り組むことができます。

 

 

 

 

 

スタジオで開催しているマットピラティスは、

手軽に始められる上に

効果的なボディーワークです。

どこでも気軽に実践でき、健康的な体を手に入れるための一歩

としておすすめです。

 

 

 

Flowではあなたに伴走して

なりたい体を目指します。

今のために10年後の自分のために

軽やかになるカラダづくりしましょう。

 

 

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