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■□■□3ヶ月集中プログラム■□■□

骨格ベクトレとヨガ・ピラティスで

整えて正しく動けるカラダになる

 

 


歳を重ねると気になるお腹。

私は高校生の時から、20代後半まで

毎日腹筋していました。

(割れてはなかったけど 。。。)

 

 

それは、学生時代からのダイエットの名残が

あったのと

腹筋鍛えとけば、太らないとおもっていた

 

 

確かに、だらーんとしたお腹ではありませんでしたが

20代後半から始めた

ヨガとピラティスでも

特におなか部分は結構意識を入れる場所なので

あばらの下のあたりから

骨盤のあたりまで

 

ガッチガチ

 

 

だったわけです。

 

 

で筋肉が悪いというのではなく

考え方が間違っていたんです。

 

 

私たちの体の中は“膜”で仕切られており

腹腔といわれる内臓があるエリアの陰圧の関係が

ちゃんと働くことが大事になってきます。

 

 

 

 

腹圧は内側から外側にかかる圧のこと。

で基本的にちゃんとかかるためには

正しい骨格構造であることが重要になってきます。

 

 

そしてすべての方向に同じように圧がかけたいので

例えば、腹筋をして前を筋肉でカチカチししていると

前の方向に圧が入りにくく

圧が低い状態にしまいます。

 

その状態で、コアの筋肉が働くので

筋トレしているのに

尿漏れしちゃうとか

 

圧の関係で

使える場所が使えなくなります。

 

 

ヨガしてるのに尿漏れするとか。

 

 

なのでまずは腹圧の復活作戦です。

 

 

そして、そこから有酸素運動するとか

筋肉をトレーニングするといった運動を加えていって

 

 

自分の目指す素敵なおなかをGETしてほしいなーと思います。

 

 

ということで、私もだいぶ

今まで固めすぎていたお腹周りが柔らかくなってきたので

(※柔らかいというのは奥の方ね)

圧が入り始めました。

 

 

圧が入ると、胴体が筒状に

お臍や皮膚は引きあがる

 

 

そこから少し脂肪を減らしていくような

有酸素の運動や食事のコントロール

入れていきたいなーと思っています。

 

 

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