相手には
何かをしたくなる
自分にとっていいと思うことを
したくなる。
相手にとって
いいのかも わからずに。
相手には
何かをして欲しくなる
してもらえないと 不満になる。
して欲しいコトなんて
ちゃんと伝えなくては
わかるわけも ないのに。
してもらったら もっともっと、
して欲しくなる。
ちゃんと 自分で立てる相手には
何かを してあげる必要なんてない。
ちゃんと 自分が立っていれば
何かをしてもらう必要ない。
本当は 自身で できる。立てる。
手が必要なときにだけ、必要な事を
すれば いいんだろうな。
してもらえば いいんだろうな。
それが、助ける という事って感じる。
相手の事を思って あれやこれや
余計なことまでしたりするのは
度が過ぎると 相手は苦痛。
過干渉。
何もしない。
何もされない。
冷たい考え方に 思われるんだろうな。
でも、無関心とは違う。
いつも近くにいてくれる、
いつも想ってくれてる、
声を出せば 振り向く
手を伸ばせば 届く
困ったら 必要なら ササッと
必要な事を してくれるコト、が
私には いい感じに 思えるのです。
過干渉 や 依存 の起きない
共存 した 自立した 状況だと
思うのです。
だからと言って
本当に何もせず
いちいち 必要か聞いてたら
社会性のない人間となってしまいますな。
意識、ですかね。。。
共依存の、
「してもらう事 への依存」 と
「してあげる事 への依存」 との絡み合い、
ほどく事にも つながりそうです。
なにかを してもらう・してあげる
そういう、行動じゃなくて・・・
近くに居てくれれば それでいいんです。
こっち 見ててくれるだけで いいんです。
うなずいて 笑って 手を振って 見守って
そこに 居てくれるだけで 充分なんです。
でも、そうじゃない人もいるんだよね・・・。
私の場合は,,,,,,だね…。
あら??なんか、、、私の求めてる
これって・・・
ハイハイの赤ちゃんが ママに向かう気分・・・
ふふ。
赤ちゃんに 戻った気分・・・
re born ・・・
re start・・・
many thanks
依存から自立へ
変わろうとしているらしい・・・
何かしてほしいときは
そのように伝えてみよう