なぜ、刺さらない商品になってしまうのか? | ”新・認知科学式”高単価コーチ養成講座

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認知科学をつかった一生涯やり続けたい高単価商品をWEBで売り続けられるようになる「高単価コーチングビジネス」をゼロから構築するために必要な考え方とメソッド概要をお伝えします!

 

 

 

こんにちは!

石川直樹です。

 

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前回は、

 

コーチ、カウンセラーなどの

対人支援ビジネスでの商品設計は

 

クライアントのゴール達成を

コーディネイトする

 

という思想で行うことが重要だと

お伝えしました。

 

 

なぜなら、

お客様=クライアントにとって、

望むゴールが達成できるので

あればノウハウや手段は

どうでも良いからです。

 

だからこそ、

具体的なゴール設定をして

いきましょうね。



 

ゴール設定は、

「誰に役立ちたいか?」

というターゲット設定など

大枠の方向性を決めてから、

 

顧客目線で行うことが大事です。


 

 

 

効果的なターゲット設定を

行うために3つの質問が

あります。

 

1、

あなたは、

生涯に渡ってサポートする

なら、どんな人の問題解決

をサポートしたいですか?

 

2、

その人の悩みは何ですか?

お客さんの言葉で、悩みや不満を

書き出せすとどうなりますか?

 

3、

その悩みの中で、今すぐ、お金を

払ってでも絶対に解決したい悩み

は何ですか?

 


 

これらの答えが、

あなたが構築する商品設計の

土台になっていきます。


 

ポイントは、

悩みを具体的に書き出す

ということです。


 

例えば、

「自分軸が明確でない」

というのは悩みでは

ありません。


 

自分軸という言葉を

お客さんは使わないし、

 

「自分は自分軸が明確じゃない

んだよなぁ…」

 

なんて悩まないですよね?


 

 

 

専門家から見るとその状況は

「自分軸がない」のですが、

 

お客さん=クライアント本人

にとっては、

 

「今日は職場で嫌なことがあった。

いつも仕事を断れなくて、残業

してしまうし、自分このままで

よいのかな…」

 

と漠然と悩んでいるのかも

しれません。

 

 


 

専門家から見て「必要なこと」

ではなくて、

 

お客さんから見て

「欲しいもの」を言語化

できれば、

 

あなたの商品は多くの人に

刺さるものになるでしょう。

 

 

 

反対に、

「欲しいもの」を言語化

できないと、

 

・他と同じ

 

・よくわからない

 

・刺さらない

 

という商品になってしまいます。


 

専門家から見て「必要なこと」

ではなくて、

 

お客さんから見て

「欲しいもの」を言語化していきましょう!

 

 

 

 

 

 

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