ホリスティック風水 「自然体で運がいい」わたしに軽やかに生まれかわるアラフォー世代のための開運術。 -2ページ目

ホリスティック風水 「自然体で運がいい」わたしに軽やかに生まれかわるアラフォー世代のための開運術。

他の誰かのしあわせのために自分を後回しするのを卒業して、自分からしあわせの循環をうみだす、しあわせ最優先があたりまえのライフスタイルを手に入れるサポートをしています。
フライングスター風水 四柱推命 八字 奇門遁甲 九星気学 ポジティブ心理学

 

こんにちは

ハピネストレーナーの

サンプソン七菜子です。

 

自分と家族の幸せを最優先にするのが

当たり前な社会を

子どもたちに手渡したい

 

そんな想いで活動をしています。

 

生き急ぐように

会社員としてラットレースを

爆走していたら


仕事・家庭・育児の調和はガタガタ

家庭崩壊寸前。


ほんとうに大切なものを

大事にできる生活を求め

会社員キャリアを抜けて

起業しました。

 

 

働くママの風水 ホリスティック風水では

風水とポジティブ心理学を使って

当時の私のように苦しむ

頑張り屋さんの会社員ワーママが

ありのままでのびのび働き

自分と家庭と仕事に幸せな調和を作る

お手伝いをしています。

 

自己紹介はこちら恋の矢 

 

こんにちはー!

 

11月から年明けにかけて、

夏至に厄年が明けたばかりの女性たちからの

相談が続いてたんだ。

  

何を隠そう、

九星気学の本厄は

9年に1回やってくる。

って思うと結構頻繁だよね。。。



前厄は夏至から本厄年の立春までの半年、

後厄は本厄年の立春から夏至までの半年。

前、本、後厄合わせて2年間が

厄年期間ってされるよ。

 

 

こんだけ頻繁にやってくる厄年なんだけど

実は、怖がる必要なんて全然ないんだよ。

 

厄年は、9年間一巡りする間に

体験して、変化して、成長してって

頑張ってきた

自分を労う期間だから。

 

スローダウンして

自分と向き合い

本当の自分らしさを改めて

見つけるための大切な時間として

このゆったりモードに浸りながら

自分と向き合うと

 次の9年がますます生きやすくなる。


 

要はまったり休みながら

自分と向き合うのがいい

厄年の間は


色々なことがスムーズにいかなかったり

なんとなくパワーが出なかったりして

 

前進したり達成することに関しては

我慢することが多くなる

時期ではあるんだけど

 

 

そんなものなのね、って知って

あとはお祓いしておけば

心配しなくて大丈夫。

 


とにかく、のんびり、どんなことがあっても

飄々としていられるそんな暮らし方を

身につけちゃえば厄は怖くない!


・・・っていうのに

まさに本厄真っ只中の私は

昨年1年かけて体感しながら

気づいたんだ。

 

  

さらにね、実は、

その後にはものすごいお楽しみが待ってるの!


なぜかというと、

厄年が明けた後のパワーってすごいから!

 

 

夏至に後厄が明けると、その直後から

チャンスが人生の中に流れこみはじめる

勢いを感じるはず。


吉凶混じる半年間の調整期間を経て


翌年の立春にはチャンスの質も安定して

あとは開運まっしぐらになる!

 

 

星の巡り的にも、そんな運気なんだけど

実際にお客様たちの話を聞いていても

 

女性は特にパートナーシップの

男性は特に仕事の

 

チャンスが押し寄せてくる傾向にある

感じがしているよ。

 

 

 

厄年の2年間、

なかなか思うようにいかない状況を

耐え忍んで

待ちに待った開運期だもの!

楽しむしかない!

 

 

ここで出てくるのが

この間鑑定にきてくれたお客様のはなし。

 

去年の秋頃から

急に男性から次々お声が掛かりはじめて

どうしちゃったのかしら、私!?って

少し戸惑いながらも選んだ男性がいた。

ところがその男がワ・ケ・ア・リだった。

 

 

彼女にやってきたモテ期は

とにかく勢いだけはすごいんだけど

質はまだ吉凶混ざってるから

注意がひつような

厄年明けの調整期間のエネルギーに乗って

やってきた様子。


 

彼女の場合、浮かれて慌てて、

凶の方をつかんじゃったのね。

 

 

なんたって、

その男はワケアリなのに加えて

昨年の夏至に前厄入りしてるんだもの。

 


厄年の厄って、近くにいる人にも

結構影響してくる。

 

だから、気をつけた方がいい。



男性は特に、厄年期間中に

家庭と仕事を大切にしないと

ひどいことになるって言われるんだけど

 

よりによって

家庭を大切にしないワケアリ男を

うっかりつかんじゃった彼女。

 

あらまあ。


彼女自身は

これまで2年耐え忍んで

これからやっと

待ちに待ったすごい開運期に入るのに

 

そんなワケアリ男の厄に引きづられるなんて

もったいなすぎ!!

自分を大事に想うなら、やめといた方がいい。

 


って言うのが、今回の私からの

アドバイス。

鑑定の後は、斬り捨てる決心がついたと

かなりすっきりしたご様子。

 

最後に彼女が言っていた


わたし、誰かから求められたかったんです

っていう言葉がずっと胸に残っていたんだ。



普段は恋愛相談系は気乗りしなくて

受けないんだけど

なんだかふとした流れから

自然に受けてみた今回の鑑定。


 

この時はまだ気づいていなかったんだけど

それを引き寄せてたのは

どうやら

私がのってた流れだった


って思い知ることになる

おおごとが年末の

我が家に起こったのでした。

 

夫婦の危機に粛々と向かっていた我が家(またか!? 笑)・・・

 

数週間後のオーストラリア帰省は

五黄殺・破方位への旅行。


さてさて、何が起こったでしょう〜か?

 

五黄殺に、気をつけろ!(笑)っていう

話はまた書きます。

 

 

 

というわけで。

今日も最後まで読んでくださりありがとう!

 

 

I love meから始めよう。

幸せは伝染するから。

 

始まりはここから。

自分への愛がいっぱいになって

周りに溢れ出すと

本当の優しさが広がっていくから。

 

 

 

 

または@324vajgdで検索

 

 

今日もとびきりの愛を込めて!

 

 

 

 

 

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ここ最近、ありがたいことに

風水・九星気学鑑定のご依頼が

続いていて

 

 

頭から湯気を出しながら

仕事してたら

時間がほんとうに

あっという間に過ぎてた・・・!

 

全然発信もできてなかったしね。

 

 

もう12月!

街中はクリスマスムードいっぱいだね。

 

 

 

通常モードが

かなりのまったりな私。

 

 

風水の仕事に関しても

 

ガツガツ仕事したい感じを手放し

 

損得勘定の働く人間関係とは

完全に距離を置いて

 

 

バイブが合う

大切だと思える人たちからしか

仕事を受けないことにしたんだけど

 

 

秋に

いつもと違う

スイッチが入っちゃって

 

次から次へと

鑑定をした結果

 

人と人の「欲」に酔って

ちょっとパワーダウン気味だったの。

 

 

 

実は、この感じ、

よく知ってるんだ。

 

 

思い返せば

会社で人事の仕事をしていた時も

追い込まれた人の「欲」

に関わるのが

仕事の半分以上を占めていたから。

 

 

 

まだ人事部門で駆け出しだった

20代の頃こそ

振り回されてたけれどさ、

 

だんだん経験を積むにつれて

 

「この人が言ってることの

 奥に隠し持ってる

 ほんとの「欲」は

 なんだろう」って

 

ちょっと俯瞰して観察するように

なるくらい

 

人の「欲」に

よくあたっていたの。

 

 

 例えば能力・組織開発とか採用が

人事の仕事の「陽」の面なら

こういう労務・調停系は「陰」の面。

 

 

とにかく

人事には

 

取り繕えないくらい

追い込まれた人たちの

「欲」がむき出しの状態で

持ち込まれることが

よくある。

 

 

お給料

昇進とかポジション

組織の人間関係

雇用の安全

 

・・・挙げたら

キリがないんだけどさ。

 

 

 

大体のケースが

我慢し過ぎて

取り繕えないレベルになって

暴発しちゃってるんだよね。

 

 

会社員的に

 

私が空気を読んで黙ってれば

私が頑張れば

私が我慢すれば

 

・・・きっとそのうち陽の目を見る。

 

 

そんな淡い期待を

胸の内に隠しながら

耐え忍んでる

人の「欲」ほど

 

(むき出しにしないで

 心の中でフツフツと憤りの

 エネルギーに変えて

 去っていくケースも多いけど)

 

追い込まれた時の

むき出し加減ってばさ

もう・・・

(以降自粛)

 

 

私は長女で

2つ年下の弟がいて

 

子どもの頃に

二つに切ったケーキの

大きい方のピースみたいに

 

欲しいものを手に入れようとするたびに

 

「欲張りねぇ」って

親から言わるのが

すごく嫌だった。

 

「これ欲しいって言ったら

 また言われるのかな」って

 

自分の中に無意識のブレーキ

生まれてしまっていたんだよね。

 

 

その後私が通った

中学・高校は

厳格なカトリックの女子校。

 

ここでは

聖書を読み

神父様やシスターたちの

お話を聞いて

 

 

「欲」が人を堕落に引き込む

「欲」を見せるのは、はしたない

 

っていう価値観が徹底的に

刷り込まれる世界だったよのねー。

私、比較的オリコウだったし、

そこに馴染まなきゃってしてたし。

 

 

社会人になってからも

外資とはいえ大半が日本人の社会では

たいして変わらない感じだし。

 

 

 

母親になってからなんて

自分のことぜーんぶ

我慢し過ぎたせいで

一時期は

自分が何が欲しいのかさえ

わからなくなってた始末だもん。

 

 

そう、私、正直

自分の「欲」の扱い方が

あまり上手じゃなかったなって

今では思うの。

 

 

我が家のボーイズ三人は

欲との付き合い方が超素直。

 

欲望に忠実(すぎる)息子たちの様子

強い想いをどんどん叶えていく夫の姿

 

を見て時々イライラしたり。

 

 

最近では

外国人富裕層のクライアントの方々との

セッションをする中で

 

「欲」に対して躊躇がなくて

まだ欲しいの!!!?ってくらい

真剣に「欲」を満たすために考える姿に

 

 

なんだかものすごく疲れちゃってたり。

 

 

その理由を

自分の中に探してたら

見つかったブロックが

これだったっていう。

 

 

多分、本当にここ1年くらい

自分を最優先にする生活を

まったりすることに慣れてきたおかげで

やっとこのメッセージを受け取る

準備ができたんだよね。

 

 

 

自分の「欲」を

ジャッジしてブロックしてたせいで

 

「欲」に忠実な人たちに

なんとなく違和感を

覚えていたのは

 

私でした。

 

 

しかと、抱きとめた!!

 

 

 

 

 

普段生活してる中で

 

「あなたは何が欲しい?」って

聞かれた時に

遠慮なく迷いなく答えられるのって


実は精神的にものすごく安心していて

しあわせで恵まれた状態なんだって思う。

 

 

自分で安全な場所をつくってる人たちが

「欲」を自分の一部として

すんなり抱きとめて

それごと人生の流れに乗っけることで

「欲」にも心地いいエネルギーを宿らせてるのを

 

 

体験する機会が多い中で

得たこの気づきで

私の中にとても大きな変化があったんだ。

 

 

 

「欲」は後ろめたく抑えるほど

エネルギーがいじけちゃう。

 

だったら

「欲」は抱きとめちゃった方が

俄然、いい!

 

 

すべてのものには陰と陽がある。

それが、リアル。

 

だから、両方抱きとめながら

流れに乗っけちゃえば

自然と今の自分にちょうどいいバランスで

心地よくお付き合いしていける。

 

 

これが、ホリスティック風水的、

「欲」のトリセツ。

 

 

あなたは、自分の「欲」を

ブロックしないで聞いてあげられてる?

 

忙しすぎるなら、たまに、だっていいよ。

よーく聴いて、抱きとめて叶えてあげてね。

 

 

というわけで。

今日も最後まで読んでくださりありがとう!

 

 

I love meから始めよう。

幸せは伝染するから。

 

始まりはここから。

自分への愛がいっぱいになって

周りに溢れ出すと

本当の優しさが広がっていくから。

 

 

 

 

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今日もとびきりの愛を込めて!

 

 

 

 

 
 
 

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会社員としてラットレースをしていましたが

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週末に近所でマルシェが開催されていたので

家族で産地直送の無農薬野菜を買って

 

その後

脂ぎっとぎとのシュラスコバーガーを

お昼にしようと調達しに行ってきたの。

 

 

 

そこでバッタリ会った友人と

おしゃべりをしていて

 

自分でお金を稼げるパワーとの

しあわせな関係について考えたんだ。

 

 

 

巷ではちょうどお受験の結果が出て

引きこもごもな感じ。

 

 

その友人も

責任あるポジションで仕事をしながら

数年前に上の子を有名私立幼稚園に入れ

今年は下の子を同じ幼稚園に入れる

お受験年。

 

家族一丸となって

ものすごく必死に

頑張ったんだけど

残念ながらご縁を頂けなかったそう。

 

 

秋の初めに会った時には、すでに

かなりスレスレで毎日をただ

生き延びてる感じだった彼女を見ていたから

かける言葉が見つからなかった。

 

 

さらには

本当に疲れ果てて

体調まで崩したのに

 

すでに来年の受験挑戦への準備が

始まっているんだそう。

 

 

なんて熾烈なのかしら。。。

 

 

とにかく、その終わらない労を労いながら

色々と話を聞いてるうちに

 

 

彼女が自分が仕事をしているせいで

子どもと向き合ってあげられなかったことが

今回の失敗の

大きな原因だったんじゃないかって

 

自分が仕事をしていることを

後ろめたく感じてしまっていること

 

 

そして、もはや

仕事をやめようと思ってるんだけど

それにあたって

 

自分でお金を稼ぐ力を手放すことに

ものすごい抵抗がある

 

という話を

していたんだんだよね。

 

 

 

 

20代〜30代の頃。

 

仕事に邁進していた私たちは

欲しいものはなんでも

自分で稼いだお金で買って

物質的にほとんど

我慢や遠慮することなく

暮らしてきたけれど

 

 

私たち2人とも

2人目の子どもを育てるようになり

さらに40代に入ったくらいから

驚くほど物欲がなくなって

 

 

そんなにお金をたくさん使う

消費生活をしなくていいなって感じに

なってきた。

 


 

そしてむしろ今は

それよりも自分のこととか

子どもと向き合うことに時間を大切にしながら

使いたいなと思う。

 

 

という話を、秋の始まりに

彼女ともう1人の

猛烈ワーママと3人でランチしながら

したばかりだった。

 

 

夫もしっかり稼いでくれてるし

自分の貯金もしっかりあるから

お金のために働かなきゃいけないわけじゃない。

 

でもお金を稼げるパワーを手放すのは

ものすごく怖い。

 

 

大学卒業以降ずっと当たり前に持っている

「自分でお金を稼げるパワー」を

手放すことに対する

恐怖と不安て

簡単には言い表せないくらい

おっきいんだよね。

 

 

経済的に心配なく

しばらくは家庭のしあわせを優先してみようかな

って思い立った時に

 

 

何年も頑張って手に入れたはずの

自分の自由を手に入れるための

お金を稼ぐパワーが

しがらみになる。

 

 

子どもが生まれて

仕事の意味がこれまでと大きく変わった後も

働きかたを変えようって決めることを

先送りしちゃう原因になる。

 

 

 

これね、私もすごくよくわかるんだ。

 

 

なんたって、うちは、

私がその恐怖とか不安とか

家庭のために手放して「あげた」的な

夫に対する恨み(笑)を抱きとめて

私自身の一部にできるまでに

2年以上かかってるもん。

 

 

正直、抱きとめられたのは、ごく最近。

そして、抱きとめられた後も

何かの拍子にそれが夫婦喧嘩の

トリガーになることがよくある 笑

 

 

 

彼女の話を聞きつつ

私のそんなアホなぶっちゃけ話をしつつで

結論は全然出なかったけれど

 

話してくれた彼女を

いっぱいハグしたくなっちゃったわ。

 

 

 

そして、そっか、

これって私だけじゃなかったんだ。

 

何年も本気で仕事してきたからこそ

手に入れられた

自分でお金を稼げるパワーが

 

 

自分が今本当に手に入れたいしあわせに

向けて方向転換する時の

しがらみになってしまってるのって

結構あるあるなのかも

と思ったのでした。

 

 

 

 

 

最近、九星気学と風水鑑定の案件を

港区のセレブ外人層で多数受けていて

お金の話になることが多くて

 

 

私にとってのお金のエネルギーとのしあわせな

付き合いかたを自問していて

小さな答えが見つかった

すぐ後の出来事。

 

 

私にとっては

ゆっくりと納得をしながら

色々なものを手放して

研ぎ澄ませていくプロセスの中でも

一番大事なものの一つな気がしてる。

 

 

 

ちなみに、

セレブ外人層のお金絡みの話は

これまた桁が違って

話としては豪快で結構面白いものが多いから

 

いつかお客様から

少しデフォルメして描いていいよって

OKもらえたら書こうと思います。

 

その時を楽しみにしていてね。

 

というわけで。

今日も最後まで読んでくださりありがとう!

 

 

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私は

夫に対してマウントを取らずにいられない妻。

 

さらに

夫からマウントを取られると

地団駄踏んじゃうくらい

悔しくてたまらない。

 

 

夫の協力に感謝して

ニコニコしていられる

大きな器を持っていたら

 

いわゆる夫婦円満で

いられるんだろうけれど

 

それは、私には、無理、絶対 笑

 

 

 

・・・なんていうか

夫にコントロール権を握られそうになると

(※注 あくまで私の超主観です)

 

カチッとスイッチが入って

夫に対して

 

私たち対等な関係よね?って

 

示しておかないと

居心地が悪くなって

ついついやっちゃうんだよね。

 

そう。知ってるの。気づいてるの。

 

 

 

さてさて、我が家、

私の仕事が忙しくなると

途端に夫婦仲が怪しくなる

ワンパターンなコント状態は

相変わらずなんだけど

 

 

次に忙しくなる時には

準備しとこうと思って

ライフワークコーチの祥子さんと話して

立てた作戦があるの。

 

それは、

 

ハッピー鬼嫁ハッピーライフ作戦。

 

こんな感じよ。

 

↓↓↓

 

ゲーム感覚で

夫を意のままに転がし、つかう。

 

そのために

あえて下斜め45度からお願いしてみる。

 

急に下から出るようになった妻に

気をよくして

夫がとっても協力的に。

 

 

「あらぁ、わたしって、

 わ・る・い・お・ん・な・ね(はーと)」

 

ってシメシメと

のびのび仕事に没頭する私。

 

 

ビジュアライゼーションは完璧。

 

 

というわけで、

10月に入って仕事が忙しくなり始めたから

ここぞ!と張り切って

早速作戦に取りかかったんだけど・・・

 

 

まあ、うまくいかないよね 笑

 

 

ハロウィン前に

ちょっと先取りのリアルハロウィンになるかと

思うくらい決裂しちゃったわ。

 

 

話の途中でイライラして台無しにしたのは、

もちろん、私。

 

 

きっと土用のせいもあるよね(気のせい)

って仕切り直して次のチャンスを狙いながら

 

 

おととい決行しようとしたら

世紀の満月、月食でまたまた延期。

 

 

 

さて、いつやるかな〜あ。

 

 

子どもが生まれる前まで

自分のキャリアに猛突進していた私。

 

2人両輪で稼いで都会生活を謳歌する

対等夫婦。

 

 

そこから子どもが生まれ

夫の仕事での責任がかなり大きくなって

私は必死に仕事にしがみついて家庭が崩壊しかけ

家庭を優先することに決めて

キャリアの階段を降りたけれど。

 

 

  • 誇りを持ってする仕事が認められている
  • 子どもの頃からの努力が結実してるのがわかるくらいのお金を稼げている
  • 大きな金額を支払う大事な決断を迷わず自分でできる

 

 

1年かけてゆっくり手放したしがらみは

夫に対してだけは

どうやらまだすんなり手放せていない。

 


 

いつまでもお互いを思いやり合い

想いあってラブラブ

みたいな夫婦像は

我が家にはちょっと合わないけれど

 

 

だからといって

「対等」にこだわらない

新しい夫婦のちょうどいい関係を模索中よ。

 

 

「対等」っていった瞬間から

私の中で夫婦のバトルへのスイッチが入ることを

自覚したから。

 

ふざけた感じで

お互いが自分らしくあるような関係もいいかもね。

 

 

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あっという間に11月!

111の日。

 

 

明治神宮に九星気学のパワーチャージに

行ってきたんだ。

 

明治神宮の鳥居をくぐって参道を歩いていると

海外からの団体観光客がちらほら。

 

11月らしく、七五三の袴を着た

男の子たちもちらほら。

 

 

菊と盆栽の品評会の展示もあって

なんだか少し特別な雰囲気があったんだ。

 

 

そして、神殿の近くに差し掛かったら。

今日はどうやら特別なお祭りの日だったみたい!

 

 

神殿への鳥居門をくぐったところで

雅楽の演奏が始まり

なんだかとっても神社日和のいい日!

 

 

 

 

 

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9月半ばごろから

急に外に出て人に会いたくなって

ワイワイとやっていたら

 

色々とありがたいご縁がつながって

 

10月は

頑張るワーママの方々からの

相談をたくさん受けてます。

 

 

というわけで

よしっここから!と

いきたかったとこなんだけど

 

 

先週の木曜から冬に突入する前の

土用入りをしたのに

合わせるように

 

 

私自身もどーーっと

人混み疲れと

動き続き疲れが出てきたから

社交はひとやすみ中。

 

 

カレンダーを見ながら

土用入りのエネルギーダウンを見越して

 

もともと

今週はゆっくりして

来週後半からやってくる繁忙期に

備えることにしていたんだ。

 

 

土用ってね

季節が変わる前に一度

身体と心をニュートラルにして

次の季節を健やかに過ごすために英気を

養うための休養期間なの。

 

 

 

今、あなたの周りに

咳をしていたり

体調を崩していたり

なんか急にいろんなことが不安になっちゃってる人

いないかな?

 

 

実は、これも、土用が関係してるかも。

 

特に冬に入る前の土用は

咳に出やすかったり

熱が出たり

疲れてるのに寝つきが悪くなったり

 

これまで別に気にならなかったことが

急に不安になってきちゃったり

自信がなくなっちゃうことが多いんだ。

 

 

そんな時には

今土用中なのを思い出して

身体を温めてゆっくり休むこと。

 

 

暦の24節気には昔の人たちの

暮らしと経験から得た知恵が詰まってる。

 

 

お客様とのカウンセリングをしていると

○○するのにいいタイミングをみてくださいって

いうのが結構多いんだけど

 

実は暦と上手に付き合えるようになると

運気や季節、自分自身のバイオリズムに

合わせて上手に休みながら

 

緩急つけてタイミング良く

いろんなことができる知恵になるんだ。

 

休むのって、とっても大事。

休むからこそ

インスピレーションや希望

活力が湧いてくる。

 

 

だからね。

暦のバイオリズムに合わせて

この週末はがんばらない週末にしても

いいんじゃない?

 

 

っていうか、

いっつもがんばってないっしょ?

っていうつっこみも、

ぎゅっと抱きしめちゃってOKよ!

 

 

週末に向けて溜め込んでる家事だって

今週は家事代行に頼んで自分は休む。

それくらいしていい週末!

 

 

I love meから始めよう。

幸せは伝染するから。

 

始まりはここから。

自分への愛がいっぱいになって

周りに溢れ出すと

本当の優しさが広がっていくから。

 

 

 

 

または@324vajgdで検索

 


 

 

最後まで読んでくださり、ありがとう!

今日もとびきりの愛を込めて!

 

 

 

 

 
 

こんにちは!

風水心理カウンセラーのあさひふた葉です。

 

自分と家族の幸せを最優先にするのが

当たり前な社会を

子どもたちに手渡したい

 

そんな想いで活動をしています。

 

生き急ぐように

会社員としてラットレースをしていましたが

仕事・家庭・育児の調和はガタガタ

家庭崩壊寸前になり

会社員キャリアを抜けて

起業しました。

 

風水とポジティブ心理学を使って

当時の私のように苦しむ

頑張り屋さんの会社員ワーママが

ありのままでのびのび働き

自分と家庭と仕事に幸せな調和を作る

お手伝いをしています。

 

自己紹介はこちら恋の矢 

 

9月から始まったはるちゃんとの

フードセラピーを完走したよー!

 

 

一緒にセラピーに参加をした世界中に住む

同じ釜の飯を食べる仲間=オナカマ達と

 

 

自分の家の超プライベート空間を

ありのままで見せ合うところから始まった

 

 

心を裸んぼうにしたお付き合い。

 

 

はるちゃんが作ってくれた

ジャッジがない

安全な場所で

みんな自分のペースで

やりたいように

 

 

 

誤字脱字の多い大雑把なレシピ(笑)でご飯を作って

自分のママ業との向き合い方を見つめ直すワークをするの。

 

 

 

上手にできたこと

失敗しちゃったこと

ふとした気づき

閃いちゃった気づき

サボってる自分

焦ってる自分

ワクワクしてる自分

 

 

セラピー中の

どんな自分の姿も

ありのままに

みんなとシェアした

6週間。

 

 

 

この6週間の体験をとおして

 

私が手に入れたのは

 

料理が自分のワクワク時間になる感覚と

心を裸にして付き合える友達がいる安全な場所

そして何より

ママが力を抜きはじめると

家庭がうまく回り始める体験を

うちのキッチンでできたこと!

 

 

 

毎日毎日、ママとして作るご飯は

家族のためのもの。

 

 

忙しい中

健康のことを考えて

一生懸命がんばって作ったって

子どもは食べてくれないことの方が多い。

 

 

夫だって

食べるけど

感動して何か言ってくれる

感じでもないし。

 

 

家族の方だけ向いて

作ってるご飯て

どこか他人事で

報われなくて

ほんと楽しくないんだよね。

 

 

だからめんどくさい。

 

 

 

フードセラピーの間

 

 

こんなの作ったよー!

家族が食べてくれたよ!

子ども全然食べないやぁ。

 

ってやりとりしてくんだけど

それだけで

 

料理が

自分ごとになる。

自分がワクワクするための時間になる。

 

 

だいたい、

レシピが大雑把だから

失敗するのだって想定内。

 

 

 

だから面倒だった料理が

ゲーム感覚で

自分のための遊びになってくる。

 

 

 

私も久々にワクワクしながら料理するのに

大ハマりして

2時間くらい夢中でキッチンに立ってたことが

何回もあったんだ。

 

 

ママが家族のためだけに頑張るのをやめて

自分が楽しむことを思い出す。

そうすると、不思議と食事だけじゃなくて

家庭がうまく回り出す。

これを思いきり体験した6週間。

 

 

 

 

このプログラムは

世界のどこに暮らしていても

ついつい頑張りすぎちゃう日本人ママに向けて

 

私の脱皮とインスピレーションの起爆剤の

ライフコーチのマーシャン祥子さんが

作ったものなんだ。

 

祥子さんとのコーチングをとおして

私が体験した大きな変化を

 

始めるための最初の一歩が

いっぱい詰まったプログラムだなぁって

6週間を終えて感じてる。

 

 

日本に住んでて日々が目まぐるしく過ぎてって

息苦しいママたちにこそ受けてほしいな。

 

 

I love me.から始めよう。幸せは伝染するから。

 

I love meから始めよう。

 

始まりはここから。

自分への愛がいっぱいになって

周りに溢れ出すと

本当の優しさが広がっていくから。

 

 

 

 

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最後まで読んでくださり、ありがとう!

今日もとびきりの愛を込めて!

 

 

 

 

 

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家庭崩壊寸前になり

会社員キャリアを抜けて

起業しました。

 

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自己紹介はこちら恋の矢 

 

「生活矯正プログラム」と呼ばれた男。

それは、私の夫。

 

 

何年のもあいだ

くっついたり離れたりを繰り返した

毒彼氏と別れた後に

 

❤︎リ・ハ・ビ・リ・き・か・ん❤︎と

称して

 

よく食べ、よく飲み、よく遊ぶ

独身生活を謳歌して

そろそろもう飽きてきたなぁという時に

 

 

今の夫と

お付き合いを始めたんだけど

 

 

きちんとしてる夫は

私とのお付き合いも

きちんとしたくって

 

 

その当時の私の生活の様子を

矯正しにかかってきたんだよね 笑

 

 

 

おかげで

私の独身時代の友達からは

 

「えーっ!まだあの生活矯正プログラム続いてるの!?」

=まだ付き合ってるの?!

 

と呼ばれる始末だった恋人のころ。

 

 

ぜんぜん言うこと聞かない私を相手に

諦めずに忍耐強く

一歩ずつ進めた夫の健気なこと 笑

 


 

あの、「生活矯正プログラム」が始まってから

早14年。

 

 

いつの間にか

私の方が夫から

 

「もっと軽く遊び心を持っていようよ。」と

言われるようになってた。

 

 

 

私は、子どもを育てながら

仕事をするようになって

 

 

自分がしたいことをするためには

いつも誰かに謝らなきゃいけない状況に

置かれてると自分で感じるようになってから

 

ふざけて遊んじゃう軽い感じを

封印しちゃってたんだよね。

 

 

真面目にしてなきゃ・・・

引け目を感じてるのをアピールしとかなきゃって。

 

 

 

でもさ、なんだか最近

あの当時の面白い感じが

自分のなかに戻ってきてるのを

感じるんだ。

 

 

 

「もっと軽く遊び心を持っていようよ。」

夫もこう言ってることだしさ。

 

 

 

遊び心、ゲーム感覚、

ふざけた感じ。

 

こういうの、ものすごく、ワクワクする!!

 

 

 

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長男の出産後

会社に復職してから

私が一番大きく後悔したこと。

 

 

それは、

自分への期待値を下げておかなかったこと。

 

 

おかげで

一緒に仕事をする人たちへの

エクスペクテーションマネジメントを

しくじり

 

本当は家族との時間を

犠牲にしてまで働きたくなかったのに

働き続ける羽目になり

 

 

それだけがんばっても

仕事も家庭も育児も全部が

中途半端にしかできない自分を責め

 

一方で

生活がほとんど変わらない夫への

恨みが積もりに積もって・・・

 

 

不幸のどん底に

自ら思い切り飛び込んじゃったわぁ。

 

 

 

 

自分への期待値は低い方が断然いい。

 

 

育休中に、可愛いこどもの顔を見ながら

仕事と自分のちょうどいい

新しいカンケイについて考えてみることを

おすすめします。

 

 

しかも、これ、

育休中の母性ホルモン全開の時に

やるのがコツよ。

 

 

子どもとの時間を愛おしみながら

自分のこともそろそろやりたいなくらいの

ゆるいところで

 

 

仕事としばらくどう付き合っていきたいのかを

考えてみてね!

 

 

 

 

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周りに溢れ出すと

本当の優しさが広がっていくから。

 

 

 

 

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当たり前な社会を

子どもたちに手渡したい

 

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会社員としてラットレースをしていましたが

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家庭崩壊寸前になり

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この間

2人目を妊娠中の日本人の友達と

外国人駐在妻たちとご飯を食べながら

おしゃべりをしていたら

面白いことがあってね。

 

 

今日はその時のことを紹介しながら

みなさんの意見も聞いてみたいなって

思ってるの。

 

 

2人目がもうすぐ生まれる友達が

私にオーガニックな食事とか生活のことを

すごく色々と質問してくれてたんだけど

 

 

彼女の話を聞いてるうちに

 

 

私は彼女があまりに頑張りすぎてて

2人目が生まれたら

ほんとに大変なんじゃないかって

気になり始めちゃったんだよね。

 

それで色々と現状を聞き始めたの。

 

 

彼女もアメリカ人との

国際結婚をしてるんだけど


妻としての姿勢が

わりと古風な日本人女性的なんだ。

 

 

仕事や交友関係が多忙で

不在が多いご主人を支えるために

 

子どもの教育と家庭のことを

ぜーんぶ自分で背追い込まなきゃっていう

気迫がすごくって。

 

 

そのせいで、自分のことは後回しで

我慢、不満、不安に

押し潰されそうなの。

 

 

彼女曰く、

 

全力でやらなきゃ、私、力不足だから

自分のことやってる暇なんてないんです。

 

家事を誰かに頼んじゃったら

専業主婦の私には

価値がなくなる気がするんです。

 

そんな調子。

 

 

正直、日本人的には、

まあ、わからなくもないじゃない?

 

 

そしたら

途中まで大人しく話を聞いてた

外国人駐在妻たちが

 

 

その様子にドン引きしながら

彼女の頑張りすぎを心配して

色々とアドバイスを始めたわけ。

 

 

ところがそのやり取りが

面白いくらい噛み合ってなくてさ 笑

 

我慢しすぎてフラストレーションを

溜めるくらいなら

少しくらい家事なんて放っておいて


大人の時間をつくって

自分の機嫌をとった方がいいって

いう外国人妻たちと


我慢と犠牲が美徳な古風な日本人的

家庭観。



価値観の違いがはっきり出過ぎてて

かなり印象的だったの。

 

 

 

 

私は、その様子を見ながら

長男が生まれたばかりだった

自分のことを思い出したんだ。

 

 

昔から洗濯物を畳んで片付けるのが

大嫌いだった私。

 

 

出産直後は

母が少し手伝いに来てくれたんだけど

 

全部自分のやり方でやりたかった夫が

その母を3日もしないうちに

追い出してしまってね 苦笑

 

これ、実は今もまだ、私の中での

夫に対する禍根の一つなんだけど 笑

 

 

それはいいとして、

とにかく私は寝不足だし

不安ばかりでたまらなかったの。

 

 

その時に夫が連れてきたのが

フィリピン人の家事手伝いを

してくれるナニーさんだったんだ。

 

 

それ以来、7年間

うちにはナニーさんがきてくれてる。


うちは、ナニーさんがいないと

生活が成り立たない。

それくらい頼りにしてる。

 

まだ長男が赤ちゃんで

どうしていいか不安だったときには

アドバイスをいっぱいもらった。


掃除、洗濯、片付けは、全てお任せ。

 

料理上手な今のナニーさんが

きてくれるようになってからは

夕食の支度も週2−3回くらいお任せ。

 

夫が出張してる時の朝の長男の学校のおくりも

私が用事がある時のお迎えも。

 

ストレスが溜まりに溜まって夜出かける時の

子どもたちのお迎えから寝かしつけも。

 

 

でもさ、実は

ここまで任せられるようになるまでは

私も結構時間がかかったよ。

 

 

家事って、日本人的には

家の外の人には

できるだけ見られたくないものなんだよね。

 

仕上がりにも自分のこだわりややり方があって

人にやってもらっても気になっちゃったりする。

 

 

子どもがうまれる前の

フルタイムで会社員をしていた時は

週末に夫と喧嘩をしながら

まとめて家事をしていた。

 

それが嫌でたまらなかった夫が

何度か家事手伝いを雇おうって

提案してくれてたんだけど


その時の私には

どうしても受け入れられなかったんだ。

 

 

赤ちゃん育てにあっぷアップで

もう振り絞る力も残っていない時に


有無をいわせず

夫がナニーさんを連れてきたのは

 

そんな時じゃないと

家事嫌いな私でさえ

家事を手放せないってわかってたから。

 

 

息ができないくらい

毎日の生活時間がすれすれの時には

何かをやめてスペースをつくる

必要がある。


じゃあ、何ならやめられるかなって

客観的に見ると


家事って

実は自分でやらなくていいもの

ナンバーワンなんだよね。

 

 

家事をほぼ手放してしまった今、

やっと心の底からそう思える。

 

 

 

そこで空いた時間を使って、


私は、

 オージー流家庭円満の秘訣

 

Happy Wife,

Happy Life

 

(妻が幸せなら人生幸せ)を

 

実現すべく

自分を満たすことに全情熱を

注いでる。

 


自分にしかできないこと。

今しかできないこと。


めぐりめぐって

家族にも幸せをわけられること。


そんなことに罪悪感なく

取り組む時間と心の余裕。



これが

家事を外に出すことへの

羞恥心を手放して

私が手に入れたもの。



ねえ、あなたにとって

自分でやらなくてもいいって

わかってるのに

手放せないものってある?



それはどうして?


 

ぜひ聞かせてね。

 

 

 

I love meから始めよう。

 

始まりはここから。

自分への愛がいっぱいになって

周りに溢れ出すと

本当の優しさが広がっていくから。

 

 

 

 

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最後まで読んでくださり、ありがとう!

今日もとびきりの愛を込めて!