現在、笹塚ファクトリーではACRAFTの舞台「紅蓮、ふたたび」が上演中。
公演自体は来週の日曜日、19日まで上演していますのでストーリーのネタバレは極力避けるのはいつも通りとして、今日はまず10/10の19:00公演の終演後のイベントに関する話をいたします。
この日のイベントは舞台中で劇中歌を披露する宮内かれんさんとDUO(葉山レイコ、平山空)による劇中歌のフルバージョンを披露する、というもの。
葉山さんはもとはアイドルとしてデビューしていたとはいえ、最近ではほとんど歌っていなかったはずですし、宮内さんと平山さんの2人に関してはそもそも歌っているイメージがない。劇中で実際に歌っているとはいえ、改めてライブと言う形でそれぞれ歌声を聞いてみると、
…さすがに歌姫役にキャスティングされただけのことはある。
特に宮内さんに関しては本職は歌手なんじゃないかと思ったほど。そして、宮内さんの歌声を聴いたと同時に5月に上演された舞台「天誅」のキャンペーンの一環として「天誅娘」というきーぼーをリーダーとするユニットを組んだことが非常に不思議に思えた(笑)。(終演後のお見送りできーぼー相手にこのネタでいじり倒しました。)
平山さんは人生初ライブ、ということで本番以上にメチャクチャ緊張していましたし、ダンスが苦手、と言う葉山さんは必死になって練習した、とアピール。とはいえ、私とさほど年が変わらないはずの葉山さんのこの美貌。「傭兵ども!砂漠を走れ!」に出演していたもちづきる美さん同様、実に綺麗に年を取ったな、という印象。
この3人の歌声とともに、本編も前作「紅蓮、還る」を観ていなくても十分楽しめる内容となっていますし、脚本・演出が企画演劇集団ボクラ団義主宰の久保田さんですので、ストーリーもただでは展開しない。最後の最後に誰もが予想しなかったまさかのオチが待っている。詳細については別の機会に書こうと思います。