ここから先は舞台「Kiss Me You~がんばったシンプー達へ~」の番外編となります。
実はこの舞台、元SDN48メンバーが全部で4人出演しているのですが、そのうちの1人は私が本格的に
このグループにハマる前に体調不良を理由にグループを脱退しているため、生で観たことがありません。
私がなつあき、るみるみの3人が出演するAキャストのチケットを事前に購入し、Bキャスト公演に行こうかどうかを最後まで迷った理由はこのメンバーの存在。これまで何度も本人出演の舞台に行く機会はあったのですが、スケジュールの関係もあって結局断念しました。
しかし、SDN48のメジャーデビューシングル「GAGAGA」の選抜メンバーにも選ばれたほどの人気メンバーを生で観に行ける機会があるのなら、このチャンスを逃す手はない。そんな訳で、Bキャストについては当の人気メンバー、伊藤花菜さんを見るという好奇心の方が勝りました。
舞台の内容そのものは前回のブログで書いたとおりですのでここでは省略します。むしろ今回のブログはここからが本番であります。
Bキャストの公演終了後、いったん外に出ようと思ったのですが、ここで思わぬ光景を目にします。演者がつい先ほどまで出演していた衣装のままでロビーにおり、観客と話し込んでいる光景が。
実はこの舞台、公演終了後に演者によるお見送りがあることをこの時点で知ったのですが、その瞬間、私が考えたのはただ一つ。
「せっかくだから伊藤さんと話してみよう。」
こういうケースでは変にためらうよりも行動に移した方が早い。
幸いなことにそれほど人だかりはできていませんでした。この場合、別に気が利いたことを言う必要はなく、握手会の延長線と考えれば十分。自分の番になるまでは確かに緊張はしますが、本人を目の前にするとそうでもなくなる。伊藤さんの場合もそうでした。
初めて間近で見る伊藤さんは確かに美形。過去の芸能活動0の状態からデビューシングルの選抜メンバーに選出されたのも納得しました。しかも、意外に話しやすい。そのおかげでこちらも緊張せず、言葉もスムーズに出てきました。この調子で行くと、今後も伊藤さん出演の舞台にちょくちょく行くことになりそうです。
新国立劇場をいったん出て夕食を取った後、今度はAキャストでの舞台を観るために再び会場へ。正直なところ、「特攻」をテーマにした、かつ演目自体が2時間30分と長い舞台を1日で2本観ようというのがそもそもどうかしている。しかし、スケジュールがもともとムチャなことは百も承知。5月に入ってから観た舞台はこれで8本目。確かにこの舞台は時間こそ長いですが、決してつまらない舞台ではありません。おそらく時間はあっという間に過ぎてくれるだろう。そんな気持ちになっておりました。
昼間のBキャスト公演の時はバルコニー席から、上から見下ろす形になっていたのですが、今度は「C2列、13番」と真ん中の前の方。もちろん、ステージは非常によく見えます。そして、この座席の位置こそが、思わぬ展開の序曲となります。
Bキャストの時とは若干演出が変わりながらも、それでもたっぷりと笑わせてもらった第1部が終わり、10分間の休憩に入った時のこと。
その時私は何の気なしに右側の前の方の席に目をやったのですが、そこで女性の2人組に目が行きます。それも、どこかで見たことがあるような…。
そうこうしているうちに彼女たちの座っている座席の辺りの様子がおかしくなり、彼女たちも何度も後ろを振り返ったりしているうちに、私にもこの2人の正体がはっきりとわかりました。
ふじことまななが会場に来ている。
とはいえ、真後ろにいた、真ん前にいた、とかいう話ではなく、席も微妙に離れている。この段階で声をかけるほど私もバカではない。しかもこの舞台の観客は年配の方々が多いのですが、同時にSDNヲタもあちこちにいる。わざわざ火に油を注ぐことはない。とりあえずはこの2人が来ている、と言うことを確認するだけで十分でした。
舞台終了後、ふじことまななの2人が席を立ったタイミングを見計らって私も席を立ち、つかず離れずの距離を保った状態で2人の近くに行き、ちょうど人気が微妙に少なくなったところで2人に一声かけます。プライベートの状態である2人にはこれで十分。後はなつあきとるみるみの3人にお見送りがてら挨拶を済ませるだけです。
予想通りなつあきは2人で立っており、まずはこの2人から。
考えてみれば今年に入ってから「ベロニカは死ぬことにした」「月下のオーケストラ」そして今回の「Kiss Me You~がんばったシンプー達へ~」と、なぜかこの2人の出演する舞台は良く観に行っております。それこそ、梅子とまみたん並みに…。
決してこの2人は推しではないのですが、なぜか気がつけば出演する舞台には行っている。
もともとこの2人とは何かと絡むことが多かったので、話しやすい、と言うことはあるのですが、なぜか観に行く舞台を選ぶ時に、この2人の出演するものを不思議と選んでいる。
こんな調子でこの2人と話しているうちにふと右を向くと、目の前に、
レイチェルがいた。
レイチェルがいたことは全く知りませんでしたので、さすがの私もビックリ。そして、レイチェルが近くに来たことに気付いたなつあきもまた、
「礼子さ~ん。」と私の目の前でいきなり楽屋トークを始める始末。元メンバーの出演する舞台に誰かしら行っている、と言う話を聞いてはいたのですが、目の前でメンバー同士のトークを聞くことになろうとは思っておりませんでした。
レイチェルが一通り話し終わったところで私も話を切り上げ、今度はるみるみのところへ。
るみるみについては過去にあまり絡む機会がなく、この前の大阪での全握で初めて会話をしたぐらい。
それでも不思議と会話はできるもの。そうこうしているうちに目の前にふじことまななの2人の姿が見えたので、目の前に顔見知りがいる、とるみるみに話をふったところ、
・・・表情が一変。
そりゃそうでしょう。同期の仲間なのですから。
そんな訳でまたも目の前でメンバー同士のトークを聞くという、通常の舞台では絶対に体験できないような体験をすることになりました。その後、ふじことまなながなつあきのところに行って同じようにハイテンションになっていたことは言うまでもないことでしょう。
・・・そんな訳で私の長い1日が終わりました。
おかげでヘロヘロ。それでもめったにできない体験をすることになりましたので、それはそれで良しとしましょう。
来月は現時点ではちゃきの出演する舞台「時空警察ヴェッカーχ~彷徨のエトランゼ~」のみの予定となっていますが、今後も体力とカネが続くのなら、できるだけ舞台を観に行きたいと思っております。