ブログネタ:小沢氏の判決どう思う?
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4月26日に判決が出たら、間違いなくこのネタが出てくると思っていました。
まずは本題に入る前に、このブログタイトルを考えた方に問いたいことがあります。
「今回のブログネタに参加した人間に、いったい何を言わせたいのですか?」
今回の小沢一郎氏の判決が無罪になったことに対して憤りの声を上げさせ、
「国民は小沢氏の今回の判決に対して不満を持っている」
「国民は小沢氏の有罪判決を望んでいる。」=「これが日本国民の意思である。」
と言う自分たちに都合がいい世論を無理やりでっち上げて、また不毛としか言いようがない法廷闘争に持ち込み、「小沢一郎=悪人」のイメージを国民に植え付けることが目的なんですか?
だから今回のブログタイトルである「小沢氏の判決どう思う?」と言うタイトルですが、どう思うも何も、民主主義国家の裁判のあり方から考えれば無罪になることはわかりきった話。だから「どう思う?」と聞かれたところで、ブログタイトルを考えた人間に対して、
「バカじゃないの?」
と言う以外にありません。
それでも小沢氏を有罪にできなくてよっぽど悔しかったのか、無罪判決の際の条文では
「検察審査会による強制起訴の判断については正しかった。」
と検察は自らの正当性を主張し、我が国の『アホ』マスコミは自分たちがこれまでやってきたことに対する「反省」も「総括」もないまま、相変わらず「小沢一郎=悪人」と言う主張を続けている。
バカ言っちゃいけない。
ここで私の今回のブログタイトルとつながるのですが、今回の裁判についてもそうですが、小沢氏の判決後のマスコミ報道と検察の主張を聞いているうちに思い浮かんだ言葉は2つ。
「悪あがき」
「往生際の悪さ」。
この2つの言葉、私は「誰」に対して使おうとしているのか。勘が鋭い方にはもうおわかりでしょう。それはもちろん…この場で言う必要もないでしょう。
しかし、私が「往生際が悪い」と言っている勢力、検察とマスコミは自分たちのやってきたことを棚に上げ、逆に小沢氏に対してこの言葉を使ってくるでしょう。自分たちの仕掛けたマッチポンプのおかげで、世間では小沢氏の方が悪あがきをしているように見えます。なぜなら、マスコミはこの3年間、かつて旧ソ連の諜報機関であるKGBが政敵を葬り去るために使う「人格暗殺」さながらの報道をしてきましたから、たいていの人間には「小沢一郎=悪人」のイメージができあがっています。
しかし、私のようなひねくれ者は、その裏に隠れている検察とマスコミから発せられるメッセージの方に反応します。
「我々に逆らう者は、どんな実力者でも有罪にできる。だから、我々には逆らうな。」
そんなメッセージを流されて、頭にこない方がおかしい。こんなことがまかり通るなら、日本と言う国は民主主義国家ではない。散々TVニュースで北朝鮮と言う国家について揶揄していますが、
日本と北朝鮮とどう違うの?
少なくとも、日本は民主主義国家を名乗るべきではない。少なくとも今回の裁判の過程を考えれば、民主主義国家を名乗ること自体が恥ずかしい。
この文章を書いている最中にも、小沢氏への控訴が決定し、また不毛な裁判ごっこが始まることになりました。そもそも今の日本にこんなことをしている余裕はないはずなのですが…。検察とマスコミの往生際の悪さには呆れます。