この日のウォーキングイベントは久々の町歩き

JR田端駅から谷中⇒東京大学を経て本郷三丁目コース

 

私はゴール後に行きたいところがあったので、西日暮里駅から歩き始めました

駅から間もないところにある富士見坂は、以前は富士山が真正面に見えたそうですが、高層建築の乱立で、今ではすっかり見えなくなってしまったそうです

道の両脇にここから見た富士山の写真がたくさん掲示されています

「坂」としてはなかなか良い道です

 

日暮里駅近く、谷中銀座に続く夕焼けだんだんを登り、朝倉彫塑館の前を過ぎたら観音寺の築地塀を見ます

こちらはイベントのコースから外れているので、他の参加者らしき方はいませんでした

もったいない💦

熱田神宮に信長公が奉納された信長塀と似ています

 

向かいのお寺さんの塀も、なかなか素敵です

この辺りはお寺さんが多く、心静かに歩ける道が多かったです

 

谷中から「へび道(旧藍染川)」を歩きます

想像以上にクネクネで、ちょっと楽しい🎵

 

ほどなくして根津神社に到着

 

時期的に七五三のお祝いに来ている方が多かったです

ほとんどのお子さんが和装で、洋装のお子さんは見なかった気がします

流行りなのかしら?

そして、プロのカメラマンさん同道のご家族が、これまた多い

豊かな時代なんだなぁ~

 

根津神社の向かい辺りから東京大学の敷地が始まります

こちらは野球部のグラウンド横です

 

農学部一号館

The歴史 って感じです

この前とか横とか、銀杏並木がきれいなんですが、なぜか写真を撮り忘れ~滝汗

 

本郷通りはずっと並木道になっていて、楽しく歩けました

お天気がすごく良かったので、半袖だったらかなり日焼けしたでしょう

ゴール設定の本郷三丁目駅近くのバーガーキングでランチハンバーガー

ハンバーガーレストランのFIRE HOUSEと悩んだのですが、今日は近い方のバーキンさんへ

 

すっかり満足して次に向かいます

どう進むか迷い、お茶の水駅まで歩くことにしました

となると、「おっ!神田明神さんも近いわね」ってことで、向かいます

歩くのが楽しくて、寄り道大好きラブラブ

明神さまへは数えきれないくらい行っていますが、お隣に宮本公園という場所があるのを初めて知りました

行ってみましょうびっくりマーク

こちらの建物は千代田区有形文化財の「遠藤家旧店舗・住宅主屋」で、1927(昭和2)年に建設された後に移築を経て、2009(平成21)年にこちらに移築されたそうです

今は「井政ーIMASAー」というおしゃれなカフェとして営業されています

知らなかった~

なかなか素敵なので、上の店名のURLから見てみてね

 

お茶の水から電車に乗って千駄ヶ谷駅へ向かい、目的は佐藤美術館で開催されている「野地美樹子 日本画展 Endless Flow -終わりなき流れー」です

たまたまインスタグラムでインフォメーションを目にして興味が湧きました

もうね、想像をはるかに上回る素敵さでした

銀杏の落ち葉なんて、一枚一枚描かれています

絵心のまったく無い私からしたら、途方もないことのように思えます

渦潮の絵は、ずっと見ていると引き込まれそうな錯覚を起こします

銀杏の絵からは「静寂の音」を、渦巻きからは波と波がぶつかり合う音が聞こえてきます

春の彩もほのぼのと心が温かくなりました

 

ここから新宿御苑の中を突っ切って新宿駅に向かおうかと「一瞬」思ったのですが、すでに12,000歩くらい歩いていたので、おとなしく電車で帰宅しました

今日もウキウキウォーキングでした照れ

 

11月22日(土) 雲一つない快晴晴れ

埼玉県横瀬町(よこぜまち)主催のマルシェに行ってきました

その名も

 

日本一歩きたくなる町プロジェクト 第18回里山まるマルシェ

 

コース上の16のスポットで、グルメや農産物、工芸品などのお買い物などを楽しめるほか、フルートや津軽三味線の生演奏などがあります

スポットの中には秩父札所34ヶ所のお寺さんのうち、6ヶ所が含まれています

 

数日前に近場で熊の目撃情報が出たこともあり、熊被害対策の注意パンフレットも配られました

 

スタート設定が早かったので家を出るのも早めでさすがに寒く、厚手の上着を着ていきました

15分も歩いて脱ぎましたけど、本当に爽やかな青空が広がりました

歩き始めてしばらくしてからの2kmほどは大通り沿いでしたが、そのほかは「The里山」

 

一番最初に訪れた嶽頂山 東林寺(がくちょうざん とうりんじ)さん

こちらには秩父大仏さまがいらっしゃるのですが、本堂の裏手を少し登らなければなりません

今日は先が長いので、体力温存のため下からお参りしました

来年はお近くまで行きます!

 

小規模ながらも手入れされた枯山水と紅葉のコントラストがきれいです

 

次の札所五番 語歌堂(ごかどう)へ向かうあたりから大通りを抜けます

道中では秩父連山がよく見渡せて、気持ちのよいウォーキングです

 

ここから少し先に、山間の道に入ります

目指すは寺坂棚田

もちろん今はこんな感じですが、駅からも徒歩20分ほどで行けるので、来年は稲穂が青々している頃、稲刈り前の黄金色の稲穂の頃、彼岸花の頃に行ってみたいなぁ~

 

棚田を過ぎて札所七番 法長寺でフルートの生演奏で癒されると、その先は約7km・約90分の短縮コースと約11km・約160分の基本コースへの分岐になります

11kmはさすがにキツイでしょ~と思い、当初は短縮コースを選ぶ予定でした

しかし!

マルシェではおにぎり🍙、豚汁、味噌ポテトなども出店されていてその香りに誘われますが、基本コースの小松沢レジャー農園のしいたけきのこの天ぷらにそそられました

またスタート地点でビンゴカードが配られ、それぞれのスポットで番号を拾い、見事ビンゴを達成するとプレゼントがある!

この分岐の時点で3ヶ所開いているラインが3つ

短縮コースではたぶんビンゴ達成は無理…

との、煩悩の塊と化した私は基本コースへ向かいました(笑)

道中のお寺の仏様、どうぞ笑ってお許しください💦てへぺろ

 

分岐後すぐの札所六番 卜雲寺(ぼくうんじ)では、寺坂棚田で収穫されたミルキークイン1合と、ゆずとかぼすをいただきました爆  笑

ふだんの入浴はシャワーで済ませてしまいますが、ゆず湯に入るべく、今夜はお湯を張ろうかしら

 

そして待望の小松沢レジャー農園

その名の通り季節ごとにイチゴ狩り、ブドウ狩り、しいたけ狩り、マスのつかみ取りの他、様々なメニューを楽しめます

お子さんが喜ぶと思います

お食事処ではバーベキューやキノコ鍋などをいただくことが出来ますし、農産物をお手頃価格で購入することも出来ます

私は売店でしいたけきのこの天ぷら(300円)とゆずソーダ(500円)をいただきました

しいたけは原木しいたけで肉厚で、めちゃくちゃ美味しかったです

3種類のお塩が用意されているのですが、そのままで食べるのもお勧めです

1串で2つですが、あと2串は食べたかった(笑)

 

こちらを過ぎるとしばし山道

たまたま前にも後ろにも人がいなくて、道中一人

鳥のさえずり、木の葉ずれの音、川のせせらぎなど、自然の音だけが耳に心地よい

この時に気が付いたのですが、きっと満面の笑顔で歩いていたと思います

楽しいなぁ~と、意識せずに声に出ました

こんなに幸せなことって無いよね~と、ますます笑顔になったのでしたおねがい

 

歩を進めると、これから向かう札所八番 西善寺から津軽三味線の音が流れてきました

本堂の前の見事な菊

コロンとしたフォルムがめちゃくちゃ可愛らしくて、心が和みました

 

道中にはこのような素朴な風景が広がります

ほのぼの~照れ

そりゃ幸せ感じちゃいますって

 

札所九番 明智寺を過ぎて間もなくゴールの横瀬町役場に到着

あちこち立ち寄りましたので、約4時間ほどかかりました

 

最後のスポットで見事にビンゴ達成しました

基本コースにチャレンジしたかいがありましたチョキ

賞品に入浴剤をいただき、また全員参加の抽選では二等のハーブティーまでいただきました

 

のどかで気持ちの良いコースだったので、来年も参加したいと思います

ハッピーホルモンが爆出したことでしょう

 

地元でのスーパーへの立ち寄りも含め24,000歩強

ふくらはぎと太ももに湿布を貼って寝たのでした

 

 

昨年の11月初旬に昭和記念公園に散策に行った際、何気なく手にした1枚のチラシ

所沢市と西武鉄道共催のウォーキングイベント みどりのふれあいウォーク

私にとって初めてのウォーキングイベントへの参加でした

歩くのは好きなのであちこち行っていますが、神社仏閣巡りや町歩きがほとんど

自然の中を歩きたい気持ちはありましたが、1人で山や森の中を歩く勇気はありません

そんな中で出会ったイベントでした

トトロの森と狭山湖の取水塔がお目当てのウォーキングはそれはそれは楽しくて、昨年のブログを読み返しても、ワクワクウキウキだったことを思い出しました

 

それからちょうど1年

記念すべきコースは1年前と同じコース(一部に少し違いがありましたが、主要ポイントは一緒)

このイベントのおかげで低山登山、地域のお祭り、峠歩きなど、自分だけでは思いつかない様々な所へ足を運んでいます

とても楽しくて、毎回ウキウキしています

老後のいい趣味に巡り合えて幸せですおねがい

 

このお花を見て、寒椿かな?と思ったのです

あれ?ここって茶畑のはずなのに???

ひたち海浜公園のコキアやネモフィラのように、季節ごとに植え替えてるの?

狭山丘陵いきものふれあいの里センターの方に聞いてみたところ、お茶の花だったんですびっくり

お茶に花が咲くというイメージがありませんでした

帰宅してから調べたら、お茶の木ってツバキ科なんですね

どうりでてへぺろ

 

森を抜けて狭山湖ふれあい橋に着いたところで、一人でコースを外れまして、向かった先はトトロのふるさと基金が運営するクロスケの家

昨年のウォーキングから帰ってきた際に調べていて、いつか行ってみたいと思っていたのですが、あまり交通の便が良くなくてなかなか行けずにいました

今年はお天気もまずまずのようだったので、前日に見学予約をして向かいました

ふれあい橋からは片道1.6km それなりにあります真顔

車が行きかう大通りではなく、住宅街(と言っても、この辺りは1軒の敷地が広い&畑続きのところも多い)の中を歩いてみました

 

通りから一本入っただけで、昔ながらの懐かしい家が見えました

※「敷地内で撮影された写真の商用利用はできません」の他に、パンフレットに「SNS等インターネットへの掲載はご遠慮ください」とのことなので、素敵な光景をお見せすることが出来ないのが残念です

 

クロスケの家は母屋、蔵、茶工場、茶蔵、井戸などを見ることが出来ます

母屋は明治35年ころの築造で、懐かしい気持ちでいっぱいになります

茶工場はもとは養蚕に使われていたものが、茶工場へと変わっていったそうです

蔵には真っ黒クロスケがあちこちにいて、井戸は飲めませんが、ちゃんと水を汲み上げます

 

2025年4月7日時点で、狭山丘陵にはトトロの森が66号地まであります

寄付金を募って森を買い取り、里山の自然を保護しています

基金のHPには散策MAPがありますので、ぜひ散策してみてください

 

ここからバスで帰路に着く予定だったのですが、今回のウォーキングイベントはスタンプラリーになっているので、往路とは違う道を狭山湖まで戻ります

 

昨年は富士山がきれいに見えましたが、今年は湿度が高いようで見ることが出来ませんでした

朝のうちはオオタカも飛来していたそうです

 

こちらは昭和9年に堤体が完成した時の親柱

堤体の強化工事が行われた際に、出現したものだそうです

今ほど性能がすごい重機があるわけでもない時代に、人造湖を作るなんてすごいですよね

都民としてはありがたいことです

 

カワイイ花

 

昨年足を運んで、再訪したいと思っていた寺院があったのですが、お腹が空き過ぎていたので次回に持ち越し

記念品の玄米1合をいただいて無事終了

 

昨年の記念品も玄米だったのですが、炊飯器を持っていないので、近くにいたご家族連れ(イベント参加者)に差し上げました

今年は色々と考えて、もしかしたらおぎのやの釜めしの釜で炊けるのでは?と思い、持ち帰りました

どうやら炊けるようです

心の余裕がある時にチャレンジしてみようと思います(笑)

長野の別所温泉にある北向観音様 1961年以来64年ぶりの御開帳

という記事をたまたま見かけまして、これは行くしかない!

私の生まれは1961年で今年は64歳

これはもう、何かのご縁でしょ~照れってことで

善光寺さんは大好きな地で、今まで5回ほど行ったことがあり、北向観音様も一度行ったことがありますが、いつ頃行ったかは思い出せません

 

朝の4時半に起きて新幹線あさま号で上田までバビューン

上田からは上田電鉄でトコトコ電車と、のどかな風景多めの車窓を楽しみます

東京は雨が本降りでしたが、幸いにも長野は晴れ

 

別所温泉駅から徒歩10分少々でお目にかかったのは湯かけ地蔵さん

なんでも佐渡の泥の中いらしたそうで、信濃のお湯に浸からせてくれたらお願いごとを聞きましょう!とのことで、こちらに来られたそうです

お湯を3回掛けると願いが叶うそうですが、そこまで読んでなかった~

1回しか掛けていないので、お願いごとも三分の一叶えてくださいませ(^人^)

お湯に浸かって気持ち良かったのでしょう、コロンとした可愛らしいお顔です

 

湯かけ地蔵さんから北向観音に向かうと、裏から伺うことになります

立派な木の株

 

到着したのが9時半ころだったので、余裕だと思っていましたが、64年ぶりの御開帳を舐めちゃいけません

境内に入ったらとぐろ状態ポーン

警備員さんにお聞きしたら「ここからだと1時間半くらいだと思います」

え~ 別所温泉の滞在時間は1時間10分しか取っていませんガーン

やむなく回向柱に手を当ててお参りとさせていただきました

 

次の目的地に向かう途中で見かけた龍さん

 

里山のようなのどかな道を歩いて向かったのは安楽寺

国宝の八角三十塔が有名なんですが、とにかく今回は時間が無くて…

受付から少し山道を登るみたいだったので諦めました

遠目から見られればいいか…と思ったのですが、木立に囲まれて見ること叶わずショボーン

 

遊歩道を歩いて向かったのは北向観音の本坊である常楽寺

御開帳関連の催しが開かれていて、地元テレビや新聞の取材陣などで境内はごった返し状態

お賽銭をあげることも出来ず、関係者の方から「後からまた来てください」と言われましたが、残念ながらその時間はないので離れた場所からお参りだけしました

境内には北向観音様が出現した霊地として建つ石造りの多宝塔もあるのですが、まったく近づけず…無念じゃぁ~チーン

 

常楽寺から別所温泉駅に向かうところに別所神社が鎮座しています

土地の名前の神様には、出来るだけお参りすることにしているので、今回も伺います

ただ、この時、電車の発車時刻まで残り25分

案内板によると駅まで15分

木立の中をくねくねで先が見えない不安の中、小走りで向かいました

 

無人の神社でした

御朱印はケースの中に置かれていて、代金はお賽銭箱に納めるシステム

好きな字体の御朱印でしたニコニコ

神楽殿(かな?)からは視界が開けていて、別所温泉街の街並みや、遠くの山々が見渡せました

 

駅まで少し小走りになりながら、2分前に無事到着

乗り遅れたら次の電車まで40分ですから、必死です💦

上田駅から長野までは、ぜいたくにも1駅だけ新幹線新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

当初はしなの鉄道でトコトコ向かう予定だったのですが、今回はとにかく時間がない

後で焦るよりは先に時間を稼ぎましょう!

 

長野市内ではイベントが開催されていて、メインの通りが歩行者天国で封鎖されていました

そのお陰で、善光寺さんの門前までバスが直行でした

 

お昼はおそばを食べたいなぁ~と、参道をふらふらと歩いていたところ、目に飛び込んできたのは「竹風堂」さんの看板

7年ほど前に小布施の本店に栗ご飯を食べに行きましたニコニコ

新栗の季節だし、今回も小布施に行きたいなぁと思っていたのですが、日帰りではとても無理なので残念に思っていたのです。

ハタハタとひらめく「新栗」の文字 心の中でガッツポーズ&万歳OK

迷うことなく吸い込まれ、オーダーしたのは前と同じ 山里(やまざと)定食

美味しかった~

 

おなかが落ち着いたところで、善光寺さんにお参りです

多くの参拝者で溢れていましたが、6割くらいがインバウンドかな?

 

お参りを済ませたら、お隣の長野県立美術館へ

東山魁夷館が35周年だそうで、「永遠の海 ― 私は、いま、波の音を聴いている」が開催されています

皇居宮殿壁画《朝明けの潮》の原寸下図が一面に展示されていて、圧巻でした

 

東山魁夷画伯の絵が大好きな私は、東山魁夷館が開館した際に伺いました

そっか~ 35年か~ 照れ

 

北向観音様と善光寺さんの両参りや東山画伯の絵を堪能し、〆はみそソフトクリーム

 

駆け足だったため見られずに残念な場面もありましたが、久々に訪れることが出来て満足な日帰り旅でしたグッド!

 

 

 

 

 

 

 

SNSで、留学中にホームシックになって泣いている女性の動画を見ました

33年前に30代にしてアメリカへ語学留学した際の、最初の辛かった1週間のことを思い出して、思わずもらい泣きえーん

 

その語学留学で知り合い、今でも交流をしている友人(アメリカ人と結婚をして、アメリカ在住)に「聞いて~ あの時のこと思い出してもらい泣きしてる~泣」と

LINEメッセージを送りました

 

返信が

そうだよね、ふろ~れんすの最初の1週間は辛かったって話してくれたよね

冷たいピザを食べてたとか…

それもいい思い出になってるのかな?

 

そして

人生で、楽しいこと・嬉しいことはたくさんあった

辛いこと・悲しいこと・寂しいこともたくさんあった

でも、その全ての経験を経て、今の私がいると思えてる

きっと今が「平凡な幸せ」を送れているからだと思う

 

と返信しました

 

そうだね、いいことも悪いことも、みんな「いい経験」になるね…と…

 

少し前から、辛かったことや嫌だったことを思い出してしまうことが続いていました

でも、それも私の人生の一部

「あの時違う選択をしていたら」と考えることは、元々、私は無いんです

だって、違う選択をしていたら、「今の私」はいませんから

 

朝晩が冷えますね

皆様 どうぞご自愛くださいませ

私はインフルエンザの予防接種を済ませました予防接種

 

「最初の辛かった1週間」については、いつか書いてみたいと思います(笑)