こんにちは!
インタビューとヒーリングであなたの想いを物語に
ときめきに命を吹き込む、プロフィール作家のハナです!
思い出してもやもやしちゃうその人は
わたしたちって、思考より無意識の方がすなおで、どうでもいいこと、興味のない人のことは、すぐに記憶から抜けていきます。
でも、「もう知らない!」とか「どうでもいいもん!」と思っているのに、つい気になっちゃう人
忘れたいのに、嫌なことも、よかったことも思い出しちゃう人もいます
実は、頭の中は、その人への批判(叩きのめしちゃうくらいの正論)でいっぱい!
こんなこと思っても、しかたないのに・・・
という時
ほんとにもやもやしているのは、ほんとに批判したいのは、誰に対してでしょうか?
実は、自分なんです
あの人にそう言われた時、わたしは本当はこう言いたかったのに、言えなかった
ほんとはこんなふうに対応できたらよかったのに、あの時のわたしはできなかった
すごく好きな人だったから、何気ないひと言にかっとしちゃって、本音とは全然ちがう行動をとっちゃった
そんな自分の反応の方が、その人がどうしたこうしたよりも、ずーっと深くひっかっかっているんです。
そして、そこに自分の大切にしてることがあります。
何年か前に、つき合ってた人とお別れした後、ずっと心の中がジメジメもやもやっとしていました
どうしたらこんな執着から抜け出して、すっきりするんだろう?と、心理の本を読んだり、コーチングを受けたり、パートナーシップのセミナーに行ったり、あらゆることをした後・・・
日記を書きながらみえてきた本音は、その時の自分への後悔でした。
・「話しあいたい」って言っておきながら、怒っちゃった自分
・なんでもかんでも相手に合わせようとして、わたしはこうしたいを失ってた自分
・相手の機嫌をみて、勝手にショックをうけて妄想をふくらませてたな自分
・・・
書いてるなかで、そのやり方はもうしないけれど、それでもその時、自分がこんなに頑張ってたんだーって気づいて、そんな自分のための手紙
を書いたら、なんというか、その時の自分を許せたんです。
がんばったね、わたし。
未熟だったけど、その時は最善を尽くしたよね、って。
潮目が変わったのは、その手紙を書き終えてから。
自分がやりたい!と思った仕事に応募して、1回落ちて、2回目で採用されて(同じ会社です)、引越し。
この後のコロナ禍を経て、わたしの人生がぐぐっと変化していきました(→プロフィール)
わたしたちが、ほんとは誰より大事で、誰より愛したい人って、自分なんだと思います。
なので、「ときめきお手紙ワークショップ」で書くお手紙は、自分へのラブレターです![]()
どうやって?はお楽しみに!
今日もすてきな日を!
Have a beautiful day!
ハナ
ときめきお手紙ワークショップ
仕事や人間関係に悩まされて
ずっとイライラしてる
そんな自分ってダメだなあ・・・
と落ち込んでしまう
もっと穏やかに自分に集中して
好きなことを楽しみたい!
そんなあなたのための
ときめきお手紙ワークショップ
心のもやもやを晴らして
本音の自分にやさしく
寄り添えるようになる時間です
開催日時:8月11日(祝) 13時〜14時半
8月23日(土) 10時〜11時半
形式:オンライン(Zoomを使用します)
人数:各回4名さま(先着順)
参加費:3,300円(税込)
→モニター価格:1,980円
※講座のアンケートにご協力ください
お申し込みはこちらから▼
公式LINE:https://lin.ee/Y3EtoHoE
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