こんにちは!プロフィール作家のハナです![]()
先日は、ソーシャルワーカーの方たちと、カウンセリングの研修をみっちり受けてきました。
理論も学ぶけれど、いざ現場でこんな場合に困った!思考停止してしまった!を、次は動けるに変えていく、地道なトレーニングの日です。
リクツだけでは動けない
リクツだけでは動けないというのは、2つの意味で痛感します。
ひとつは、頭ではわかっていても、やる気が起きない、やりたくない、なぜか他のことをしてしまうというような時。
こんな時は、本音はどうなのか(ほんとは、やりたい?やりたくない?)。やりたいなら、どんな感情が、重りになっているのかをみていきます![]()
もうひとつは、具体的なやり方やアクションがわからない時です。
理屈がわかると、その状況が俯瞰できた感があって、一瞬はすっきり!(あなたはこのタイプだからこうなのよ、と分析してもらった時にも感じる、あのワカッタ感です
)
でも、いざ日常に戻り、その状況に直面すると、ハテどうすれば?となっちゃう。
具体的な行動がわからないから…
何かを学ぶ時にも、理論がわかると一瞬安心するけれど、やって出来るかは別の話。
(茶碗蒸しの作り方は知っている
でも、実際にお家のキッチンで、程よい出汁かげんで、表面が泡立たず、すも入らない、プルプルの茶碗蒸しを作れるかというと、やっぱり練習が必要というのと一緒です)
まず山の頂まで、ヘリコプターで連れて行ってもらって、「ああこんな山なのね」と理解するのは
大事(ヘリコプターでまず連れて行ってくれる人が、いわゆる「メンター」。人生の師となる人です)。
でも、もっと分解して、歩き方、のぼり方、休み方を知って、リアルな山で、その山道で、その季節に一歩いっぽ足を進めてみないと、5合目にも、7合目にも辿りつけない…
地味で、時にはくじけそうな一歩いっぽを積むしかない。
そして、それは誰にも代わってもらえない。
代わりに生きてはもらえない
仕事、恋愛、人間関係…など、自分の道を誰かに代わりに歩いてもらうことはできない。
でも、慣れるまで、一緒に歩いてくれる人がいたら、のぼる気力を保てます。
一歩いっぽの努力に共感してくれる人がいたら、進む力になります。
そんな人が、いまそばに必要なのかもしれません。
あなたもいつか、誰かのそんな人になってあげたいのかもしれません。
生きてる限り、道に終わりはないけれど、自分が歩けるようになった界隈は、人を案内できる喜びがありますよね![]()
今日もすてきな日を!
Have a beautiful day!
ハナ

