もしもベルギー人が自分の子どもにチョコレートを食べさせるなら?(その2) | FLORAL JOURNAL(フローラルジャーナル)ができるまで

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プリザーブドフラワーショップ「フローラルジャーナル」のセカンド起業準備日記が少し方向転換することになりました

ベルギー人から聞いた話シリーズの3回目です。


ベルギー人のパパママが子どもに食べさせるならノイハウス
という記事を先日アップしましたが
実は、もうひとつあります。



それは…







ヴィタメール!
(ヴィタメールのサイトはこちら)




※お写真はヴィタメールさんのサイトからお借りしました。




理由はその歴史とこだわり。
ヴィタメールの創業は1910年
創業者の「
選び抜かれた最高の素材で仕上げたおいしさを
目の届く範囲だけに届けたい」というこだわり
から
ブリュッセルにある1店舗だけで作り続けられてきました。
そのこだわりとおいしさが評判を呼び
ベルギー王室御用達のショコラティエとなり
ベルギー王室での特別なおもてなしの際には
かならずヴィタメールのお菓子が供されるのだとか。


ノイハウス同様、子どもたちに本物の味を
ベルギーのこだわりを知ってもらいたいという親御さんが
ヴィタメールを購入するのでしょうね