季節の変わり目とか、
ちょっと疲れたとき？
免疫力が落ちてるとき？
とか、
出やすい不調とか、
症状って、誰でもありますよね？
私の場合、その一つに、
「左足のスネが痒くなる」
ってのがあるんですけど。
何故ここ？
右じゃなくて？？？？
まあよくわからないけど、
人によって出やすい場所があるんだろうな、と。
で、その症状が出始めると、
「お、そうか、きたかきたか。」
と、いつものクリームを数日塗る、
というのを繰り返してきました。
（するとすぐ収まる☆）
このブログではおなじみの、アロマ万能クリーム☆
ところが、最近、
毒の出どころのルートに、変化があったのか、
初めて「右足のスネ」に、
その症状が出てきたんです☆
「ほえええ、めーずらしい！」
と、新鮮だった（？）ので、
ついそのまま放置して、
掻いて掻いて、掻きこわして、
赤黒い、醜い肌になってしまいました。。。
「ヤバイヤバイ、やり過ぎた！」
と、慌ててその日から、
朝晩せっせとクリームを塗り続けてたら、
ビックリするほど早く、
キレイな肌が戻ってきたんです。。。
（こんな変化があるんだったら、写真撮っておけばよかった！
しかしそれもできないほど、最初はグロかったのだ☆）
で。
改めて。
皮膚の再生力とか、治癒力ってすごいな、と。
えーっと、別にこのクリームに、
特別な成分が、入っていたわけじゃなくて。
精油→炎症（かゆみ）を鎮めた。
ホホバオイル&ミツロウ→保湿
↑この作用（だけ）が、、
肌の再生力を邪魔せず、
ただただ助けたんだろうな、と。
で、さらに。
「肌の再生力の邪魔しないこと、他にはなんかないかな？」
と考えたんですけど。
「毛穴の呼吸をとめないこと」
も、大事かな、と。
毛穴の呼吸をとめる、とは、
外から塞いだり、内から塞ぐこと。
・外から塞ぐ→合成繊維
・内から塞ぐ→皮膚に残る化学物質
私が思う、皮膚に残る化学物質の、
代表的なものは、柔軟剤やリンスです。
柔軟剤を入れ過ぎてる人は、
皮膚にかなり残っています☆
「この人、柔軟剤の匂いが強いな。」
って人は、
服からだけでなく、
身体から匂っています☆☆☆
毛穴の呼吸を、
天然素材の服や、石けん（とクエン酸）などで、助けていたら、
本来の治癒力は、
ちゃんと働いてくれると思います☆
ちなみに慢性の湿疹の場合は、
腸内環境の乱れ、が疑われますので、
↑で、心当たりはないかな？と確かめたり、
↑このあたりを疑ってみると、いいです☆
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本当のアンチエイジングとは、
身体の再生力を邪魔しないこと、ですね♪
