あるお客様が、とても面白い体験談を話してくれました。
もうだいぶお年を召されたワンちゃん。
は、老人性?のおできが、たくさんできているのだそうです。
悪性でなければ、たいしたことではないのだけれど、
ちょっと可哀想。
そこで、普段自分も使っている「ひまし油」、
犬にも使えないだろうか、と、塗り塗りしたところ・・・。
できものがパックリ開いて、
中から膿が出てきて、
おできが、かなり小さくなったそうなのです。
加齢により、出せなくなってた毒素を、
外に出すことができたんですね〜。
「スゴイ!!ひまし油!!犬にも効くなんて!!」
と、コーフン気味に教えてくれました。
ちなみにこの方は、大きくなった子宮筋腫をなんとかしたくて
ひまし油を塗って、不快さ(ハリとか)を緩和させていたのです。
私が一番好きな犬種♡
そもそも、ひまし油はどんな作用をもたらすのか。
エドガーケイシの言葉から、引用します↓
「オイルは身体の器官の間にある活動の性質(親和力)をその形のうちにもっている。
オイルは無機質に働きかけ、無機質の物質と物質が機械的に働きあうとき、それに柔軟さを与えるもののように働きかける。」
なんだか難しい言い回しですが。
要は、体の器官が持つ働きを円滑にする、
という感じかな?
この働きは、人間でも犬でも他の動物でも同じで、
好転反応(解毒)はあっても、副作用というものはないと思われます。
この話を聞いて、いろいろ調べたところ、
ペットにひまし油を使って効果があった、
という話は、たくさんありました。
知らなかったけど、
潰瘍性大腸炎に効いたとか、
有名な話だったんですね。
これは人間も同じですが、ひまし油の対処療法的使い方とは。
皮膚へのトラブルには、直接塗る。
内臓の病気には、湿布をする。
布にたっぷりのひまし油を含ませて、患部に当てて、
包帯などで固定した後、カイロとか電気毛布とかで1時間温める。
人間のひまし油湿布と同じことを、
大好きなペットにもできる☆
犬や猫も、人間と同じように老います。
老いて、治療のしようもない何かしらの症状が出てきます。
そんな時、ひまし油があったら。
もう一度、身体の内側の有機的な治癒機能が、
蘇るかもしれません。
完全には治らないとしても、
苦しみを緩和してあげることは、充分にできます。
ワンちゃんは、ベトベトしたものを塗られても、
全然嫌がってなかったそうです。
動物とか子供の方が、思い込みがないので、
ものの良し悪しがわかるんですよね〜。
17日(金)20:00よりカートオープンする、3日間だけのネットショップでは、
オーガニックひまし油を、販売します♪
480ml 2700円。
玄米カイロと合わせて使うと、ゆるゆるひまし油湿布ができます↓
玄米カイロ(大)中味 1500円
小さい患部なら、目用のおためしセットも、いいかもしれませんね♪
【疲労回復】ひまし油目湿布お試しセット 2100円
ひまし油の不思議なパワーを、ぜひ体験してみてくださいね~♪