フロアエージェント 又吉雄二のブログ -71ページ目

今年もいろいろあったなぁ。

いやー。。



今年もいよいよ仕事納めが

近づいてきました。




当社は現場、事務所ともに

30日まで営業しています。




FAのみなさん、

もう少しです。



頑張ろう

フロアエージェント!



ひとつになろう

フロアエージェント!



笑ってごまかせ!

フロアエージェント!



今年はホント

未曾有の出来事が多くって



修羅場の連続だったように

思います。



僕は絶体絶命の

修羅場をくぐる中で、



朝、自宅で

鏡の前に写る自分に

にら見をきかせて、



憂鬱な自分に

中指を突き立てて

でっかい声でこう叫びました。






「ロッケンロール!!」^^




この時の

ロッケンロールの意味は


「くたばれ!チキン又吉!」

というネガティブな

意味を込めてました。笑



そう言い聞かすと

フっ切れます。笑



なぜか強気な又吉が

出てくるのです。笑



僕はこの

ピリピリした緊張感が

たまらなく好きです。



ほんと

変態野郎です。



けど

一番ピリピリしてたのは

当社の職人たちだったと思います。




職人たちは

ピンチピンチの連続にも

愚痴一つこぼさず黙々と

現場をこなしてきました。



本当に尊敬します。



ありがとうの言葉しかありません!




さて話は変わりますが、


たしか

今年の流行語大賞は


「なでしこジャパン」


だったと思います。



が、



建設業の流行語大賞は


たぶん「人手不足」


だったと思います。笑




当社の1年は

どうだっただろう?




普段は過去をふり返ることなく

前のめりに突き進む当社でありますが、





年の瀬なので

今日はブログを通して

簡単にふり返りたいと思います。




今年はまず、

建設業の許可業種が

7業種に変わりました。




これにより

床工事の営業品目の幅を増やしつつ、

一式工事の中身も充実させながら

他社との差別化を図り

受注につなげることができました。




けどこれは

確実にやろうと

考えていたことで

実現するのは

難しくありませんでした。




もちろん来年も力を入れて

継続していきたいと思います。




それにしても今年は

全く想定外の出来事が

あまりにも多くって、


うちも多くの失敗と

改善の繰り返しで

ほんと大苦戦した

年だったなぁ。。




まず、震災の影響で


毎日のように続く

余震に悩まされたり

現場がストップしたり

燃料が買えず、

現場に行けないという人が出たり、

電車がストップして現場に行けない

という人が出たりと

今まで考えつかないような

ありえない事がつぎつぎと

起こりました。




思考錯誤しながら

あれこれしてるうちに

あっという間に夏になり、

今度は急激に人手不足に悩まされ、




その影響もあって、

今年は職人の熱中症も

多く出してしまいました。



それと同時に

お客様にもご迷惑を

おかけしたうえに、




見積りや施工に関する

レスポンスの遅れも

目立ちました。




ほんと、

当たり前のことが

当たり前に出来ないという

もどかしさと、悔しさが

こみ上げてきたのを

昨日のことのように

思い出します。




1つの問題から

次々に連鎖して

ネガティブスパイラルに

陥る過程を

身をもって経験しました。




しかし

今年の経験は

確実に当社の肥やしに

なったことは

間違いありません。




今年の反省から得られた

学びの数々、

アイディアがたくさんあるので

すべて網羅して

必ず実行していきたいと

思ってます。




それと同時に来年は

今まで低空飛行だった

運営スピードも

上げていかなければ

いけないと感じております。



もちろん

ピンチもたくさん

あることでしょう。



しかし

ピンチから逃げて

得られるものは

衰退しかありません。



ピンチから逃げて

自分達の楽ばかりを優先する

会社になったら

当社は完全に終わりです。

当社の

存在意義はありません。


当社の

ミッションや目的(方針)に


「お客様に必要とされる会社をめざす」

ということができなくなるのと

同じ意味にあたります。




そんな

マスターベーション(自己満足)

で満足するだけの会社なら



最初から法人でやらないほうが

イイでしょって思います。




個人でやったほうがイイでしょ


って思います。




なので当社は

これまで以上に

ガンガン成長して



お客様と社会から必要とされる

会社になりたいと強く思ってます。





って


時間がなくなってきたので


またエントリします。

ゆとり教育VS肉食系職人






そういえば

今年は

見習い土間工の

育成に時間を掛けてきました。



まあ、

離職率を減らすための

創意工夫も

いろんなところに

施してありますが、




当社も以前は

見習いの入れ替わりが

あまりにも激しく、




周りからは

モーニング娘と

呼ばれてました。笑。




入っては辞め

入っては辞めの

繰り返し。




もうワケわかんねぇ。



全くもって大失敗でした。




その時間的コストを考えると

莫大な損失だと思います。





その離職する背景には

現場環境や労働時間も

要因としてありますが、




僕が最近、

つくづく思うのは


近年の学校教育、

つまり、ゆとり教育なども

要因の一つではないかと考えます。




「ムリです」

「ムダだと思います」

「ムズかしいと思います」



なんてやる前から

出来ない理由ばかりを

並べたがります。



論理的に考えるのは結構だけど




一言

言わせてもらうと




「クソして寝てろ!」



って言いたくなります。





てなワケで・・・



建設業に携わったことのない

未経験者を入れるときには



かなり間口をせまくして

受け入れるようにしました。




特に重視していることは

面談の際に

当社に入る

メリット、デメリットを

すべて洗いざらい事細かに

話しながら、



photo:01






動画なども使用し

当社のビジョンや

進むべきベクトル、

労働時間から支払条件、

やってイイことイケないこと

すべてをざっくばらんに話します。



そして極めつけは

2日間ほど

鬼の技術司令官でもある

マッカーサー又吉による

厳しい受け入れテストが

行われるのです。笑


photo:02




対象は

16歳から25歳までの

建築業に携わったことのない

人がそれに該当し、

受け入れテストを行い、

判断します。



photo:03





ちなみに当社では

建設業未経験者の場合、

25歳以上は

採用していません。




それと

適正体重を大幅に超える人も

採用していません。





また、

当然のことながら、

当社が一方的に

採用するだけではなく、





見習いの方にも

面談とテストを行ったうえで

よく検討してもらい、

「本当にこの職業で良いのか?」



を考えて


最終的には

自分で結論を出してもらいます。




なので入る際は

お互いが

納得出来る状態なのであります。





そうなると

なかなか辞めることが

ないのです。





まぁ、

これほど人気のない

土間工事業であるにも関わらず




そんなことまでやってたら

誰も残らなくなるでしょ?




って言う人も

もちろん居ます。




ええ。

まさにそうなんです。




ほとんど

残らなくなるのですよ。


それが。笑。




正直、


この受け入れテストを行い、


残る人間は

10人中、2~3人程です。悲。



他の7~8人は

「僕には向いてません。」

「想像してたのと違いました。」

「続きそうにない。」




などの声が多くあります。



とても

悲しいことではありますが、




僕としては

それでイイと

おもってます。




それでイイのです!



むしろ

うちとしては

それが狙いなのです。




最初でフィルターを掛け、

間口を狭くして、



残った人材に

時間を掛けたほうが

時間的投資効率は

上がると考えました。




これは

今まで当社が

多くの離職者を出してきた

経験があるからこそ

言えることであります。




そして残った人材は

着実に、そして

今まで予想してなかった

スピードで技術を習得しております。



photo:04





そこにはもうひとつ

若手の育つ起爆剤を

用意する必要がありました。



それは

通常業務の土間工事をやりながら




当社の真骨頂である

一式工事を若手全員に

考えさせて、自分達で

計画を立てさせ、

自分達で計画通りに

工事を進行させると

言うことです。


photo:05




※もちろん施工管理は

僕が観て修正を出したりしますが。



CON留め型枠、鉄筋、

打設計画、養生、仕上げ

その他残材撤去など




まずは自分達で実践することで

床づくりの本質を

学ぶことができます。




それが仕事を覚える

近道になります。



とにかく自分達で

修羅場をくぐるという

習慣をつけるようにしています。



それと同時に

品質を重視させることも

徹底的に叩き込みます。




そして最後に

無事に工事が完成したら



工事金額のほんの数パーセント

ではありますが




通常の支払い額とは別に

全員に配当金を還元します。




そういう工事が続けば

一人当たり

月々かなりの額になってしまいます。




そしたら

草食系だった奴らも

目の色を変えて

肉食系に変貌するのであります。笑



男たるもの

ギラギラした目をしてない奴は

ダメだと思います。



ぼくは

総合格闘技や

キックボクシングを見ていて

思うことがあります。



ブラジル人やタイ人など

比較的貧しい地域で育ち、




一攫千金を夢見て

ギラギラした飢えた目をした人達が

勝ち上がっていくのを見てると



とにかく

凄まじいエネルギーを感じます。




あのギラギラした飢えた目です。



特に10年くらい前に

PRIDEで

桜庭一志を追っかけていた頃の

ヴァンダレイシウバの目は

恐ろしいほどギラギラしていたのを

覚えています。




あの飢えた目です。




あのころのシウバは

機関銃で打たれも

死なないような目をしていたなぁ。




やっぱ男は

ワイルドで行かなきゃ

ダメでしょ。




うちでは独立心や

野心に燃えた肉食系男子を

応援しております。




2012年も

そんなギラギラした目の

男の子を待ってます。




そんな話し。














同じ釜の飯を食べる仲間たち。。




今年ほど

同業者さんと共に

お仕事をした年は無いと

言っていいくらい

毎日どこかしら応援を

お借りしております。





同業者さんも

とてつもなく忙しいのは

もう言うまでもありません。




photo:01


イメージ




同業者と言えば



近所の仲間うちから

気心知れた仲間うち、

あまりお取引のない同業者さん、

全くお取引のない同業者さん、

などなど

たくさん居ますが、




普段は

ガチで競争している

ライバルも多いワケで。





以前までは

よっぽどのことがない限り



よその同業者さんへは

なかなかコンタクトをとる機会が

なかったのであります。





ところが今年に入り

そうも言ってられず



恐る恐る駄目もとで

毎日コンタクトを取るように

しました。




すると!



同業者さんに

少しでも職人の空きが出たりすると


当社に電話が掛かってきて、


A社「車はないけど
電車で一人いけるよ。」




B社「一人空いたけど
おたくの車で相乗りなら行けるよ」




C社「午後からなら
2名は出せるよ。」




D社「一人削れそうだけど
出してやろうか。」







みんな

ギリギリの中で

やりくりしているにも関わらず、





当社に対し

なりふり構わず

助け船をだしてくれる同業者が

多いのです。







もうこれには又吉、


涙腺が緩みます。






緩みまくまくってます。。笑







そんな同業者に





心から



限りない拍手を贈りたい。。




ありがとうございます。




そんな方々の

思いやりを知るなかで





ぼくは自分の小ささを

つくづく感じております。





普段しのぎを削るライバルなら

当社が苦しい時、

ここらで息の根を止めても

おかしくないのであります。

(ちょっとオーバーですが。)




しかし、


ここぞという時、



同じ釜の飯を食べる

戦友(同業者さん)は

我が身を削りながらも

助けてくださります。




そんなサムライソウルを持った


素晴らしい仲間(同業者さん)を


ぼくは誇りに思います。




本日は心を込めて



Special Thanks!



㈱フロアエージェント


代表 又吉雄二




PS


※1か月以上前の話しですが


フロアーフレンド会主催の

ゴルフがありました。



今回も又吉は

ビリでした。(泣




photo:02






けど、

ゴルフが少しづつ

楽しくなってきましたよ。







しかしみんなってば、

ゴルフ上手いなぁ。。





浜の番長こと(勝手にすみません。)

㈱オーシャン社長の

直光さんも

余裕で上位に

入るんだもんなぁ。。




すげえなぁ。




しかし


断トツ1位は

㈱サクマ社長でした。





やっぱり


上手くいっている

会社の社長さんは

ゴルフが上手い!






僕は今回

憧れの㈱サクマの

社長さんと

初めてお会いすることが

できました。





なんと!

佐久間社長が

プレイ前に

僕の前に現れ





「又吉さん?佐久間です。

よろしくね!」




と声を掛けて頂きました!





本来であれば

僕の方からお伺いして

ご挨拶するのが

礼儀でありますが、





出来そこないの僕は

突然の出来事に

頭が真っ白になってしまい

アタフタアタフタ。。汗。。




かなりぎこちない

ファーストコンタクトに

なってしまいました。汗。


(佐久間社長、
大変失礼しました。)




やっぱり

オーラがハンパないっす。




初めて目を合わせた瞬間、


僕は感じました。


「修羅場の数が違う!」と。




僕にとっては

とても刺激のある

一日となりました。





また、プレイ後の

全体での話し合いも

貴重な情報が飛び交い

とても良いお話しが

出来ました。




また参加したいと思います。




そして主催して頂いた


会長の直光さん。

副会長の金城さん。



どうもありがとうございました。


共にがんばりましょう。



㈱フロアエージェント


代表 又吉雄二