最終・ベトナム研修生・採用物語inハノイ
続きですが、
一気に3つほどブログ更新したので
お見逃しなくご覧ください!
さて、続きですが、
採用が決まると
さっそく翌朝には、
ハノイから数百キロ
離れた田舎から
研修生の親御さんが来てくれて
面談するワケですよ。
それがまた心を打たれる
話しでしてねぇ。
正直、失礼なんですが、
裕福とは思えない
ヨレヨレのシャツに
身を包んでる親御さんの
姿がとても印象的で、
その姿がホントに
当社に対して精一杯、
敬意を表してるのが
とても伝わるのです。
僕はその瞬間、
研修生の親御さんがどんな思いで
ここに来たのかを
悟ったんですよね。
ええ。
ベトナムのお菓子を手土産に
自分の仕事を休んで
はるばる夜行バスに乗って
300キロ以上も離れたところから
駆けつけて、
我が子の門出を激励する様子は、
家族の未来に希望を託す
親の愛にほかならない。
そういう光景を目にすると
ホント身が引き締まる
思いでした。
そして僕は親御さんたちに
約束しました!
「厳しい環境に
なると思いますが、
仕事や人間力を習得し、
かすり傷ひとつ無く、
無事に帰しますので、
どうぞ安心して下さい!」
と。
そんなワケで
来年3月に入社決定しました!
やるからには全身全霊
本気でやらせて頂きます!
これからさらに
希望と不安で一杯ですが、
楽しみがまたまた増えました*\(^o^)/*
やったるぜー!
その4・外国人研修生採用物語inハノイ
もちろん、それでも
完璧な採用は
あり得ないと思います。
もしかしたら
大はずれなのかもしれません。
けど質問で
ある程度のことは
わかると思いますよ。
質問でも、
だいたい、面接では
自分の課題は
話したくない所ですが、
あえて聞いて、
課題を話せる人は
まだまだ伸び代があります!
逆に僕には何も課題はない!
と断言する人は
きわめて思考停止状態です。笑
そういう人に
仕事を覚えたいという
意欲は生まれにくいと思います。
たとえば、
プロスポーツ選手の
インタビューを聞くと、
苦しい試合直後でも、
たんたんと自分の課題を
話します。
それがプロとアマの学習意欲の
違いだと思います。
まぁ、そこまで求めてる
ワケではないですが、
研修生の
彼らからしてみると
イヤな面接だった
かもしれませんが、
ウチとしても、
一度雇ったら
最低3年間は一緒に働くわけで、
彼らにとっても
本当に素晴らしい3年間にしなければ
いけないので、
受け入れの時は厳しく
したたかな採用試験を
実施しなくてはいけないのです。
彼らも本気でくるように、
ウチらも本気で
受け入れるワケですよ。
本気VS本気のガチなんですよ。
そのためにもこの短期間の
地獄の採用決戦を
勝ち抜けない限り、
日本へのキップは
与えられないのです。
なので、現地ベトナムの研修所に居る
日本人講師の方々とも
意見交換をおこない、
厳しく指導していただくよう、
お願いしました!
てのは最低限、自分の名前や
会話においての5W1H
いつ、どこで、誰が、何を、どのように、
などの会話の基礎となる文型と
現場で使う用語を徹底して反復させるよう
先生方に強くお願いしました!
ハノイで頑張ってる先生方、
マジでお願いしますよー!
さぁ、最強の研修生職人を作るぞー!
やったるぞー!
僕は外国人でも日本人でも
全く関係なく
評価しようと思ってます。
外国人だから安く雇えるなんて
全く思ってないんですよ!
そんなのマジで
ナンセンスだし!
コストを抑えるために外国人を
雇用するなら最初から
要らないですよ。
もちろん経営者によって
考え方は様々だと思うけど、
当社の場合、
必ず出来る職人に育てて、
戦力として当社で
頑張ってもらって、
当社の売り上げ利益に
貢献してもらい、
その対価として、
正当な評価で
お支払いするということです。
そして技量と人間力も
一人前になってもらって
母国に帰すのが
当社と彼らのwinwinの雇用関係ですよ。
てのはね、
世界共通で、人間だれでも
感情や欲を持って
生きてるワケで…。
だから
当たり前に給料は高い方が
イイに決まってるし、
少しでも多く、国へ仕送り
したいし。
やりがいのある
仕事がしたいし。
人に評価されたいし。
人に感謝されたいワケで。。。
外国人だから大丈夫とか
通用するワケがない。
だからこそ採用において、
受け入れる間口は
せまく厳しいものにして、
入社したら
気持ちよく
働いてもらいたいって
思いが強いんですよ。
てなワケで
長時間に及ぶ面接の結果、
採用されたのは14名中、
予定通りの3名!でした!
その3・ベトナム人研修生採用物語
つづきでーす!
実技試験が終わったら
次に6時間に及んだ面接!
ここもじっくり聞きました。
面接でこんなに時間をかける会社は
いないと言われました
って言っても
普段は僕、面接はあまり
当てにならないと思ってるほう
なので、日本での面接は
そこまで重視してません。
しかしながらベトナムでの面接は
そうは行きません。
習慣や文化も違う人が
日本のような異国に
来るワケだから、
ある程度のルールを守れると
いうことと、
協調性やコミュニケーションの
出来る人でないと、
実習生にとっても、
日本での生活は
苦になると思うんですよ。
なのでそこを重視した
面接を行いました。
けどねぇ、
厄介なことに
みんな学校で習った
マニュアル通りの
演技面接なんですよ。笑
自己紹介もすべてが同じ返答
名前、生年月日以外は
趣味、特技など
すべて一緒の答え。
まるで自己主張がなく、
ロボットが話してるような
印象でした。笑
もちろん緊張してるのは
わかるのですが、
14人中、14人の趣味が全員
サッカーとバドミントン。笑
って。笑
ウソつけ!笑
こんな面接なら、
マニュアル通りに
演技した人が
採用されやすいワケですよ。
面接でアカデミー賞ものの
演技されてもこっちは
困るワケですよ。
まぁ、他の質問事項で
ある程度把握したつもりですが、
当社の面接時の質問事項としては
企業秘密ですが、
一部話せる質問事項としては
①これまで務めた会社で
満足してたところは?
②不満に感じてたところは?
③自分の強みはどんな所ですか?
④あなたに課題があるとしたら
どこですか?
などなど、
当社では
たくさん質問事項を
数十項目、用意しました。



