休日は…
久しぶりに
休みを満喫しております。
今年、
休日にやるべきことを
すべて終えたので、
今日からのんびりとしております。
さっそく朝から
車を洗おうと
近所のイエローハットで洗車用品を購入。
しかし、
又吉が車を洗うと
いつも雨が降ると言う
ジンクスがありましてねぇ、
お店から出ると、
ほーらね、
段々と雲行きが怪しくなってきましたよ~。
でも今日は雨天決行です

そして車を洗ってたら、
調子に乗ってきたので、
家も掃除しようと思い、
大掃除が始まりました。
気付いたら時計は4時を回ってましたよ
それでテレビ観ながらお昼寝してたら
もう夜になっております。
さんまのカラクリTVを観て
ゲラゲラ笑っております。
あははははは。
………
まあ、そんな休日。
iPhoneからの投稿
土間屋の労働を考えるⅡ
昨日に引き続き
「土間屋の労働を考える」
の続きです。
僕が職人の明細書を確認して
気になること・・
①労働に対する対価が適正であるか?
②一社会人としてきちんと生活ができて、
ゆとりのある金額なのか?
③前借のしすぎで飼い殺しになっていないか?
それはなぜ気になるかというと
数年前のある日の出来事がきっかけです。
当時は
仕事が激減しているときで、
職人の一月あたりの稼働日数が
13~16日程度と
かなり少なく、
当然、
1日出てなんぼの世界である職人は
ぎりぎりの生活をしいられ、
とても苦しい時期でした。
もちろん会社も苦しい時期であります。
僕も毎日のように
成果の出ない営業活動を
続けている時期でもありました。
そしてある日、
訪問先から事務所へ帰ると
職人の奥さんが、
幼い子供を抱っこして
事務所の前で
僕のことを待っていました。
話を聞くと
今にも泣きそうな声で・・
奥さん 「この子に与えるミルク代がなくて
本当に困っています。
今は前借が続いているので
とても言いづらいのですが
なんとか1万円貸していただけませんか?」
と言い、
奥さんはこう続けました。
奥さん「社長、この先旦那の仕事は続きますかね。
仕事はありますかね。
実はこの子を幼稚園に通わせるための
お金を貯めておきたいのですが、
今の旦那の収入ではとても通わせることが
できないと思います。
毎日がとても不安です。
どうしたらいいでしょうか。」
・・というような事を言われました。
僕はこの言葉を聞いて
とてもとても胸が苦しくなりました。
そして職人みんなに
本当に申し訳ない気持ちが
こみ上げてきました。
・・と同時に
僕自身のやってる仕事に腹が立ちました。
職人は僕を信頼してここにいるはずなのに
僕はいったい何をやっているのか?
無念です。
本当に社長失格です。
※上場企業なら真っ先に解任されてますよ。
・・・・・・・・・。
日本に住んでいて
今どき子供のミルク代も稼げないような
会社は逆にやらないほうがマシですよね。ほんと。
・・・・・・・・・・・。
そんで
奥さんに1万円を渡したあと、
僕は事務所で一人、
強烈に凹こみました。
それだけ僕の中では
とてもショックが大きかったことを
いまでも記憶してます。
でも
あの日、あの時、
ああいう形で
ダイレクトに言われて
本当に良かったのだと
今はそう思えるな。
・・という訳で
あの日を境に 今でも
常に意識していることは・・
会社が苦しい時は
職人はもっと苦しいということ。
そしてその家族は
もっともっと苦しいということ。
リーダーはそのことを
常に意識して
頭の中に叩き込んでおかなければ
いけないということ。
職人が安心して働ける職場を
作るということ。
一人一人の労働生産に対して
適正な対価が得られるように徹すること。
営利主義は善だと
心から思うということ。
・・・・・・・・・
などです。
常に考えなきゃいけない。
だから今では
明細書をチェックする前から
常に稼働状況や前借の管理などを徹底し、
間違っても前借漬けにならないよう
口をすっぱく言わなければいけません。笑。
でも
職人にも言っておきたいことがたくさんある。
あえて3つに絞ると・・
①顧客満足を徹底すること。
②品質、安全、重視で妥協のない仕事に徹すること。
③朝は歯をみせて笑顔でコミニケーションを図ること。
これらは職人が
最低限守らなければ
ならないことだと思います。
最低限これができないと
仕事は来ないよ。
うちはシャイな人間が多いので
まだまだコミニケーションが弱いな。
もっと頑張らなきゃね。
「土間屋の労働を考える」
の続きです。
僕が職人の明細書を確認して
気になること・・
①労働に対する対価が適正であるか?
②一社会人としてきちんと生活ができて、
ゆとりのある金額なのか?
③前借のしすぎで飼い殺しになっていないか?
それはなぜ気になるかというと
数年前のある日の出来事がきっかけです。
当時は
仕事が激減しているときで、
職人の一月あたりの稼働日数が
13~16日程度と
かなり少なく、
当然、
1日出てなんぼの世界である職人は
ぎりぎりの生活をしいられ、
とても苦しい時期でした。
もちろん会社も苦しい時期であります。
僕も毎日のように
成果の出ない営業活動を
続けている時期でもありました。
そしてある日、
訪問先から事務所へ帰ると
職人の奥さんが、
幼い子供を抱っこして
事務所の前で
僕のことを待っていました。
話を聞くと
今にも泣きそうな声で・・
奥さん 「この子に与えるミルク代がなくて
本当に困っています。
今は前借が続いているので
とても言いづらいのですが
なんとか1万円貸していただけませんか?」
と言い、
奥さんはこう続けました。
奥さん「社長、この先旦那の仕事は続きますかね。
仕事はありますかね。
実はこの子を幼稚園に通わせるための
お金を貯めておきたいのですが、
今の旦那の収入ではとても通わせることが
できないと思います。
毎日がとても不安です。
どうしたらいいでしょうか。」
・・というような事を言われました。
僕はこの言葉を聞いて
とてもとても胸が苦しくなりました。
そして職人みんなに
本当に申し訳ない気持ちが
こみ上げてきました。
・・と同時に
僕自身のやってる仕事に腹が立ちました。
職人は僕を信頼してここにいるはずなのに
僕はいったい何をやっているのか?
無念です。
本当に社長失格です。
※上場企業なら真っ先に解任されてますよ。
・・・・・・・・・。
日本に住んでいて
今どき子供のミルク代も稼げないような
会社は逆にやらないほうがマシですよね。ほんと。
・・・・・・・・・・・。
そんで
奥さんに1万円を渡したあと、
僕は事務所で一人、
強烈に凹こみました。
それだけ僕の中では
とてもショックが大きかったことを
いまでも記憶してます。
でも
あの日、あの時、
ああいう形で
ダイレクトに言われて
本当に良かったのだと
今はそう思えるな。
・・という訳で
あの日を境に 今でも
常に意識していることは・・
会社が苦しい時は
職人はもっと苦しいということ。
そしてその家族は
もっともっと苦しいということ。
リーダーはそのことを
常に意識して
頭の中に叩き込んでおかなければ
いけないということ。
職人が安心して働ける職場を
作るということ。
一人一人の労働生産に対して
適正な対価が得られるように徹すること。
営利主義は善だと
心から思うということ。
・・・・・・・・・
などです。
常に考えなきゃいけない。
だから今では
明細書をチェックする前から
常に稼働状況や前借の管理などを徹底し、
間違っても前借漬けにならないよう
口をすっぱく言わなければいけません。笑。
でも
職人にも言っておきたいことがたくさんある。
あえて3つに絞ると・・
①顧客満足を徹底すること。
②品質、安全、重視で妥協のない仕事に徹すること。
③朝は歯をみせて笑顔でコミニケーションを図ること。
これらは職人が
最低限守らなければ
ならないことだと思います。
最低限これができないと
仕事は来ないよ。
うちはシャイな人間が多いので
まだまだコミニケーションが弱いな。
もっと頑張らなきゃね。
土間屋の労働を考える。
土間屋の職人にとっては
日を追うごとに帰る時間が遅くなり、
厳しい季節になってきました。
コンクリートの乾きを待ちながら
1日中現場に張り付いて、
寝る時間も少なくなるんですよね。
この時期から。
普通の労働者と比べても
労働時間が必然的に長くなります。
職人一人当たりの稼働日数も、
たとえば月に24日出勤したとして
夏と冬では仕事量的には
同じですが
冬場はコンクリートが乾かないため
作業人員が削減され、
一人当たりに掛かる負担(作業量)が
大きくなり、
夏に24日出勤するのと
冬に24日出勤するのとでは
(冬に24日はまず難しい。)
訳が違います。
とにかく冬は長い時間との戦いになるので
フル出勤はできないと思います。
なので
その辺はきちんと会社で管理し
適度な休みや金銭的にも
もっと考慮しないといけない。
床職人というのは基本的に
日数を稼いでなんぼの世界であり、
単価割で㎡をこなして
魅力ある対価を受けた時に
初めて長時間労働が
報われる世界であります。
僕もその気持ちすごく解ります。
だからできる限り
一円でも高く払ってあげたい。
そのために会社のムダを省き
コストを抑え
みんなに還元できるよう
最善を尽くしたいと考えます。
職人一人一人の明細書を確認し、
いつも気になっていることを3つ挙げると・・
①労働に対する対価が適正であるか?
②一社会人としてきちんと生活ができて、ゆとりのある金額なのか?
③前借のしすぎで飼い殺しになっていないか?
など、挙げればたくさんありますが、
最低限、会社として
これだけは厳守したい項目として3つ挙げました。
そこがすごく気になるんですよ。
なぜかって言うと・・
その理由は長くなるので
次回あたりに書きたいと思います。
今日はこの辺で。
END


