- 過去 -
腕をつかまれて連れて行かれそうになっただけで鬱に?
そう思われる方もおられるかもしれません
私も今回の体験だけならまだ
「怖い体験をした」と思って終わっていたかもしれません
実はこの事件が起こる数年前
私は車で強姦されたことがありました
相手は元友人A
思えばあの頃から私は心の病にかかっていたのかもしれません
事後は笑うことすらできなくなり
警察にも通報できず
友人にも親にも当時付き合っていた恋人にも
誰にもこのことを相談できず・・・
ひとり部屋で泣き続け
家族が帰ってくるまでになんとか泣くのをやめると
泣いていたことがばれないように顔を冷やし
なるべく普通を装っていました
元気がないねといわれると
ちょっと最近忙しくて と疲れのせいにして誤魔化しました
どうすればいいのか なんでこんなことになってしまったのか
どうしてAのことを友人だと思っていたのか このまま死んでしまいたい
そんな日々が続きました
恋人とも別れました
死にたくなる気持ちを抑えつつ
どうにか元気に振る舞い大学を卒業し
これから新しい場所へ行くんだ
今までのことはきれいに忘れて・・・・
必死に自分の気持ちを切り替える努力をしました
不安は完全には消えませんでしたが新社会人になり
仕事を覚える、仕事に慣れる大変さで徐々に誤魔化せるようになりました
ほら 大丈夫
私は元気にやっていけてる
仕事も楽しい ここにいる人は私の過去を知らない
彼氏なんていらない
仕事をがんばろう・・・・
-鬱になり始める-
ある年の年末
職場の上司に仕事を頼まれました
特に私にというものでもなくほんの雑用
ちょうど手が空いていた私は快く受けました
雑用を済ませた帰り
業務外の雑世をさせてしまったからと上司は珈琲を持ってきてくれました
ありがたくいただき休憩しながら少し話をしていると
プライベートについて上司は聞いて来ました
彼氏はいるのか 彼氏はどんな仕事をしているのか 何歳なのか
当たり障りのない程度で話をしていると
そんなやつとは別れたほうがいい と
何を根拠にそんなことを言い出したのかはまったくわかりませんが
自分のほうが収入があるから結婚しろといい始めました
突然のことで驚き
私も少し動転してしまいましたが
どうにか話をそらして帰ろうとしました
電車の時間がありますのでと断りを入れて帰ろうとすると
遅いし車で送ると上司は言い出しました
大丈夫ですとお断りをしその場を離れようとしたら突然
腕をつかまれて無理やり車へと連れて行かれそうになりました
やめてください
と声を上げると
上司も我にかえったように ごめん と謝ると手を離し
私はどういった表情をすればいいのかわからず
恐怖で引きつったなんともいえぬ表情のまま
失礼します とその場を離れました
ある年の年末
職場の上司に仕事を頼まれました
特に私にというものでもなくほんの雑用
ちょうど手が空いていた私は快く受けました
雑用を済ませた帰り
業務外の雑世をさせてしまったからと上司は珈琲を持ってきてくれました
ありがたくいただき休憩しながら少し話をしていると
プライベートについて上司は聞いて来ました
彼氏はいるのか 彼氏はどんな仕事をしているのか 何歳なのか
当たり障りのない程度で話をしていると
そんなやつとは別れたほうがいい と
何を根拠にそんなことを言い出したのかはまったくわかりませんが
自分のほうが収入があるから結婚しろといい始めました
突然のことで驚き
私も少し動転してしまいましたが
どうにか話をそらして帰ろうとしました
電車の時間がありますのでと断りを入れて帰ろうとすると
遅いし車で送ると上司は言い出しました
大丈夫ですとお断りをしその場を離れようとしたら突然
腕をつかまれて無理やり車へと連れて行かれそうになりました
やめてください
と声を上げると
上司も我にかえったように ごめん と謝ると手を離し
私はどういった表情をすればいいのかわからず
恐怖で引きつったなんともいえぬ表情のまま
失礼します とその場を離れました
- 鬱になる数ヶ月前 -
社会人になって数年が経過していました
仕事にも慣れて普通にこなせるようになっていたし
社内で友人もできごくごく普通に生活していました
私は分け隔てなく人と接することができるタイプです
みんなが苦手だという上司でも普通に接することができました
人付き合いも悪くなくどちらかといえば社交的だといわれる
特に目立つこともなく言葉で表すなら「普通な人」です
仕事は普通にこなせていましたが
やはり忙しい時期がくると残業も多くなりました
仕事柄終電を逃してしまう時間まで仕事をすることもあり
その頃実家から通っていた帰宅時間について母とよく言い合いになってしまいま した
もういい歳なのに・・・
そう思っていましたが母からみればいつまでも子供だったのでしょう
しかしいくら帰宅時間について問われても
仕事は仕事で期限内に終わらせなくてはならず
それからも遅くなるばかり
疲れて帰ってきても愚痴を言われる日々はストレスでした
それでも仕事はやりがいがあったので苦ではありませんでした
大きな仕事を任されることも増え仕事の面ではとても充実して楽しいものでした
社会人になって数年が経過していました
仕事にも慣れて普通にこなせるようになっていたし
社内で友人もできごくごく普通に生活していました
私は分け隔てなく人と接することができるタイプです
みんなが苦手だという上司でも普通に接することができました
人付き合いも悪くなくどちらかといえば社交的だといわれる
特に目立つこともなく言葉で表すなら「普通な人」です
仕事は普通にこなせていましたが
やはり忙しい時期がくると残業も多くなりました
仕事柄終電を逃してしまう時間まで仕事をすることもあり
その頃実家から通っていた帰宅時間について母とよく言い合いになってしまいま した
もういい歳なのに・・・
そう思っていましたが母からみればいつまでも子供だったのでしょう
しかしいくら帰宅時間について問われても
仕事は仕事で期限内に終わらせなくてはならず
それからも遅くなるばかり
疲れて帰ってきても愚痴を言われる日々はストレスでした
それでも仕事はやりがいがあったので苦ではありませんでした
大きな仕事を任されることも増え仕事の面ではとても充実して楽しいものでした