今年も税金申告の季節がやってきました。アメリカ在住の方々はご存知だと思いますが、こちらでは普通の勤め人で、特に変わったこと(多額の医療費出費や災害による被害など)がなくとも確定申告が義務付けられています。
サラリーマンなんだから日本のように最初から正確な額を給料から天引きしてくれればいいのに、と思いますが、アメリカでは各個人がデフォルトで自営業者みたいに扱われていて、様々な課税額調整や控除の恩恵を受けるには面倒な確定申告をしなければなりません。
夫も私も独身時代の殆どは賃貸暮らしで住宅ローンや(直接支払う)固定資産税がなかったので比較的簡単に自力で申告書類を揃えることができましたが、夫は家を購入した年の申告はそれまでと全く勝手が違うということで大手の税金申告サービス会社に依頼したようです。追加料金を払っておけば、申告に間違いがあって追徴課税を受けてもその分はサービス会社が全額補償するとかいうシステムを利用したようです。
住宅ローン関係はその年の経験からどのように計算されるのかがわかったので、それ以降はオンラインの確定申告ソフトウェア(数十ドル)で申告をしています。毎年同じ会社のものを使うと、前年入力したデータ(氏名や住所、勤務先情報など)が自動的に出てくるのでいくらか楽なのですが、それでもどう区分すれば良いのか分からない収入があったり、なかなか税金関係の書類が届かない金融機関があったりで、毎年2~3週末は確定申告に費やしているような気が。
まあこちらではそういうシステムだから仕方ないと思っていますが、納める側にしても、チェックする側にしても効率の良いシステムだとは思えない・・・
申告を終えると、よほどあからさまなミスや虚偽がない限りは数週間以内に申告した過払い分がそのまま戻ってくるのですが、それを受け取った後でも5年間はいつ監査を受けても大丈夫なように全ての書類(確定申告のコピー、領収書や銀行のステートメント、給与明細など)を保存しなければならないというのが厄介物![]()
当局が5年以内に監査の通知を郵送したものの、住所変更や紛失などで実際に連絡を受けたの6年目に入ってから、などということもあるので実際には7~8年分は保存が必要だそうです。
しかし今年は運よく全ての必要書類が早めに揃ったので、2月の1週目にして申告を完了させることができました
ということで今日の夜は結婚記念日
とバレンタイン
のお祝いを兼ねてサラソタの日本食レストランに
ウェブ上の各種レビューもなかなかよろしいので、ちょっと期待してます。
でもこっち(特にフロリダ)のレビューって、同じ人の書いた他のレビューを見てみたらそこらのチェーンのファミレス(○ップルビーズとか、オ○ーブガーデンとか、レッド○ブスターとか)も同じような、あるいはそれ以上の高評価だったりして、いまいち信頼できないのも事実![]()
うちの近くのそこそこいけてるカジュアルなレストランのレビューなんか、料理の質やサービスについては褒めてあるものの
「一人当たり25ドル程度と(価格が)高いので、気をつけて」
とか書かれてるし![]()
その店で25ドルのメインコースっていったらステーキかシーフードだったと思うんだけど。パスタやチキンは20ドルそこそこだったはず。そりゃ、そこらのピザ屋よりは高いけど、明らかにレベルが違うでしょ![]()
ちなみに今夜行くサラソタのお店はドレスコードの遵守に苦労してるみたいで、予約時にスマートカジュアルだって念を押されました。どうやらジャージ姿などで入店を試みる人々がいるらしく。まあ特に冬季はリゾート気分の中高年人口が多いフロリダらしい話ではあります。寒い北部を脱出して来たからには半袖や短パンを着て日光を楽しみたいんだろうし、防寒着が要らないからジャージ上下とかで軽くアクティブに過ごしたいという気持ちもわかるけれどね。
んです(フロリダにしては)。
らしいです(水温の上がる夏と違って、空気も水も両方余計に温めないといけないですからね)。大きな家で屋外のホットタブを稼動していたりすると、電気代だけで月に1000ドル超とか普通らしいです。