相変わらず野良のトラちゃんは毎日来てくれて、癒してくれてる....ありがとう。

それでも時々、辛くて哀しくてどうしようもなくなる。
なぜか一番感じるのは朝目覚めた時と夜眠るとき。

10日の報酬受取日に郵便局に行ったら、受付の女性が「猫ちゃん...亡くなっちゃったんですって...?」と話しかけてくれて。
他にもお客さんが後から来たんだけど、ずっとつきっきりで話を聞いてくれて (申し訳ない....上司の方に叱られなかったかな?)、葬儀会社さんに作って頂いたキーホルダーをお見せしたら、もう一人の窓口の女性をわざわざ呼んで来てくれて、「キーホルダー、見てないでしょ?」って(*^o^*)

とても嬉しかった (涙)。
窓口の女性も、今度猫ちゃんの写真を持って来てくれるって。

今週は仕事のスケジュールがとてもイレギュラーで、日曜、月曜、火曜はほぼ毎日明け方に眠る羽目に。
もうフラフラ。
そして水曜日は午後2時に納品したら、その後ずっと待機状態で放置プレイ....

定時にコーディネーターさんに確認したら、「今日は依頼できないかも」とのことで、キリンチャレンジカップ日韓戦を観に、近所のバーへ。
まったりと、でも楽しく観られてとても良かった。

でも帰宅するとまた哀しくなってしまって。
図書館にペットロスに関する本が3つ届いてるのだけれど、今週のスケジュールでは全然取りに行けなくて。

それでも明日は Amazon で注文した本が2冊届く。
その一方のレビューにこう書かれていて。
「「もう、10年経とうとしていますが、今でも「もっといい結末があったんじゃないか」という思いで苦しくなることがあります。
とにかく『長い間つらかった』です。親戚や親類、どの死よりも、です。

この本「ペットロスの心理学」にはペットロスを体験したたくさんの仲間がいました。そして何年かぶりに泣いて、何年かぶりに息をするのをゆるされた感じでした。」

すぐに購入決定....届くのが待ち遠しい。

手相などでも「家族の縁が薄い」と言われるとおり、2歳で母を、30代に入ってすぐ父を亡くし、姉弟とも別々に暮らす私にとって、一番長い間、そして深く心を許せた家族だった。

眠れなくてインターネットでペットロスのページを見ていたら、動物の供養のためにお経を読んであげたくて僧侶になったという横田晴正さんのHPの中に「言葉の贈物」を見つけて。

けごちんが私のところに来てくれた意味を知って、涙....

今はまだ、悲しんでいてもいいかな?けごちん....
もうしばらく時間が必要みたい。
あいたいよ、けごちん。
土曜はもう20年近く髪を切ってもらってるFさん、日曜は3年半前に愛犬を亡くして今でも写真観て涙...というHさんと会って色々お話。

話しているうち、気付いたことがあった。

動物病院に最後に説明を聞きに行った時に、「口内炎で常に刺激されているから、そこから癌に移行したということも考えられる」とも聞いて、以下のページでも、「口腔内にできた扁平上皮がんが口内炎に見えたもので、もう既に進行していて、あごの骨も溶けているといったひどい状態」や「まれにですが、慢性の口内炎から癌化した例もあります。鼻腔内に発生した例もあります。」や、「※老猫の場合、口中に扁平上皮癌などの悪性腫瘍ができて、これが口内炎に見える事もあります。」との記述が。

ごろにゃんママの情報局

猫さんの保健室


SWEETCAT ささねっと

でも、けごちんの場合、口内炎は悪化して行ったのではなく、手作りゴハンとペット用プロポリスで良くなって行っていて (少なくとも私にはそう見えた)、一時はひどかった口臭もなくなり、ペースト状のものしか食べられなかったゴハンも、やわらかめのフレークなども大丈夫になってたし、食欲もすごくあった。

そして、お骨上げの時も、けごちんの骨は葬儀会社の人が「なかなかこんなに綺麗には残らないんですよ」と驚くほど、口の周りが綺麗に残っていて、骨が溶けるほどひどい状態ではなかった。

そう考えると、突然の発症、あの衰弱の早さはどうしてだろう?と疑問に感じて、扁平上皮癌発症の原因を調べてみた。

「扁平上皮がんは、扁平上皮ががん化することが原因で起こります。皮膚の扁平上皮がんができる要因としては、長期間、日光の紫外線を浴び続けることで、細胞が障害されがん化することが考えられます。とくに白猫や、被毛の一部が白い猫は紫外線による影響を受けやすいため、日光皮膚炎を起こしやすく、このため皮膚の扁平上皮がんを発症しやすい傾向にあります。また、猫エイズ(猫免疫不全ウイルス感染症)などによって免疫力が低下している場合も発症しやすくなります。
皮膚以外の扁平上皮がんは、どんな色の猫にでも発生しますが、とくに高齢の猫での発症が多いようです。口腔内の扁平上皮がんでは、環境中の煙草の煙など、大気を汚染するような物質が要因と考えられています。」

ペットウェル

たばこ吸ってないのにね....
外は出てたけど、いつも短時間だったし、長時間日向にいるところなんて見たことなかった。
そして3月末の4種類の検査でも、他の病気は見つからなかった....

だけど、けごちんと同じように、診断されてから、たった12日で旅立ってしまった子も....(涙)
からだの声を聞いてみよう

もちろん老猫と言われる年齢だったし、どの病気にかかってもおかしくなかったのかもしれない。
たまたま扁平上皮癌にかかってしまっただけなのかもしれない。でも...

そして行き着くのは、治療方法の選択、誤ったのかな、ってこと....
他の方法を先に試してたらどうだったんだろう、って....

ホメオパシー相談をお願いしてたホメオパスさんのページに書かれてたことが強く胸に残っていて。
「 猫は自然体です。猫は、自分を変えることができません。猫は、「自然と調和して生きる」ことを人間に教えるために生まれてくるそうです。それが役目であることを、猫の進化の歴史が語っているかのようです。猫は自然に対して強く、不自然さに弱いのではないかと思います。」

猫と飼い主のためのホメオパシー代官山

細胞診の正式な結果を待たず、その場での顕微鏡による診断で「扁平上皮癌の疑いがある」と言われた時点ですぐに自然療法を選んでいたらどうだったんだろう...?

ホメオパシーの他にも、気になってたサプリメント、いくつか。
高価だけれど、病院代と比べたら安い...
そしてHPには扁平上皮癌にも効果が出ている例も。

ビガープラス

アガペットゴールド

費用がどの位かかるかわからないけれど、通院がものすごくストレスになるけごちん、往診専門とのことでお願いしたいと思っていた自然療法の病院。

つくねホリスティック動物病院

自然療法を選んでいたら、今も一緒にいたのかな....
自然療法を選んでいたら、最期の何秒か、あんなに苦しまずに旅立てたのかな...
自然療法を選んでいたら、もし治らずに旅立ってしまったとしても、これほど後悔しなかったのかな...
決断が遅くて本当にごめんね、けごちん....
今週は月、火と特にけごちんがいないことがつらくて....

おまけにけごちんが元気な時にも、姿を見るのを楽しみにしてた近所の半野良のミケちゃんの姿も全く見えず...

そしたら、生後まもなくからずっと近所にいる、野良のトラちゃんが毎日、サッシを開けるとベランダに、ドアを開けるとドア前の低い塀の上、と常に周りにいてくれるようになって。

この子は元々とても人懐こくて、以前部屋にドコドコ入って来ちゃった時も、(けごちんと喧嘩になると困るので) 外に出そうと思って「ちょっとちょっと」と両脇の下を持って抱き上げたら「ゴロゴロ~♪」って「キミ、一体....??」と思うほど警戒心がなくて。

そのせいか、きっと色んな人に可愛がられてゴハンもらってるんだろうなと思う体型。まっるまる。
たぶん7kg 超 (@_@)。

塀の上で寝てるところに顔近づけて頬ずりしても、上からかぶさる様に抱っこしても、何の抵抗もなし...
一昨日は地面に降りて、私の周りをスリスリしながら何周かしたあと、ゴロンとお腹見せて横になって。
撫でて欲しい所が私の方に向くように何度か体の向きを変えながら、延々撫でさせてくれて。

野良ちゃんだから、毛並みはけごちんみたいにふわふわつるつる、とは行かず、バサバサ気味だけど....
ほんとに助けてもらってる。どうもありがとう。

それで、ふと思ったんだけど、けごちん、もしかして旅立つ前のフラフラな時にも外に行ってたのは、この子に頼んでくれてた....??「うちの飼い主、僕がいなくなったらきっとダメダメだから、時々行ってやってもらえないかな?」って。