強く願うものがある
それは心からのもので
欲しくてたまらない
でもそれが叶うと
叶いかけると悲しい
欲望を満たせずもがく身を
卑下したその矛先をなくして
悲しい卑下していたい
要らない存在と
どこかで思いたい
大切に思う人にほど
取り返しの利く存在で








泣いたら体のどこか切ったら食べ吐きしたら夢現に名前を呼んだら痩せたら声が出なくなったらいつもみたいに構ってくれる気にかけてくれるねぇ何したらいい








自己中心的考え
完璧主義
これがもたらす優越感
同じ大きさの劣等感
愛への渇望
私たちを狂わせる
自分を呪って
狂わせる全てを呪って
でも何時しかきっと
執着しはじめた
それなしでは
それがつけた傷なしでは
右も左もわからない
自分が包まれているはずの闇は
何時しか自分で大事に
包んで育てあげていった
光が差すことを望むように
何時からか闇に希望を抱いた
居心地のいい空間になった
光に当たることに怯えた
闇こそが陽になった
白夜の如く