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11 years old

今日は久しぶりに世田谷公園行ってきました。
50T君と乗りつつ語りつつ的な。

帰ってきてJohn prollyのBLOGチェックしたら上がってた動画。


11歳だって...
やべー

ND

荒川市民マラソン後記-03

ども、YOU-SEEです。
身勝手に連投ゴメンナサイ。

さっきの記事の続きです。
ちなみにその1その2→その3(この記事)ってなってるんで、暇な時に適当に読んで見て下さい。

シャネルズのランナウェイに励まされて、残り12キロ。
動きたくも無い気持ちを押し殺し、動かない足を無理やり体を使って前に押し出す。

「何でこんな辛い事やってんだろ?」とか、
「リタイヤしたいな、リタイヤしたらそれはそれで皆ウケルかな?」
なんて思ってたけど、自分の本心はどうなのか?って歩きながら向き合ってみた。

考えても考えても答えなんか無くて、
それでも体は前に前にと進もうとする。
辛いのは自分だけじゃなくて皆同じなんだって思った。

動けー!動けー!って足を引っ叩いている人も居たし、
引き摺ってでも前に行こうとしている人を見て
ゴールする事を決意する。

人生でこんなに痛みを伴って辛い事は恐らく無い。

ならそれをやり遂げようと思い始めると
歩いていた足が自然と走り出す。
この時点でもう泣きそうになってた。

自分の意識とは裏腹に、
何でこんなに頑張れるんだ?って自分に問い続けた。

走ってはマッサージ、歩いてはマッサージを繰り返し、
ずっと地面ばかり見ていたのに、気が付くと周りの景色を見ながらゴールに向かっていた。

5kmの標識を見た時、足の痛みもMAXだった。
いつも24時間テレビのマラソンをチラッとみて
「へぇー」くらいにしか思ってなかったけど、あれは凄すぎる。

会場で応援の歌を歌っていて暢気なもんだくらい思ってたけど、
走っている人にしたら最高のエネルギーだったんだなって気付き
過去の自分が何だか恥ずかしく思えた。

ほぼ足を引き摺って歩いて、標識が3kmになった時
自分の歩くペースが徐々に早くなっていった。

歩きながら「ウワッ!」とか「ウグゥ」とか叫んでた。

2kmになった時に、「最後の2kmは絶対走りぬこう」って思って
今までの「無意識に」とは違う本当の自分の気持ちで走り始めた。
ゴールしたら、結婚記念日にこんなんでゴメンネって謝ろうと思った。

最後の1kmの標識が遠くに見えてきたら頭の中で
「あ、最後に聴きたい曲あったのにな…このままだと多分かからないな。シャッフル解除して再生しようかな?」
と考えていた。
でもiPodに集中すると走れないし、痛みを忘れようとしてる気持ちが無駄になると思いそのままにした。

ゴールが遠くに見えて、正直半べそをかいた。
応援する人が「もうちょっとだー!よく頑張った!」って大声で褒めてくれて
涙を堪えるのが大変だった。

そんな中、1kmの標識を目前にしてiPodは僕に最高のプレゼントをくれた。


財津和夫 / 青春の影(携帯からは見れません)

最後に聴きたいなと思っていた曲の一つの「青春の影」
この曲を聴いて走っている僕は、完璧に一つ屋根の下のあんちゃんだった。

ここまで来たらもう涙を堪える必要もなく、
自分の体と精神に感謝してただただ男泣きをした。

残り500mくらいになって、この曲が終わりを迎える。
最後もう一度この曲にしようかと思ったけど、
コイツ(iPod)も今日の自分を支えてくれた一人だと思い選曲を任せた。

そんなiPodが僕にくれたプレゼントはこれでした。


Mr.Children / 終わりなき旅(携帯からは見れません)

もう完璧痛みなんか無くなって一生懸命走ってた。
ゴールに居るであろう仲間や家族にこの姿をみせてやろうと胸を張る事が出来た。
人生で初めて「こんな俺だってカッケー所あるだろ!」って子供に言いきれるって思えた。

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ND+PUNCH+アミちゃん+会えなかったけどリョウ君+アネザキ君と彼女+佐々木さん+カンナ応援アリガトウ!
NIKEのHIROSEさん!MINOWAさん!お陰さまで完走出来ました!今は酷い筋肉痛です(笑
サカイケさん、本田さん!やりましたよー!是非オススメします。
ISH-ONE&HIROKOさん、やりましたー!この間話した通りの不安だらけな42キロ、お陰さまで走破っす(笑
それとメッセージやコメントくれた皆もアリガトウ!凄い勇気になりました、本当に感謝してます。
パンチ、素敵な写真アリガトウ。最高の思い出になりました。

ここまで書いてなんだけど、今回のタイムが5:46:37でした(後半ダレダレ
来年は絶対に塗り替えてやろうと思います。
って事で来年も走るぞー!

ATOLA、来年は一緒にリベンジしよう!
また皆走るってさ!


YOU-SEE

荒川市民マラソン後記-02

ども続けて二回目、YOU-SEEです。
さっきの記事からの続きですが…

一曲目から「HIPHOPじゃねーのかよ!」って思った人も居るかも…?知れませんが(居ない?)
音楽はちゃんとは聴かなかったです。聴けなかったです。
しかも永遠と続く道を走っていく以上、初心者の僕にはループするメロディーが不向きだと思ったからです。
それでも一応数曲は入ってました。
(でもいつか聴いて走りたい

それとあれだけ必死こいて流れを組んだプレイリストも
もはや当てにならないだろうと思い直前でまさかのシャッフルに切り替えました。
今思うとこれって運命だったと思う。

スタートして若干回りのペースに乗せられがちだったのかな?
そんな風に思いつつも自分のペースを乱さないようにを心がけました。

自分のいつもの感覚で「あーもう8キロ来たな」と思った瞬間に
「5km」と言う看板が目に入って
「えー!いつもの1キロより長くない?ってかこの標識見てたら精神的に持ってかれるな」と思い、
そこからは地面だけを見て走ることに(涙

恐らく15キロを過ぎた辺りで右足の裏に大きな水ぶくれが出来て、
それがチクチクと心を蝕むので、かばいながら走ろうかと思ったけど、
それは体全体に負担がかかると思って「早くつぶれろー!」と言う気持ちで踏みしめて走った。
(恐らく道の端で止まって針で刺して潰した方が良いっぽい

給水所なんて必要なのかな?くらい思ってたけど、全部行きました。
バナナがこんなに甘いんだ!って思ったし、水最高!って気持ちで太陽に感謝。
あとFANNYが「絶対食べろ!」と言っていたSAVASのタブレット(ラムネみたいなの)は、
食べると数秒後にライフゲージが回復する様な驚きの効果を発揮してました。
それを食べた後のCOMMONのresurrectionは最高の気分だった。

途中で先頭を走るランナーが復路を走っていくのを見て
「やったー!折り返しが近いぞ!」と興奮。
それが大きな間違いだった。
そこから多分6キロ以上走った。

息切れとか横っ腹が痛いとは全くないけど、
精神的に追いやられ始めている時に、側道で応援してくれたり物資を配っている人は神様の様に思えた。
全く知らない人の為にアメを用意したり、パンを用意したり、
サロンパスのスプレーを吹いてマッサージしてくれる人も居る。

僕と僕の戦いに見ず知らずの人が無償の愛という形でサポートしてくれる。
本当に勇気が出た。
下を向いて走ってた時も多分暗い表情をしてたと思う。
でも側道で六個のボールでジャグリングして居る人が居て一瞬で笑顔に戻れた。

気が付くと笑顔で折り返し地点に来た。
タイムは2時間23分、まずまずのペースだと思った。

そこからの失敗としては、僕の完璧なぬか喜びで
数字の減っていく標識を楽しみにしてしまった所だ。

気にしてしまうと全然標識の数字が減らない。
むしろ「この標識本当に正確なのかな?」と疑ってしまうくらいだった(笑

23~4キロくらいで筋肉が異常に張っているたので、
「トイレに行くついでに会場でタダで貰ったサロンパスを吹こう!」と道を反れる。

トイレに行って、ジャージを下ろした瞬間に悲しい事にまたもや災難が降りかかる。

パンツとヒートテックの間に挟んでいたサロンパスが便器にスポッと落ちたんです。
「あっ!」と叫んだ瞬間にスプレーは奈落のそこに。
ここでまた自分らしいオチだなと思い「俺ふざけんなよ!」とトイレで一人笑う。
トイレを出た後、救護室前にあるスプレーを手にするも中身は無い。

そこから30キロまではあまり記憶が無い。
多分朦朧としてたと言うより、無の精神の境地だったと思う。

各ポイントで、自分で足をマッサージして30キロまで何とか来た。
でもこの給水ポイントでFANNYとエイジ君の言っていたある事を思い出す。

「30キロから足の筋肉がただ肉になる」

本当にそうだった。
体を支える為の筋肉が全然動かない。
ゴールまで12キロ、足が前に出ない。

せっかくここまで来たのに何でだよ!って悔しくなった。
僕は自分の結婚記念日もあったし、家族に「アイツは無理だ」と言われていたから
意地でもゴールしなきゃならなかった。

絶望感に打ちひしがれていた僕に
iPodのシャッフル機能は僕に優しく手を差し出した。


ランナウェイ / シャネルズ(携帯からは見れません)

♪ランナウェイ~ とても好きさ~ 連れて行ってあげるよ~

この瞬間「走るのなんて全然スキじゃないし、連れてってくれよ!」と心で怒鳴った(笑

でもこの曲を聴いて気持ちを一度クリーンにして、
歩いてでもゴールに向かおうと決意するきっかけになった。


つづく


YOU-SEE

荒川市民マラソン後記-01

どうもコンバンワ、YOU-SEEです。
昨日走ってきました、42.195キロ。
自分が思ってた以上にいや、想像を絶する程の遠い道のりでした。
今日の一曲、三日に分けようかと思ったけど気持ちが薄れるのがイヤなので立て続けに書きます。

最初はFANNYも義兄のエイジ君も走るし一緒に出るか!
しかも3/15は僕の結婚記念日だし!
何て暢気な気持ちでエントリーしました。
途中でATOLAも出るって事を知って「皆で楽しもう」くらいにしか思ってなかった。


ここから長いので興味ある人は適当にどうぞ!


当日エントリーを済ませて準備が終わった時に会場を散策してタダでもらえる救援物資を探す。
僕はサロンパスのスプレーを貰ってFANNYは青汁を飲んだ。
笑顔で戻ってきたFANNYに「どうだった?苦かった?」と聞くと…

スタッフ「どうですか?」
F「思ったより飲みやすいですね!これ最近ハチミツ味も出ましたよね?」
スタッフ「あ、それは当社の製品ではないですね」
とぶった切られたそうだ。

丁度その頃ATOLAから電話がかかってきて、絆創膏を渡しに行く。
(長い距離を走るとTシャツと乳首が擦れてそれがストレスになるので)

FANNYはトイレで、エイジ君は物販を見てるからって事で一人で会いに行って、
足の痛みが出たらそれを抑える薬を貰い、再び再開を誓う。

その後FANNYに電話したら繋がらない。エイジ君も繋がらない。
この後どこに行けば良いんだろう?って思ったその時に初めて
「もう大会が始まっている」と実感した。

ちょっと焦ったけど、落ち着けばどこに行けば良いか普通に分かって、
荷物を預けた後、スタート地点でウォーミングアップしているとFANNYが来た。

その時のFANNYは物凄い先輩に見えた。
「ようやくここまで来たな。これから全てが始まるんだぞ」と言われている気持ちになった。
FANNYはスタート地点が前なので、僕は後ろの方に向かった。

そこでエイジ君に遭遇。
沢山のランナーが集まってきて当然緊張も高まる。
僕がエイジ君に「いやー速そうな人がいて緊張しますね!」と言ったら、
「これは皆との戦いじゃなくて、自分との戦いだから。お前は完走する事が今日の目標なんだよ」
と言われました。

この一言がなかった多分完走なんて出来なかった。

あれだけ用意周到に事を進めて来たのに、やっぱり運命ってのは皮肉な物で
スタート直前にイヤホンに付けるゴムが無くなっているのに気付く。
そしてやっぱり自分っていつもこうだなって笑う。

片方だけで走るか、無理やり耳に突っ込むか。
大会前にFANNYに貰ったアドバイスは
「完走したかったら痛みを忘れなければならない。つまり気を紛らわす為にも音楽が必要だ」
と言ってたのにこれじゃ全然紛れないと出走前から肩を落とすハメに(笑

でももう前の方は走り始めてるし、
後戻りは出来ないからiPodをセットしてイヤホンを無理やり突っ込みストップウォッチもセットした。

徐々に皆の足が速くなり、スタート地点から一曲目が始まった。


ユニコーン / ひまわり(携帯からは見れません)

この曲と共に僕の長い一日が始まった。
今改めてこの曲を聞くともう数年前に聞いた様な感覚になる。


YOU-SEE

完走したぞ〜!

FLOAT JAM official blog 「BLOGGER HUSTLE」Powered by Ameba-画像-0189.jpg
 
とりあえず完走しました。

完走出来ました。

この上なく感動。

詳しくは、後日書きます。

punchとndアリガトウ!


YOU-SEE