魔法使い泰蔵!

魔法使い泰蔵!

ある日突然、魔法少女が空から振ってきた!ってなるのが早いか、
俺が魔法使いになって、魔法少女を召還して空から落とすのが早いか、
伝説の戦いの幕を今開けてみる。
きっと明日はいいことあるはず

少年ずのうはこどももうそうに溢れた冒険活劇はいかいにっき
Amebaでブログを始めよう!
トロンレガシーを観てきたよ。
お、おぢさんはもう瞳がとろんっとしてきちゃってドキドキ



ストーリーは壮大になって欲しかったRez信者の僕としては
ディズニーやちまったな、って感想です。(でも超映画批評ではそれなりの評価)

デザインは、格好良かった。
ライトサイクル、ディスクバトル、グリッド(電脳世界)入ってすぐの道路タイルのHEX萌え。
帰還シーンのCGも良かった。「正直それ見せたかっただけだろ」と。

未来感は、表現する技術は進歩してるけど、
未来感そのものには変化がないねぇ、などと真面目なことも言ってみる。



ボディスーツは、タマランチ!
$魔法使い泰蔵!-tron_cos
電脳世界ではなんだってみんな、こんな素敵な服が流行っているんだろうか。
電脳コスプレバーを現代世界に構築すれば絶対超盛り上がると思うんだけど。
少なくとも俺は通う。
誰か俺に妄想(ゆめ)を実現させるための金をくれ。

と思ったらもうやってるし!
ちょ、俺も呼んで欲しかった…世界にはエロの再分配が必要だ。







まあどうせディズニーランドに何か出来るだろう。
当然はキャストはエロスーツだ、たまらん。
いつかそこで会おう、同志諸君!!

ひさしぶりにコネタをば一つ。

未だに、「書けよ」みたいなこと言われて。

「ああ、才能あるものはファンを大切にしないとな」的な、はい。

きっとMPは落ちてると思うけど、慣らし運転的な意味で、昨日の日記を。





昨日は、職場の歓迎飲み会だった。

ちょっと用事があったんで休むと言っていたんだが、

課長の「何でこれへんの?」という至極まっとうな質問で、

「いやぁ、あの、全然いけるっすよ、大したことない約束なんで」とか完全にへたれて急遽参加。

思えばこれが発端だった。




飲み屋につくと席ぎゅうぎゅう。

俺の席には座布団からコップから付きだし・・・、ようするに一式足りない。

まあ急遽決定なんで致し方なし、お願いして運んできてもらう。

コップ、付きだしが来た。


「あの~座布団もらえますか」 と俺から座布団ぱくられた幹事の先輩が切なそうに聞く。

「すみません、座布団数が足りてなくてですね、誠に申し訳ありません」 と店員。

「あ、じゃあ僕大丈夫なんで」 とかわいそうな先輩。

「だったらお前が肉布団になれやはぁああ」と俺、

言いませんけどね、そのときはMP足りてなかったし。





とりあえず、コップ、付きだし、座布団はそろった(俺的に)。

あとは?そう、もう分かったね。 分からなかった奴はもっかいめばえ幼稚園行って来い!

お し ぼ り でしょうがよ~。先輩も使っちゃってて、ほんとに無いんだから。

「あの、おしぼりも下さい」

「はい、少々お待ちください。」

待つよ待つよ~、その白い指でぎゅっと絞ったらいいよ。


しばし待って店員やってくる。

で、

「お造りになります~」

「おつくり」じゃねえよ「おしぼり」だよ。全然上手くねえよ。

おしぼり来ないと始まらないでしょ。

パンッパンッ、ぎゅっん~ぷあはぁっ基本だろ。

おまえの <規約に反する文章は規制対象として削除いたします Ameba>


「あんの~おしぼりもらえますか」

「あ、、、はい」

何故か反応薄め、おいおい何だよ忙しいからってそれくらい頼むよ。

「うっさいわね今絞ってんのよ」みたいな、そういうアレか、反抗期か。ツンデレ娘か。




しばし待って店員やってくる。

で、

「揚げ物になります~」

「あげもの」じゃねえよ「おしぼり」だよ。ひとっつも合ってねえよ。

ふざけんなよ、おしぼれよ!

俺の脂ぎった手と日清サラダオイルのコラボでも味わえっていうのか。

お前のパイオツしぼってやろうか、ん?

そんな大きくなかったけどね、うん。


さすがの俺も真面目に話し合う。

「おしぼり、、まだですか」

「あの、、、」

「もうなんだったら僕絞りましょうか?」

「その、、、もう少々、」

「今日なんかおしぼりに不幸でもあったんですか?」

理由なんかどうせないやろ、と思いつつ、ネタもなかったので絡んでみた。


「実は、今日はまだ、おしぼり屋さんが来てなくて」

理由あった!あ~そう、ならショウガナイ。

君も「おしぼりまだ?」ってなってたわけね。

おしぼり屋さんて、悪代官か。


そ し て


おしぼりを見ることなく、その日の飲み会は終わった。

店から出ると、「泰蔵さん、あれ見てください」と同席していた面子から声が。

店の外に何かおっさんが積んでいる。

黄色い二段に詰まれたプラスチックケースの中は・・・

お~し~ぼ~り~

遅せえよ、「おしぼり屋ピエロ」

なんかおっさん不貞腐れて、回収したおしぼり入れたケースけりながら運んでるし。

お前がけるなお前が。あほか。




幹事の先輩が店から出て来てみなに声をかける。

「あ、じゃ~二次会こっちです」

課長が何気なく声をかける「おさむちゃんお金払ったん?」

「あ、忘れてた、いってきます」と先輩は店に帰っていった。

神。あと数年は僕に幹事は回ってこないんでしょう。先輩本当にありがとう。

のうも、泰蔵です。

最近ネタがなくてさっぱりです。

いや、ありえないネタはあるんやけど、

ちょっと酷すぎて書けない。

いや、ほんと、俺、ダメな子だなぁ。

もちっと時間経てばいけるかも。


ってことで昔もらったバトンでもして見ます。

なのでテンションは…

テンさん

チャオズゥウウウゥウウウ(同期のネタ、ねた、、じゃねえか)

そんな高くないす。




Q1.あなたのミクシィネームは?そしてその由来は?
 
浮雲


本名からつけた。

俺の名前で、世界観も表していて、漢字もCOOL!

なのに、レミオロメンの新キャラが同じ名前使いやがってファックなり。

たまに若い女性の足跡なんかがあって、

ウキウキしながらページ見に言ったら

レミオロメンファンだったりして…、ゲン萎え。

眼がダミー人形みたいなんだよ!!

あ、ヴォーカルね。



Q2.今現在表示されているあなたの「写真」はどんなものですか?
 
アイターな俺、リアルで。

自分のあほさ加減に悩み苦しむ様が気に入ってます。

どういう人間か分かりやすい。

M1の時に同期にフォーカスされた。



Q3.今あなたのトップページに表示されている9つのコミュ。
 
[ROSSO]

かっこいい。

素朴?でかっこいい。

夜中の研究室で死ぬほど歌った。

魔法使いサリーちゃんと同じくらい歌った。



[フラクタル好き]

頭良さそうでしょ?これ好きだと。



[オラトリオタングラム]

ゲーム。

レバー2本でロボット操作して壊しあう奴。

超かっこいい。

失禁するほどかっこいい。

死ぬほどやった。

死ぬほどレバー折った。

腕も折れそうだった。

高校時代の小遣いは全部これに消えた。

高校時代の昼飯代は全部これに消えた。

昼一切食ってないのにカツ丼大盛りとカレー食ったことにしてた。

だからガリガリなんじゃねえからな!

ガリガリといえば、最近これ 見た。

妹登場?!じゃねえよ。

妹?



[AIBO大好き]

本当は大好きじゃない。

糞犬。

プログラムしたことあったら憎たらしくてしょうがないはず。

たまにぶち壊したくなる。

東大の先生も言ってた。

間違いない。

超あほなんだもん、まじで超あほ。

なんであほかっていうと、命令してる奴があほだから、なんだけどね。



[碇ゲンドウ]

ボス。

オヤジ。

サングラス。

完璧だ。

エヴァは死ぬほどみた。

高校時代に見たビデオといえば、

エヴァかエロか、どっちかしかなかった。


あ、あと他にも見たビデオあった。

ボガスビッチプロジェクト!

ブレアウィッチプロジェクトのパロディ。

借りようぜって言った友達が最初に寝た。



[複雑系]

賢そう、コミュの掲示板を見たことはない。はず。



[ロムスカ パロ ウル ラピュタ]

愛とロマンの冒険活劇、天空の城ラピュタの主人公。

主人公。

俺の人生のかなり初期に尊敬する人物に入った男。

かっこいい、いかれっぷりがかっこいい。

っはっは、見ろ人がゴミのようだ!

はあまりにも有名。

ここまで魂を振るわせる言葉は他にない。

ちなみにラストのラピュタ崩壊のシーンでちゃんと落ちていく。


閣下

(´<_`  ) 流石主人公だよ


かなりどうでもいいが、

小6の時金曜ロードショーで見て、

黒メガネがパズーの鳩尾を打って気絶させるシーン

むしょうにやりたくなって、友達にやったら本当に入って、

気絶すればいいものを、耐えて泣きやがったから、

俺も先生に喰らったのを思い出した。

女の先生だった。

俺も涙ぐんだ。

思えばあれが目覚めだったのかも知れない。



[平野耕太]

漫画家。

キチガイ。

言葉が悪かった。

ガイキチ。

いかれてる、そこがいかしてる。

こいつのマンガのセリフとか使いたくてしょうがない。

おまえ達の脳みそはまるでおはぎのようだよ!

とか。

いつ使うんだよ。

脳みそは灰色だからかなり薄味なおはぎだね♪


[混沌::カオス::chaos]

賢そう。

どうでもいいが昔はまりまくったマンガGS美神にDrカオスって爺がいた。

あのマンガの登場人物はいかれたやつが多くて良かった。

小学校時代にあまりにモテない横島忠夫(17)に同情したものだったが、

俺の高校、大学時代はそれを遥かに下回るものだった。

鬱だ…

もっともっともっと遥か彼方ぁ♪



Q4.トップにいる9人樣にバトンを回します


こんなもんもらったら、さぞ苦しかろうと思うので墓まで持っていきます。

諸君、久しぶりだな。

元気に、糞くだらないファッキンノーマルライフを送っていたかな?

その温い毎日が今後も容赦なく続くので達者で暮らせよ。

冬なのに温い毎日とはこれ如何に、ブフッ…ゴホン


あ~さて今回報告するのは他でもない。

余に新たなる魔名が冠されたのでお前たちにそのことを報告しておこうと思った次第だ。

なかなかにデンジャラスな名前なので皆も喜んでくれることだと思う。

各自、自分の名前につけたいと思った場合には許可するので好きに名乗るが良い。





って、うは~、保存してしばらく放置してたんだけど…

きもちわるいな。

こんだけ身の毛がよだつ文章書けるのは、世界でも余一人ぐらいのものだ。って、あ、でちった。


要約すると、最近新しいあだ名がつきましたって話だ。

まあ魔名っていうのはある意味あってるけどな。

お前ら、この先読んだとしても絶対呼ぶなよ、この名前で、俺を。

コロス|^ー゚)

え~では改めて、発表しました。

最近ついた新しいあだ名です。

















ポリゴン







ぽりごん


   Polygon    










リゴン





ポリゴン





ぽっぽりっポリゴンて!

(´д`)  ママの声がどこからともなく聞こえてくる。

「ひっひろちゃん、あんた大丈夫?」

「会社とかで、、ほら、社会人でもあるっていうし…。」

更にロボットよろしく型番もついてる。





2.5G









ポリゴン 2.5G


2.5Gて、ドラクエの激安アイテムかよ

「ひのきのぼう」でも10Gだぞ、奴隷階級もいいとこだ。





コトの起こりはこうさ。

あんな悲しい事件は聞いたことがないねぇ。


K    「のびちゃん、女おらんの?」

N    「う、、うん」

U    「どうせ自分あれやろ?二次元ばっかりやから~」

N    「ちっ違ぇよ、馬鹿、俺は2.5次元だよ! 」
K&U  「・・・」

U    「あ、、あ~だから自分なんかカクカクしとるんよ~

N    「おい、俺のことは良い、だがポリゴンのことは悪く言うな!」

K    「ぷ、ポリゴンて四角の、あれやろ」




大体のやつは同じことを思ったと思う。

が、ちょっとここだけは譲れないんで、俺の今もあの時も変わらない熱い想いを込めて書くなり








「ばかっおめーらポリゴンを舐めるな!ポリゴンはカクカクなんかしてねえ、すべすべだよ!」






キーンコーンカーンコーン

次の日、ランチタイム


「よーポリゴン」                              

「お~、ポリゴン」                                

「ふく、ポリゴンなんやって?あほだな~」       

「のびちゃんて2.5Gなんだってね、ポリゴンてどゆいみ?」   ←これは逆やろ(;´Д⊂)




    _, ._
  ( ゚ Д゚)
  ( つ旦O
  と_)_)

    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。




ちなみにぃ2.5Gってのは

2.5次元 と 2.5D が混じっちゃって2.5Gだというのが今の主力の説…らしいですよ











映画ってほんとにおもしろいですね。それでは、

さよなら、さよなら、さよなら



              ,,,──-____
           _/´-         \
          / /  ./ヽ  `ヾ     ヽ
        /  /  |∩|    彡\   |
        |  ミ  ( ● )   | ヽ  ).  |
        |  | | ●   ● / / /   .|
        (_/ ヽ       /| (_/\  |
            ∪ ̄ ̄_|U⌒´|.   |  |
               .(___)   |`⌒´|_
     ──────── ┻┻   .(___)
            ──────── ┻┻


あ~ども、泰蔵です。

あの、最近あんま日記書いてなかって

ちょっとした小ねたできたしまた書き出そうかなって思ってるんですけど

久々の更新だ!とか思われたりするとちょっとあの、そんな面白くないんですけど

あの、、、読んでください、魔法使い泰蔵で「そふとたっち」



ってことで、

買いました、NintendoDSLite!

あっ、ああ、声が聞こえてくる。

(うわ、おっくれてる)

(今さら?)

(もちっとましなネタあるだろうが)


ごめん、でも

でも、でもちょっちょっと一つだけでいいから言わせて欲しい。





エ?オマエモッテナイノ?

         し!     _  -── ‐-   、  , -─-、 -‐─_ノ
  小 童    // ̄> ´  ̄    ̄  `ヽ  Y  ,  ´     )  な  え
  学 貞    L_ /                /        ヽ  い  |
  生 が    / '                '           i  の  D
  ま 許    /                 /           く !?   S
  で さ    l           ,ィ/!    /    /l/!,l     /厶,
  だ れ   i   ,.lrH‐|'|     /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  よ る   l  | |_|_|_|/|    / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  ね の   _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
   l は  「  l ′ 「1       /てヽ′| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
        ヽ  | ヽ__U,      、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√   !            ̄   リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !    |   〈       _人__人ノ_  i  く            //!
人_,、ノL_,iノ!  /! ヽ   r─‐- 、   「      L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  / lト、 \ ヽ, -‐┤  ノ  キ    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`hノ  )  モ    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽ/   r-、‐' // / |-‐ く    |     > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   イ    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!


ふうっ。



いやぁさ。

ずっと欲しかったんだけど在庫ないじゃん?

うん、そう、いつか出会えたら即買いって決めたまま半年近くたったある日、

ね、うんそう今日じゃない。これ昔の話ねー。



で、その日もたまたま古本市場にマンガ探しにいった。

でも出版社とか覚えてなかったから見つからねえ。

しゃあねえ、ということでレジへ。



俺 「すんません、ここってマンガの検索とかって出来ます?」


店員 「え~システムに登録はしておりませんのでパソコンなどで検索はできないのですが、私ども、いや私が本で実際に探すといった形でならお手伝いならさせていただくこともできるのですが…


友達 「うわーははは、うわー塚地や塚地」

俺  「おい、ちょっっwおまw」

友達 「うあ~いやでも俺まじで塚地のネタやと思ってもん、はーうわー」

俺  「ちょ、おま、笑いすぎやr、、、(店員もちょっと嬉しそうで焦るわ~)、、あ、レジの上、、、うぉDSあんの?」




てことで、購入。運 命 的

あ、マンガ?マンガはね~、う~ん、、、。




早速家に帰ってプレイしまくり。

ね、ツンツンしちゃう

何か棒でそこかしこを。つんつんっ。げへっ。

ここか、ここがええのんか?ん?ほら、ピコンピコンなっとるやないか





あれやこれややってるうちに俺のテンションもグングンきちゃうわけで


俺「うへ、、、へ、あ、、、うへああはあああひゃひゃ」


え?ソフト?

お前DSのソフトっつったらもうアレしかねえだろ、馬鹿か。














PICTOCHAT ※みんなでチャットするソフト

         ピ ク ト チ ャ ッ ト











え~っと名前、、か

俺は会社ではのびちゃんだから(実話です)

の び ち ゃ ん…と

ぴこぴこぴこぴこん

押してるだけでテンションがあがってしまう

「へへっ」






カシャッ


[参加→A のびちゃんさん] 




ぴこんぴこんぴこんぴこぴこん カシャッ


[参加→A のびちゃんさん]

[のびちゃん] こんにちわ


「うへ、、、ふ、っふひひへ」



ぴこぴこんぴこんっぴぴこんカシャッ



[参加→A のびちゃんさん]

[のびちゃん] こんにちわ

[のびちゃん] はじめまして(^_^)





「へへっへうっひゃは、、、は、、、、うあはぁああはあはひゃひゃひゃ」

どうも、泰蔵です。

いや~サラリーマンも大変だね。

日夜睡眠欲と格闘してます。

ええ、まあ大体惨敗するですけどね。

で、給料もらってんのに寝てばっかじゃいかん、ということで

リポビタンD

ね、100円で買える魔法の薬。

昼休みには欠かせません。


ちなみに弟に聞いた話だが、

魔法の薬には二種類あって

体力を回復させるヒーリング系

生命維持のために残された最後の体力を絞り取る系

に分かれるらしい。

うん。

まあ深く考えてはいけない。

ただ飲むだけだ。

ぐいっとフタを捻る。

ぱきっ、しゃーっ、と溝にそって擦れる音がしてドーピングへの期待感も高まる。

よし、ここだ。

満面の笑みをにかっと歯槽膿漏気味の歯茎をみせて


ファイトオォいっp…



ん?


ふんっ!


ん?


いやいや、ははは、まさかね。


ぬぉぬぉおおお!!

(# ゚Д゚)


んっがっぐっぐ。

ぁ、開かねぇ…。

これを開けるためにはドーピングが必要だ!

しかしそのためには更に別に魔法薬を開けなければならない訳で…

それを開けるためには…




隣に座ってた同僚が手を伸ばす。

「ちょっとかしてみ」





な、ちょっまて!

やめろ、やめろおぉぉぉ!!









かっ、ペキ、ぷしゅー。







「は、はは…午後もがんばろっか」

その日の魔法の薬はちょっとしょっぱい味がした。




















と、途中までは開けたんだよ、うん…

ちょっと最後の一切れ、ボスにてこずっただけさ(´・ω:;.:...


                            読む前に言っておくッ!
                    おれは今日ありえねえ現象をほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今朝 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは今7時20分だと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思っていたら次の瞬間すでに8時30分だった』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何がおこったのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとかプラズマ だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…






俺は知っていた、こうなることを。

感じていたのさ、運命ってやつをな。

俺は精一杯やった、出来る範囲で、可能な限り手を尽くした。

だが駄目だった。

運命という強大な力の前に俺はあまりにも無力だった。








今日、6月26日月曜日

おれは配属三日目にして遅刻した。

(しかも寝坊)





前日から兆しはあった。

だから俺は目覚ましを持っていこうとしたんだ。

なのにおかんが「それ私使うし」みたいな感じで阻止された。

使わねーくせに!

しかし、お母様のいうことには逆らえない。

これも運命だ、仕方ない、と俺はあきらめた。




夜。

俺はやはり嫌な予感にかられた。

この日から一人部屋になるのだ。

これまでほぼ毎日、相方に起こしてもらっていたにも関わらず、

「ひゃっほ~一人だ!邪魔者が消えてエロ動画見放題だぜ!」

などとわけの分からないことをほざき、あろうことか動画の整理をやってしまったのだ。

だから寝る時間は遅めになった。

さすがに黙って寝るわけにはいくまい。

俺は寝ようという時間になってから目覚ましツールを漁り始めた。

幸いツールはすぐに見つかった。

シンプルで使いやすいやつ。

大好きな淋菌のPVが朝に爆音で流れるようにセットした。

万が一俺がおきなくても隣から怒鳴り込んでくるという算段だ。

何度も繰り返しチェックした。

深夜にも関わらず現在時刻の数分後にセットしては、ツールがうまく起動するさまを眺めつづけた。

寝る時間が多少短くなったことは否めない。

だが俺は言い訳なんかをするつもりは無い。

あれはすでにもう在ったことなのだから。



そして俺は寝た。

大丈夫さ、明日もきっといい一日だ。



朝。

しっとりとした雨音で俺は目覚めた。

AM 6:00

ふっ、俺としたことが、ちょっと緊張しすぎたようだ。

いくらなんでもビビり過ぎだぜ I My Me♪

もう少し自分を大事にしなくっちゃ。

俺は再び体を横たえた。




一時間ほどして俺は再び目覚めた。

AM 7:20

ん~いい時間だ。俺の体もなかなかのもんだな。

しかし、あと10分後には俺が昨晩入念にしかけたPVが起動するんだ。

ここで起きてしまっては昨日の苦労が水の泡だ。

ある種自分自身にたいする冒涜かもしれない

俺はほんの少しだけ目をつぶった。





次の瞬間。

次の瞬間、ここだここが肝心だ。

時計を見る。

AM 8:29

ここ、ここがポルナレフ


俺は2,3秒ポルナレっていただろうか。

まさに永遠とも思える一瞬だった。


あ”あ”あ”ああぁああああああ”あああ”あああ”あ


馬鹿な

あれほど、あれほど入念にやったじゃないか

なぜ、なぜ動かん、

このポンコツPCがっ。

目覚ましも目覚ましだ!

バグだらけのツール配って悦に入ってんじゃねえぞ!!


はぁ…はぁ…

ふぅ。

落ち着け、落ち着け

出社時間まで正確にはあと1分ある。

けっして完全に遅れたわけではない。


俺はとりあえず、冷静に事態の把握に努めようとした。

とりあえず認めてはいないが遅刻は確定してしまった

この状況をどう打開するか


そこがもんだ…ん?



どこからともなくシャカシャカいう音が聞こえる。

なんだ。

どこだよ。

ヘッドホンだ。



俺は半べそになりながらマウスをぐりぐり動かしながらジャックを引き抜いた。

爆音でながれるチェスターの歌声。

あいどんのわっつわーすふぁいてぃんふぉー♪

(俺は何のために戦っているのだろう)

おぁわいなはふとぅーすくりーむ♪

(なぜ声をからし叫んでいるのだろう)



あああああああああああああああああああああ

やってしまった…。

ありえねえ、まじでありえねえ。まじハンパねえ。

認めねえ、こんなマンガみたいな話。

認めるわけにはいかない。

が、しかし。

とどのつまり3日目にして

職場に配属された3日目にして



3日目にして


遅  刻  確  定 !!


ダーン♪

だーんじゃねえよ馬鹿。

これぞ生きる伝説

まさにリビングレジェンド





頑張れ泰蔵

明日があるさ

俺は今、唇をかみ締めてネットサーフ している…

やあ久しぶりだね、Ha-ha-ha。

私は魔法使い泰蔵。

魔法使い見習いのはずだったんだけど

どこで道を誤ったのかしがないサラリーマンになっちまったBaby。


で、まあ販売実習なわけで。

いかにわが社の製品が終わってるか、終わってる、っつうとちょっとアレだな

腐ってる?

詰んでる?

王手?

チェックメイト?

兄沢命斗?お、これが一番終わってるくさいな。

ってわけで我々の製品のアニザワメイトっぷりを確かめに現場で売って来いというやつだ。



ってことで、だね、販売のプロとして、社の期待を一身に受け、

関東地区のシェアを食い荒らすべく、投入、爆撃された。


「勤務地 埼玉県春日部市」





                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
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さいたま~~~!   >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
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平和だー。

かすかべて、かすかべて俺クレヨンしんちゃんしか知らねえよ。

舐めてんのか?

さっくまいでぃっくぢぃすふぁっきんなっこーへっど!

いいよ。

行けばいいんでしょぉ?行けばぁ。







、ホテル。

まず

ドア小さい。

まじで、大体あごくらいの高さ。普通にくぐらないと入れない。

頭打ったしね、二週間で10回くらい。ごめん、ちょとふかした。



、風呂、シャワー。これがまたやばい。

超狭い。極小。

気をつけー!しないと入れない。まじで。

ペイアテンション、変なテンション、いつもか…。

まあ湯浴みをして疲れを癒すわけだよ。

こう肌を刺激する温度が気持ちいい。

あ~いやさ、、、、、っつってたら水かよ!三村かよ!

おいおい、なんだよ、まったく人をイライラさせるのが上手いやつらだ

落ち着いて湯をひねる、、、おし、いい感じ。

あ~いy、、、、、、あちっちっっちょっあちあちっちっちちちBKK!

気をつけのまま狭い浴槽でジタバタする俺。

活け造りの鯉かなんかか…

むしろ江頭。

要するに湯と水が交互にくる。

よくある駄目なやつ。


だんだん体が覚えてくる。(意図せずえろいな)

あ~気持ちいい、やっぱシャ、ハイ、みず~

ワーって一日のら、ハイ、みず~

すとにはかかせ、ハイ、みず~

軽くカウントしてみたところ

湯20秒に対して水40秒

基本水かよ!

ちなみに水の最高記録は167秒でした。




しかしこれらは真の罠の予兆にすぎなかった。

武藤遊戯もびっくりのおそろしいトラップカードが俺を待ち受けていた。

まさかあのようなデッキが存在するとは。

トラップカード、デッキこれらのキーワードからピンときた君はIQ180を認定しよう。

まあ俺くらいになると、ピンときてモワーっときてもっかいピンとくるんだけどね。

はいくだらない。

で、

ホテル、単身、夜、暇、ときたらアレしかないだろ。

Pay Channel

ペイチャンネル

俺はもう社会人だ。金だって持ってる。遊びじゃない!

見るといったら容赦なく見る!

誰も俺を止めることはできない。

None of them can stop us now

We will make it through somehow

決心したら俺は迷わない。

漱石を握り締め、こそこそ、おどおど自販機までダッシュしてカードを入手する。

とちゅう他の部屋から物音にビクゥってなってしまう、冷や汗が額を伝う。

気分はMI3のトムクルーズだ。うん。

容姿はともかく電波度なら負けてないはず。




そして任務達成した俺は、ゆっくりと勝者の味をかみ締めるべく、カードを挿入する。

ごくり。

残り時間がカウントされる。

LED[10:00]

十時間!きたー!きたこれ!節約すれば二週間持つ!ネ申!

そして俺は画面を一瞥する。

なんだこりゃ、こんなブサイクじゃ弾の無駄遣いだな。

ってなわけで次の番組開始時間までTVを消す。

油断は出来ない、これで二週間戦うのだから…。

LED[09:57]




約三十分後、

そろそろ次の番組が始まる。

期待してTVにかじりつく俺。

しかしなぜか胸がざわつく。

何か嫌な予感、違和感、不調和がこの空間には在る。

LED[09:28]

何ィイぃぃぃいいいい!

落ちつけ、落ち着け俺。

こういう時は素数を数えて冷静になるんだ。

す、スト、ストップウォッチだ。

三分間、そう、180秒、で検証しよう。

俺はスタートボタンを押すと同時に部屋中の電気を落とした。

1、2、3、、、、




179,180

ブチン!TVの電源を入れる

LED[09:25]

あ”あ”あ”あぁぁああああああ”

ほわっつおんじあーす!

電源入れてないのに減ってる!

自動的に減ってる。

これじゃ只寝てただけで無くなっちまうじゃねえか!

なんだ、あれか。

このカード使う奴は片田舎のシティホテルで10時間も部屋に引き篭もっとくのか。

あほか






しょうがねえ、もうしょうがねえ。

時間がない。

この「ロリっ娘メイドみかん」にかけるしかない…

って、ちょ、おい、あの、コードひっかかるかもしれないけど

みかんてブツブツだからみかんかよ!

これがみかんクオリティか…、有名な格ゲープレイヤーじゃねえか。





らんらんらららんらんらん♪

まあ俺がどうしたか、、は詳しくは言わないけどね。

あ~ま、、てなわけで

泰蔵は今年の四月から実はサラリーマンになってました…。

や!あの、、まあ魔法使いへの道をあきらめたわけや無いんやけどね…。

まあまあまあその…隠れ浪人みたいなかんじ?です、はい。


で、

GW明けから工場のラインに入って生産現場を体験してみよーみたいなコーナーがあって

今それなんだよね。

何か、ほら精射淫だからやっぱラインの女の子からは狙われるみたいな話があって

もうね、超わくわくして行ったわけよ、ボク。

何を体験してやろーかてな感じだよね。




もうね、やばいよ。まじやばい。

パツキンはめまくり大会

まさにピンとくるアロマだよ。

はめて~はめて~、、、え?まだハメて良いの?みたいな。

まじ、しかも~結構穴がきついこが多くて、普通にやっても入らないからさ、

もう道具?なんか竹で出来た細長いやつとかで無理やり突っ込んだりして、

んじゃ~すっごいくねらせて、体?うん、おら逃げんなっつって捕まえてさ、はめまくり。

でもさ、やってもやっても次が来るんだよね、もう…やばい。

俺ももう5時間くらいタチっぱで、大丈夫かこれ~?みたいな。

ハメ過ぎで膝ガクガクだよ?

明日もこんなだったら、参っちゃうよな~てへ☆











※これは事実を基にしたフィクションです。実在の人物、団体、地名とは一切関係ありません。













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パッキング 0 1 [packing]

(1)荷造り 。包装。
(2)破損を防ぐために荷物のすき間に詰めるもの。パッキン
(3)管の継ぎ目 などにあてて、気体や液体のこぼれるのを防ぐもの。パッキン
(4)ラグビー で、スクラムラック のとき、味方どうしがしっかりと組み合うこと。
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え~、何を思ったか三月の日記を書きます。

ちゃうわ二月か、二月や、う~わ。超後ろ向き。

っていうか書いてたんだけど!消えたんだよ事故で!!

萎えるだろ?普通書かないだろ?

でも~書く~…だってネタ無かったし~。



というわけで俺はZP大阪へ足を運んだ。

修論で煮詰まった脳汁をフレッシュでジューシィに戻すためだ。

魔法で飛んでくと足弱るから電車でね。あれ、あの、モノレールでね。


クラブなんてbitichどものすくつだから黙ってても

両方の口からダラダラに涎垂らしたままケツふりふり寄ってくるし

俺は地獄のテロリスト!

昨日は母さん犯したぜ!

明日は父さん掘ってやる!!! (DMC - SATSUGAIより)

みたいな感じで酒池肉林の嵐…

クラウザーさん

となるはずだったんだが。
















実際には

「うひょ~ヘソだ、うまそ~」

とか

「あのねーちゃんeケツしてんな」

とか

「あ~、ふとももふとももふとももがもももも

くまたん

こんなん。

俺が涎垂らしちゃってる。













馬鹿な…なぜこの俺様が!

まったくbitichどもの眼鏡の曇りっぷりにはつける薬もないが

念のために何故だか一応考察してやってみた。

あ、でも媚薬はつけてみたいけどな、どうでもいいけど。

ちなみに今、日本の企業ではナゼナゼ分析とかいうやつが流行ってるらしい。

ナゼ?を5回繰り返し、深く考えることで本質が見えてくるということだ。

(泰蔵の日記は知的になるためのエッセンスも盛りだくさんだー!)

まあ5回もやんないけどね、めんどくさいし。

「遅刻の本質的な原因が太陽の引力」とかなったりしたからな。

さてと考察に入ろうか。

俺はけっこうスマートで色も白い、美白だ。

何も問題はない。全て完璧じゃないか。

なのにナゼこの俺がお持ち帰りの一つも出来ないのか!!!

クラブの妖しげな雰囲気に実にマッチしているじゃあないか。

そういえばクラブの装飾は美しい。

めまぐるしく視覚に刺激を与えるVisualEffect、

思わずよけたくなってしまう緑のレーザー光線ーーーーーーーーーーーーーーー

そして白色が映えるブラックライト…

ブラックライトに美白が映えるっ!スパシーヴォ!!

イメージとしてはこんな感じになるだろうか?







イメージ図


え、あ、、、あ~あ、あぁ、ああね











って~か、この日記のまま会社のやつとマイミクったら社会的自殺だよね、どしたもんか…