2018年9月の『覚え書き』です。
《2018年》
(以下、敬称略。)
● 9月1日(土) 沼津 FUJIYAMA-HALL
13:10 ~
『FUJIYAMAX ~ITADAKI~』1部
[メインステージ]
◆ みやび
◆ オレンチェ
◆ 亜桜ゆぅき
◆ 宮村みけ
[サブステージ]
◆ FilmpirF
◆ 川原那緒
◆ 黒咲まどか
● 9月1日(土) 沼津 FUJIYAMA-HALL
17:45 ~
『FUJIYAMAX ~ITADAKI~』2部
◆ 亜桜ゆぅき
◆ FilmpirF
◆ 黒咲まどか
◆ みやび
◆ 川原那緒
◆ オレンチェ
沼津の『どんぶり家 伊豆海(いずみ)』という海鮮丼のお店の 2F に出来たイベントホール・・・という情報を頼りに現地へ。
きっと建物脇に 2F へ通じる階段とかがあるんじゃなかろうかと推察して周囲を探しても見当たらず。
恐る恐るお店の正面から入ってみると、受付奥の階段から 2F へ上がるシステム(?)でございました。
みなさん同様にちょっとビビりながら入場されてた模様。(笑)
昼の「1部」は、メインステージとサブステージが同時進行。
ホントに “ 同時 “ 進行だったので、サブステージの方を集中して観覧。サブステージ終了後メインステージに移って『宮村みけ』さん 拝見という流れと相成りました。
夕方の「2部」で “ 取り返せる “ という打算もあったので。
7月の「あさぎりフードパーク」からの連鎖も大いにありつつ、実は遡ると 3年前半前の富士宮に繋がっていたというところを再認識。
ようやく謎(ってゆーか単なる私の中の疑問ですが・・・)が解けた気がいたします。
『妄想連鎖』の相関図を作ってみたい。
インターバル中に 1F で昼食。
いや、夕食だったかも。
● 9月5日(水) 清水 宇宙食堂もでらあと
19:30 ~
『丸尾あみこ グループ』
◆ Vn. 丸尾あみこ
◆ Pf. 丸尾真紀子
恒例の『丸尾あみこ』師匠 レギュラー枠観覧。
● 9月7日(金) 静岡 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
19:30 ~
『やまぼうしライブ』
◆ FJスズキ
◆ ノーザンスター
FJスズキ ソロにて出演させていただきました。
翌日の当ブログ記事は → こちら。
● 9月9日(日) 栄 MUJIKA名古屋
16:30 ~
『オレンチェ秋祭り』
◆ オレンチェ
急遽決まった企画らしく、その経緯を説明されていた気がしますが既に失念。
● 9月15日(土) 静岡 Sunash
17:30 ~
『HARD DRUNK STRIP Vol.71 in SHIZUOKA 2018』
◆ Go5-T
◆ ゲリゲリ団
◆ ミルキーウェイ
◆ バミリ
◆ オレンチェ
◆ REAL-TENSION
◆ BRUNET BULL
★ DJ/Doc
★ Sexy Dance/Kumi(Cooco)
私にとっては年々ハード的(フィジカル的)にハードルが高くなっていると言わざるを得ない轟音のバンドイベントに、意を決して潜入。
(念のため耳栓を準備いたしました。終盤に ちょっとだけ使用。)
飲み放題チケットの設定があったりとか、「Sexy Dance」パフォーマーの出演があったりとか、オトナ~なイベントでございました。
(↑ 『バミリ』を オトナ買い。)
● 9月16日(日) 浜松 Cafe AOZORA
13:30 ~
『オレンチェ3マン バンドライブ ~かおりvsあやのvsちはる~』
◆ オレンチェ かおり/あやの/ちはる
◆ 特別ゲスト:オレンチェ
《演奏》
Key&Gt:Sakurai
Ba:Yamamoto
Per:Matsui
静岡発 女性ボーカルグループ『オレンチェ』さん の、グループ内対バン企画。
メンバーそれぞれのソロステージをメインに、” 特別ゲスト “ として『オレンチェ』出演という趣向。(決して茶番ではございません。)
普段あまり歌わないカバー曲でメンバーそれぞれの個性が際立つのと同時に、ソロで歌うオリジナル曲では楽曲そのものが際立って新鮮な感覚。
● 9月16日(日) 浜松 Studio Peta
17:30 ~
『スタジオペタ 星野百花主催ライブ』
◆ 柴田かな
◆ のうさぎゆん
◆ 星野百花
◆ あいぜっちゅー
「Studio Peta」移転後、初めての訪問。
地図で場所は確認しておりましたが、こちらもまた現地に行ってみると「?」という感じに。
案内看板に従って裏手に回ってみると、今度は外階段からの入場。
ってゆーか、「非常階段?」みたいな・・・。
● 9月22日(土) 新宿 FNV
12:05 ~
『nap!!!! Vol.22』
◆ JUNKDoLL
◆ イオサトミア
◆ Oops A Daisy
◆ 佐々あやの
◆ 七瀬美菜
◆ 高橋ありさ
◆ Snow Dream
◆ 夏目亜季
久々に高速バス利用で東京へ。
順調に行けば 10:00 過ぎには新宿駅に到着するはずなのですが、途中で車両トラブルに見舞われ 代替の車両に乗り換え。その待ち時間に加えて 遅延によってがっちり渋滞の時間帯にハマってしまい、約 1時間半遅れで新宿着。
けっこう本気で走って走って会場へ。
12:00出演の『七瀬美菜』さん に 5分遅刻・・・と思ったら、いい具合に時間が押していて ギリギリでスタートに間に合いました。
フランス公演前の景気付け・・・になっていれば幸いです。
● 9月22日(土) 渋谷 JZ Brat Sound of Tokyo
15:45 ~
『三日天下ワンマンライブ「をとつひのおと」1st』
◆ 三日天下
Vo.:小林未郁
G. : 飯室博
B. : 山田”Anthony”サトシ
Drs. : 吉田佳史
Key. : 大古富士子
● 9月22日(土) 渋谷 JZ Brat Sound of Tokyo
19:45 ~
『三日天下ワンマンライブ「をとつひのおと」2nd』
◆ 三日天下
Vo.:小林未郁
G. : 飯室博
B. : 山田”Anthony”サトシ
Drs. : 吉田佳史
Key. : 大古富士子
Pf. 弾き語りシンガーソングライター『小林未郁』さん 率いるバンド『三日天下』。
昼/夜 2公演観覧。
私的にはおよそ無縁のおっされ~なホテルの中のおっされ~なライブバーにて。
元々は 小林未郁さん ソロ名義の中華圏ライブツアーのサポートバンドという出自でしたが、1月の凱旋ライブ時にパーマネントな『三日天下』としての旗揚げを宣言。
(とはいえ、年間 “ 三日間 “ くらいの活動・・・みたいな意味合い由来のネーミングだったかと思います。)
「弾き語り」というのは、表現形態のひとつとして積極的に選択する場合もあれば/諸々な制約で選択せざるを得ないという状況もあるかと思います。
いずれにしても一つの躯体で同時に「弾き」/「語る」わけなので、多かれ少なかれ 相互干渉は避けられないはず。
小林未郁さん のハンドマイクでの歌唱はこれまでも何度か拝見しておりますが、歌唱そのものと同時にステージングも含めて「解き放たれた」感があった気がいたします。
そもそもオリジナルではない(= 弾き語りでは演らない)劇伴楽曲も多数含まれてますし。そういう意味での意識の置き所の違いというのもあるかと。
尤も、あくまで表現形態の違いのお話なので、どっちが良いとか悪いとかいうことではありませんけど。
因みに。
運営の配慮で、2公演それぞれ違ったポジションで観覧できる指定席の設定でした。
● 9月23日(日) 静岡市美術館
12:00 ~
『ヴラマンク展 絵画と言葉で紡ぐ人生』
美術館訪問自体がけっこう久しぶりだった気が・・・。
正直、時間調整みたいなことろもありましたが こういう感じでふらっと立ち寄る感覚でよろしいんじゃないかと。
・・・という自己正当化。
● 9月23日(日) 松坂屋静岡店 北館5F特設会場
14:00 ~
『ピンソバ in 松坂屋 ~北海道出身・高橋茉奈の凱旋?~』
◆ バカボン鬼塚
◆ 高橋茉奈
K-mix にて放送中の『FOOO NIGHT ピンソバ』のスピンオフイベント。
・・・なのですが。
改めて思い返してみるとその位置付けがちょっと謎。
番組仕立てなノリもありつつも、公開放送とか公開録音とかではなく。
パーソナリティおふたりによるトークに加え、事前告知では「(あくまでサブコンテンツ的に)ライブもあります。」的な案内だったかと。
割とありがちな番組のキャンペーンイベントかと思いきや、有料でしかも そこそこのお値段取ってます。
参加特典として当イベント限定のオリジナルトートバッグ付き・・・とはいっても、当然ながら入場料に織り込み済みってのは分かるくらいにオトナです。
『大北海道展』との連動というのも何となく後付けっぽいな~。
(北海道展で使えるクーポン券も付いてましたが、残念ながら食べられるものがないので見るだけ・・・というのは私の個人的な事情ですが。)
抽選会は外れました。
むしろライブはたっぷり聴けた感あるので、結果的に “ そこ “ がメインだったのかな~と。
ふわっとした後味。(← 個人の感想です。)
いえ、別に批判ではございません。ホントに。
(次回あればまた行きたい。)
それにしても。
デパートのフロアの一角を衝立てで囲った特設イベント会場にも関わらず、ライブはかなりの音量で盛り上がってました。(恐らく音はだだ漏れ。)
これって、一般客から見たら「いったい何事か?」という事態ではなかったかと思うと なかなか思い切ったイベントだな~と。
● 9月23日(日) 静岡 HOTEIYA
19:00 ~
『コルセッツ ライブ』
◆ コルセッツ
Vn. : 丸尾あみこ
Acc. : 漆畑恵美
『コルセッツ』のレストランライブ。食事付き。
そういえば、前回はラーメン屋さんでの貸し切りライブでした。
コルセッツ には、こういうシチュエーションが似合う気がする。
(↑ テキトーな感想。)
■ FJスズキ ■