(『前編』から つづく。)
《2018年》
(以下、敬称略。)
● 4月21日(土) プレ葉ウォーク浜北 1F プレ葉コート
12:00 ~
『浜松MusicNetPark』
◆ 日向ほの
◆ オレンチェ
◆ Tommy
◆ Rio
名古屋行きの途中で浜北に立ち寄り。
実際は『オレンチェ』さん のみピンポイントでの観覧となってしまいましたが。
順調に運んでちょうどピッタリ次の予定になだれ込み。
● 4月21日(土) 名古屋 JAMMINʼ
14:30 ~
『TIF2018全国選抜LIVE 中部ブロック in NAGOYA』
【予選A】
◆ 応援☆少女
◆ GRATIA-ALA
◆ Gallop+
◆ Marble-Maple
【予選B】
◆ MOMOもすももももものうち☆
◆ のうさぎ ゆん
◆ ナト☆カン&究極人形
◆ てぃんく
「TIF」の予選ライブ、静岡勢 2組が喰い込んでいらっしゃる。
" ついで " と言ったらアレですが、このタイミングとロケーションってのも何かのご縁と捉えて、微力ながら応援に駆け付けた次第。
残念ながら予選突破ならず。
投票とは即ち(是非とは無関係に)構造的に「組織票」勝負ってことだと思うのです。
● 4月21日(土) 名古屋 アーク栄サロン
18:30 ~
『秘密のカクテル 九杯目』
◆ 小林未郁
ホントにたまたまですが、前件 ↑ の会場から徒歩 3分。
こっちのライブの方が大分早くから予定に入ってましたけど。
クラシック系コンサート主体の会場にて、グランドピアノ生音のライブ。
ピアノからの距離が 3~4m くらいのところで聴くと、低音~高音 で定位が移動して聞こえる・・・気がする。
まあ、錯覚かも知れませんが、理屈的にはあり得るのではなかろうか。
● 4月25日(火) 静岡 グランシップ 中ホール・大地
19:00 ~
「CONTEMANSHIP KAJALLA#3『働けど働けど』 静岡公演」
作・演出:小林賢太郎
出演:野間口徹/竹井亮介/小林健一/辻本耕志/小林賢太郎
『ラーメンズ』の『小林賢太郎』氏、作・演出・出演のコントライブ。
ひょんなきっかけで #1 を豊橋で拝見。
その後 #2 は静岡公演があったので グランシップ にて。
そして今回、#3 の告知を見て反射的にチケット購入してました。
基本「お笑い」なわけですが、ライブというのは将来的に脳に直接送信するような手法が確立するまではフィジカルな表現の上にこそ成り立つものなのだな~と、改めて。
あと、毎度ながらの「スタイリッシュな転換」がツボでした。
● 4月29日(日) 名古屋 南大津通歩行者天国
13:10 ~
『南大津通歩行者天国「まちかどライブ」』
◆ オレンチェ
え~と。
浜松行きの " ついで ” に名古屋まで。
歩行者天国のフリーライブ観覧。
● 4月29日(日) 浜松 エスケリータ68
17:00 ~
『黒色すみれ単独演奏会 「ハッピーバースデーサチドン!14回目の14歳!!」in浜松』
◆ 黒色すみれ
『黒色すみれ』さん、久々の浜松ライブ観覧。
CD アルバム『拾肆-14-(じゅうし)』レコ発ツアーには浜松入ってませんでしたので。
なんだか、目の前で観るほどに その存在がますます現実離れして見えてしまうというパラドックス。
● 4月30日(月・祝) 高円寺地域区民センター セシオン杉並 視聴覚室
12:30 ~
「眉村ちあき『名刺交換会』」
◆ 眉村ちあき
この項目こそ しこたま「説明」を・・・と思っておりましたが。
もたもたしている間にも日々その一挙手一投足が『伝説』を生み続けている現実に、最早 過去を追っても意味なしと判断。
や~めた。
ということで、本件に関してはオフィシャルの告知を引用させていただきます。
~~~~~~~~~
開12:00/始12:30
入場料:名刺あり500円/名刺なし500円/(株主無料)
持ち物 : 適当な名刺(材木あり)
(株)会社じゃないもん代表取締役社長 眉村ちあき と名刺を交換する会。それで活動に有利になりそうな職業の人を炙り出して何かに繋げようという魂胆
(訳:会社の名刺が完成したので見せびらかしたい)
12:00~ 前&名&説&刺
12:45~ 名刺交換タイム
13:00~ アコースティック名刺
13:00:02~フルオーケストラ名刺
13:30~ DJ名刺
13:22~ 宇宙名刺
42:00~ 乾杯&物販&名&刺
~~~~~~~~~
まあ、概ねこのタイムテーブル通りに進行いたしましたので。
以上、ご報告まで。
● 4月30日(月・祝) 墨田区本所地域プラザBIGSHIP 多目的ホール
17:30 ~
「小林未季ワンマンライブ『液体』」
◆ 小林未季
打って変わって(?)、Pf. 弾き語りシンガーソングライター『小林未季』さん ワンマンライブ観覧。
バンド形態の演奏や、VJ との共演もあり。
新曲『液体』が なかなかにチャレンジング~な楽曲で、
「まだまだ " 底 " が見えない!」
・・・という、なぜか上から目線な感想。
(おわり。)
■ FJスズキ ■