こんにちは、MP935Tです。
先日の全日本模型ホビーショー2025でお勉強も兼ねて、色々なミニカーを見てきましたので、個人的に記録。
続きすぎたので今回で区切ります(写真はまだあるのですが。。。。)
台座に「私人打制」と謎な刻印された「TOP ART」のホンダ NSXのフルオープン仕様
純銀トミカなどを思い出すような仕上です。
ここまでギミック満載なのも凄いですね。
ということで今回はミニカーショップ「ブーストギア」さんのブースです。
フルオープン達はまだ監修中で未定ですが、価格が怖い!笑
新勢力で注目されてる?モーターヘリックスブランド
新製品のユーノスロードスターは付属のアクセサリーパーツで舌出し仕様で遊べます。
これはカーイラストとかが元ネタでしたっけ?実在するカスタムカーだったかは不明ですが、「ベロ出しロードスター」という単語があるようです。。。。
こちらも名前だけは知ってましたが、現物は初めてです、「AT MODEL」
現在のラインナップはサバンナRX-7 FC3Sのみの模様です。
定番のアンフィニのダークグリーン
ゴールドメッシュがワンポイントのホワイト
価格帯は4000円とまあまあな設定です。
このキャストにはリトラクタブルヘッドライトのギミックもついており、
開閉どちらの状態でも表情が破綻していないのが凄いと思います。。。。!
赤のFC3Sと言えばTLV NEOを当ブログでは記録してました
「カメレオン」という製品名でマジョーラペイント仕様も製品化
ホイールも5スポークのホワイトで変わり種として面白い試みです。
展示スペースの広くを占めていたモーターヘリックスシリーズ
車種もたくさんありましたが、監修中のインプレッサワゴン
エンジンフード取り外しとエンジン再現で他社との比較を図ってます
色違いでシルバーも
ルーフレールやリアスポイラー、ミラーなども良い造型で再現されています!
INNO64、TLVはじめ各社製品化ラッシュのランサーエボリューションシリーズ
モーターヘリックスではワンポイントのラリーアート仕様がアナウンスされていました
こちらはマインズ仕様
ラリーアートだけが三菱ではありませんからね、こういう選択肢も嬉しいです!
極めつけはモンテカルロラリー仕様!
なお、値札にランエボⅥと表記されてますが、多分Ⅳの書き間違えだと思います。。。。
フロントタイヤが取れかかってますが、NSX-Rも試作品が展示
人気車種とだけあって、既存他社製との比較が気になってくるポイントです
ホンダ車もちょこちょこと展示が!
定番のシビックタイプR EK9
こちらもボンネット着脱&エンジン再現です。
赤ヘッドが映えますね~~
今年、注目の集まる軽トラックジャンル!
TLV NEOとまさかのモロ被りホンダアクティ!
スピリットカラーです
私はPOPRACE社のを予約したので、、、、スルーですかね(笑)
今年も各社各ブース各ブランドのミニカーをたくさん見れてウハウハ
絶対買えないであろうミニカーたちもじろじろ見れて
参考になるばかりでした! そして翌日は筋肉痛なのです(笑)
今年の記録も例年にないアクセス数を達成しました、今後も続けていきたいですね
ではでは





