こんにちは、MP935Tです。
本日はこちら
ホンダ ハンターカブ CT125
こちらはトミカリミテッドヴィンテージNEO 「ホンダ アクティトラック バイク店仕様」に同梱されている事実上の新車種です(笑)
フレームカラーは恐らく「マットフレスコブラウン」
初期モデルに設定されており、2022年10月7日発表、同年12月15日発売のMCにより廃止されてしまった既に希少色扱いでございます。。。
各サイドで外観が異なるのがバイクの面白さですが、1/64という小ささながらサスペンションやマフラー、ペダル部分も可能な限り造型。
なお自立スタンドはこのサイズで可動式となっており、トミーテックの技術力を体感しました。。。。!!
このクオリティはホンダシティに付属していたモトコンポの出来を思い起こさせてくれます...!
今回、「バイク店仕様」とあって、バイク店員、積載用ラダーが付属!
ハンターカブのスタンドを倒した状態でもミニカーとしての自立を再現すべく、
クリアパーツでのスタンドもわざわざ製作するという凝りようでございます(笑)
シチュエーションとしてはこんな感じ
軽トラックにラダーをひっかけて、、、、
なのですが、このラダーが全然荷台にひっかからないので、
そのままだとポロポロ落ちていきます(笑)
このラダーの造型もリアルで先端と後端で造型をちゃんと変えております。
で、積載するとこんな感じ
軽トラックなので全長は目一杯ですね(笑)
ここでも自立スタンドが良い仕事をしています!
ホイールのスポークも1/64サイズながら頑張っていると思います、、、、!!
特に右サイドからはマフラーが付いているのが楽しめます。
素朴な鉄チンホイールのアクティもいい感じ!
バイク店仕様らしくHONDAのロゴがドアに入ります。
そして、トミカでもこのCT125 ハンターカブが出ています
こちらは1/33スケールなので倍近いサイズ!
トミカの荷台にTLVが乗ってしまいます(笑)
それくらいこの1/64 ハンターカブは小さいということでございます。
トミカの方も記録しています!
ではでは

