こんにちは、MP935Tです。
本日はこちら
トミカリミテッドヴィンテージ
ホンダシティ R (1981年式)
近年急上昇人気を誇るホンダシティ
過去トミカでラインナップがあったものの、この王道は外せなかったのたTLVでも登場
昨年のシティターボは通常サイズでしたが、今回はシワ付きのボール紙風箱型パッケージを採用
このデザインは当時資料を意識したもので、「R」部分が白文字の青丸なのもカタログと一緒
開発陣の情熱を感じます。
青丸部分はこちらで確認できます。
王道のレッド
80年代車とあって、オリジナルの発色を維持している個体は恐らく少ないでしょう。
取材の苦労が伺えます。マットブラックな前後バンパーに赤いラインがRグレード
多分ボンネットも別パーツじゃないかなと
先に製品化されたターボ(Ⅱではない)との違いも楽しめます
テールランプの3連色分けがよくできてますね(笑)
クリアパーツ良さを感じます。
ナンバープレート周りの鍵穴や出っ張りの再現、ちっちゃなマフラー、ワイパー印刷とハイディティール
特徴的なデザインで今も魅力的なホイール
改めて見ると非常に直線的なラインのみで構成されていますね
そして今回は当時アイテム、モトコンポが付属！
こちらも近年爆速で人気急上昇。
ガチャガチャになったくらいには人気
これがまた大変画になるからもう最高です。
トミーテックのミニカーでモトコンポがつくのはチョロQ zero 第1弾色替え版のホンダシティ(2012年3月発売)ぶり
しかし、今回のモトコンポはスタンド可動タイプの新作です。。。。
このサイズでスタンドが動くようにしたのはやべーっすね(笑)
フィギュアもセットでつきます
乗車させると一気に自立が難しくなります。
このフィギュアも塗装が丁寧でいい感じなんですよね(笑)
ではでは