見えない翼をもつ男 | 空飛ぶウェブデザイナー 坂井田 清和の子育て日記 -11ページ目
一人の人間が、生涯のうちで出会える本の数には限りがある。

何度も読み返す本ともなるともっと限定的になるだろう。

人の出会いも同じようなものだよ。
答えは、たくさんある。

でもな章詠、
真理は、一つしかないんだ。人のほんとうにあるべき姿は、一つなんだ。
やっと落ち着いてきたので、またブログを再開しようとおもう。

1月2日にパパの念願だった、あたらしいMACを買った。
それ以来、パソコンの諸設定や今後のスケジュールを立てたり、
昨年の仕事のまとめ作業をしたりで、忙しかった。

今度のはPowerBook G4というノート型パソコンだ。
Show8が使う頃にはもう、オモチャのような存在になっているんだろうけど、
このパソコンは、パパにとってはここ数年来の夢だった。

つい最近、Intelプロセッサを搭載したより新しいMacBookというのが発売されたが、
これもPowerBook G4を買う前から知っていた事で、処理スピードだけについて考えると
「PowerBook G4の4倍速いと言われるMacBookの発売までなぜ待たなかったのか?」
という疑問が湧くのは当然だ。

だけど、パパにはこだわりというか、覚悟があった。
前回6年前に買ったMACは、Power Mac G4の最初のモデル。
今回買ったMACは、G4シリーズの最終型となったモデル。
そう、G4シリーズの最初と最後のモデルを買った事になる。

パソコンのような常に新しいものがどんどん登場し、日々進化しているものを買い替えたりするには、覚悟がいる。こういった商品は、購入して3ヶ月もすれば、もう過去の製品になり、性能や機能が格段に向上しているものだ。だから、買い替えの時期がとても難しい。

特に日本製のメーカーのパソコンは、他の日本製家電と同じように使い捨て感覚で購入するものに感じられる。だけど、Apple製のパソコンMACは、古くなってもフェラーリやポルシェ、ベンツやBMWのクラシックカーのような独特な輝きが感じられる。多くの職人がこだわり抜いて作り上げた芸術品のようだ。

他のPCが製品であるのに対して、パパから見るとMACは、1つ1つが作品に見える。
だから、今回買ったPowerBook G4もパパのお気に入りの作品なのだ。
G4という名前も好きだ。
今度のMacBookという名前は、ちょっと頂けない・・・と思うのは私だけだろうか?
元祖、
本家、


日本人は、こういったモノのルーツを表す言葉に弱い。

私も含めて..

元祖や本家が名前に付いた食べ物は、それだけでおいしそうに見える。


商品や店の冠についているとなんだか風格が漂う。


だけど、
この風格をめぐって争奪戦がはじまり、
元祖と本家がニアミスを起こすことがある。

大阪、ナンバのタコ焼き屋のように...
ドッチがおいしいのか?
もう、ドッチだってよくなってしまう。

人間の感覚や価値感なんて、
結構いい加減だ。
とにかく、
いろいろやってみる...
試してみる...

それから、
好きなものと、嫌いなもの、
波長の合うものと、そうでないもの、
なんだか心が惹かれるものと、ぜんぜん興味がないもの、
そう、
じぶん色のものを探せばいい。

Show8、
『好き嫌い、言わずに何でもやってみろ』
『何でも食べろ』
『まんべんなく勉強しろ』
...

パパは、そんなことは言わない。言いたくない。

だけど、食わず嫌いはダメだ!
試してから、
好きか?
嫌いか?
決めればイイ

眠くなるような授業なんて、きかなくて良い!
眠くなるような本なんて、読まなくて良い!
眠くなるような・・・なんて、いらない!

こういったものは、全て
今の自分に合っていないか、
全く自分に合っていないか、
どちらかだ!

時期がくればもう一度やるのもいい
もう一生やらないのもいい

やってみて
決める

これが、大切だ