何かを調べようと思って、パソコンを開きGoogleで検索を始めると、いつの間にか30分、1時間と時間が経ってしまっていたり、初めに探していたものとは全く関係ないサイトの記事を読み、違うことを探し始めていたりするってことないですか?
なぜ、こんなことになってしまうのでしょう?
どうもこれは脳内で作られるドーパミンが作用しているようです。
ドーパミンは、よく嬉しい時や氣分のいい時に出る脳内物質と言われていますが、最近の研究では、こういった「快楽」よりも人間の「欲求」に作用していることがわかってきています。
ということは、検索中毒のような行為を引き起こしているのも、ドーパミンが関係していると考えられます。
ドーパミンは、好奇心が湧いている時や、何かが欲しいと思ったり、何かを望んだり、探求したりといった欲求行動に駆られている時に分泌されるので、意欲、目標に向かって進む推進力、覚醒能力などに関係してきます。
ということは、ドーパミンをいっぱい出せば集中力も上がり、成果も上がる。
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ドーパミンをいっぱい出す行動をする必要がある。
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好奇心を発揮できることをする。
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好きなことをする。
または、好きなことをつくる。
好きなことをすれば、成功すると言われている理由の一つが見つかった氣がしませんか?
もし、今やっている仕事を好きになれないとしても、そこに何かを見つけようという探究心が、あればいいのです。
普通に仕事をしていても、稼働時間中に情報を探したり閲覧したりする時間は、少なく見積もっても50%は、あるのではないでしょうか?
実はこれ、ある脳の仕組みによるものだったのですね。
実に人間らしい仕事をしているとも言えそうですね。
